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日立製作所とジェイアール東日本企画は12月1日から、JR東京駅地下の「動輪の広場」で、「電子ペーパーディスプレイ」の実証実験を始めた。A4サイズのモノクロ電子ペーパーを6枚搭載したモニュメントを設置。待ち合わせ中の通行客などに見てもらって感想を聞き、来春の製品化につなげる。 電子ペーパーは電源を切っても表示を維持できるため、省電力なディスプレイとして期待されている。ソニーが電子書籍端末「LIBRIe」で採用したほか、セイコーウオッチは腕時計に搭載するなど、各社による実用化も徐々に進んできた。 実証実験で展示する日立の電子ペーパーは、13.1インチで1024×784ピクセル表示。プロセッサや充電池、無線LANモジュール、8Mバイトメモリを内蔵しながら、薄さ6ミリに抑えた。配線不要でどこにでも設置できるのが売りだ。 実験では同社の広告画像や時事通信社のニュース、天気予報などを表示。コンテンツは
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