タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

カメラに関するsanpo7のブックマーク (6)

  • 気になるデジカメ長期リアルタイムレポート:パナソニックLUMIX DMC-LX3【第11回】 ファームウェアVer.2.1の新機能「ハイダイナミック」を試す

  • LUMIX LX3にRICOH LC-1を装着する簡単な方法 | Digital Life Innovator

    今日は異様に暖かいですね。朝から自転車でかなり走ってきました。 先日のPanasonicのLX3グループインタビューでLX3にRICOHのGX200/GX100用の自動開閉式レンズキャップ LC-1 を装着されている方がいて良さげだったので、私も付けてみました。レンズカバーの取り外しが面倒なので・・。 かなりの方がすでにLC-1を加工して取り付けていらっしゃるようで、検索すると多くの事例が引っかかりますが、その中でも最も簡単そうな方法を選びました。 まずは、LC-1の加工。 kakaku.comでのpojeroさんのクチコミを参考に、LX3のネジ山がない部分にあたる突起を残して他の部分を削りました。カッターナイフだけで簡単に加工でき、取り付けも簡単なのが良いですね。白い点が付いている部分を上にしてカバーをはめ、羽根の隙間が垂直になるくらいまでひねるだけでちゃんと固定されます。 これだけだと

    LUMIX LX3にRICOH LC-1を装着する簡単な方法 | Digital Life Innovator
  • 絞りとシャッター速度と露出の関係-カメラ・デジカメの撮り方・テクニック集

    写真を撮る場合には、フィルムやCMOS・CCDにちょうど良い光を当てないと、きれいな写真が撮れません。このちょうど良い 光の量を当てると 「適正露出」 になります。 では、どうやって 光の量を調整するのかと言いますと、「シャッタースピード」 と 「絞り」 この二つの組み合わせで、CMOS・CCDやフィルムに当たる光の量を調整します まず、絞りとシャッター速度の組合せの前に 感度について 扱わせてください、ちょうど良い光の量は フィルムやCMOS・CCDの「感度」によって変わってきます、露出の作業は、コップに水を入れる作業に非常に似ていますので、コップと蛇口を例に話を進めていきます 高感度は 「小さなコップ」 低感度は 「大きなコップ」に水をためるような物です、小さいコップの方は 少ない水で水を満たすことができます、つまり、高感度は 少ない光の量で「適正露出」なります また、コップから水があ

  • デジタルカメラの絞りやシャッター速度

    ■デジタルカメラの絞りとシャッタースピードを説明しやすく、右の図を作成してみました。この場合、下のコップに水が満杯になったときに被写体が撮像素子(CMOS,CCD)に撮影完了と仮定します。水道の蛇口を開くようにデジタルカメラの絞りを大きく開くとたくさんの水がはいり、シャタースピードは速く撮影できます。逆に絞りを小さくすると水は少しづつコップにはいり、シャッタースピードは遅くなります。 被写体の写り方にも大きく違いがでます。絞りを開くとピントの合っている前後の範囲が狭くなり、絞りを絞るとピントの合っている範囲は広くなります。 またレンズのF値が小さいほど、レンズは明るく、シャッタースピードを速くすることができます。 ■ISO感度、銀塩カメラと大きく違う点はデジタルカメラにはもともとフィルムがないのでフィルムの入れ替え作業はなく、デジタルカメラのISO感度の設定の変更が可能です。右図の場合、下

  • 絞りとシャッタースピード

    一眼レフを触っていると、コンパクトカメラには出てこない用語が沢山出てくる。 中でも必須キーワードは 絞り シャッタースピード 露出 近眼の世界をご存知だろうか? 授業中、ノートは見えても黒板はボヤけて見えない。しかし視力が0.5ぐらいなら頑張れば黒板の文字も読むことが出来る。どう頑張るのか?それは目を細めるのである。友人が向こうから歩いてきて声をかける。がしかし彼はメンチを切った、という経験は無かっただろうか?彼は好きでメンチを切ったわけではなく、ただ相手が誰か見えないのであって、目を細めただけなのである。不思議なことに眼を細めると見えるのだ。 もうひとつ、暗いところから明るいところへ出たときに目を細める。これはまぶしさを軽減するためであることは言うまでもない。 カメラのレンズはこれらと同じ仕事をしているようなもの。 絞り値を変えると、の目のように瞳孔の大きさも変わ

  • パナソニックLUMIX DMC-LX3【第1回】久しぶりに期待大!! の超広角モデル

    16:9のアスペクト比が特徴的なコンパクトデジカメ「DMC-LX」シリーズが3代目となり、一段と魅力あふれる「LUMIX DMC-LX3」になって登場しました。今回からDMC-LX3を使った長期レポートを始めますので、ご愛読いただければ幸いです。 筆者はもともと3:4派です。フイルムの時代、プリントの基を四切、六切においていましたので、35mmフイルムのアスペクト比は細長すぎて、使いにくく感じていました。四切にプリントするときは、なぜこんなにトリミングしなければならないのか疑問を持ったものですが、サービス判をはじめフイルムのプリントサービスそのものがアバウトでしたから、そんなものかと納得しておりました。 モノクロのプリントは自分で行なっていましたから、四切の印画紙に余白を出すことで対処していました。また使用するフイルム自身も、次第に富士のGS645やペンタックス67での使用が増えてきまし

  • 1