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2008年1月14日のブックマーク (9件)

  • 車売却額は比較してみなきゃわからない

    千葉県にあるジーアフターという車買取の業者は 、しばしば関東近辺の方々に活用されています。 そしてその方々は、ジーアフターに関する口コミを投稿していますね。 その投稿内容で目立つものとしては、対応の早さとクオリティです。 とても良い対応してくれたというクチコミが、 しばしば投稿されている状況なのです。 例えばある方の場合は、かなり夜遅い時間帯に ジーアフターに対して査定の依頼をしていたようですね。 遅い時間ではありましたが、 ジーアフターのスタッフからさっそく連絡があったようです。 ちなみに他のどの業者よりも速やかに連絡をしてくれたそうなのですが。 そしてジーアフターのスタッフは、さっそくその次の日の朝早い時間帯に出張に来てくれたそうなのです。 非常にフットワークが軽いので、少々驚いていたようですね。 それと、スタッフの対応が非常に丁寧だったというクチコミも多いです。 別の方も口コミを投稿

  • 「発言小町」が示すウェブ新聞の方向|野口悠紀雄が探る デジタル「超」けもの道|ダイヤモンド・オンライン

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • 追悼・月本裕さん: たけくまメモ

    おととい、ゲームライターの成澤大輔さんからメールが来た。俺は成澤さんとは確か一回くらいしか会っていない。それも十年以上前のことだ。はて、珍しいこともあるものだ、何の用事かなと思って読んだら、作家でライターの月裕さんの訃報だった。 月さんのブログにはよく成澤さんの名前が出てきたので、二人は親友同士だとは思っていた。俺は、月さんとはやはり一度きりしか会ったことがない。一昨年、月さんが「ソトコト」で連載していたコラムで、彼の取材を受けたのである。それだけなので、特に親しい関係だったわけではない。しかし成澤さんのメールには、「竹熊さんは月さんとはお知り合いだそうで…」とあった。いや一回しか会ってないんです、でも月さんは同世代の気になるライターの一人でした、訃報に接してショックを受けてます、と俺は成澤さんに返事を書いた。 成澤さんの再度のメールには、「そうでしたか。でも竹熊さんのことは彼

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  • http://www.asahi.com/life/update/0113/TKY200801130140.html

    sarutoru
    sarutoru 2008/01/14
    「全国医師連盟」(仮称)が、今年夏までに誕生する、参加を表明しているのは全国各地の約420人。→外国人医師導入について見解を聞きたい
  • 派遣会社のグローバル競争 - NPO法人POSSE(ポッセ) blog

    2007年12月、派遣業界を揺るがす大事件がおきた。「リクルート」による「スタッフサービス」の買収である。リクルートといえば、求人広告や転職支援で有名だが、人材派遣事業でも合計売上高2000億円強の規模をほこる大企業だ(業界5位)。ちなみに、買収されるスタッフサービスは最大手の派遣会社の一つである。まさに、今流行のM&A(合併・買収)である。 しかし、こうした派遣大手のスタッフサービスでさえ、業界全体では1%程の売上高(3200億円)でしかない。日の派遣業界は4兆円市場である。この市場をめぐって、様々な派遣会社が競争しているのである。最近では、人材不足が日企業の間で深刻化し、派遣会社も人材確保の競争を激化させている。派遣先企業も、流動的な派遣社員以上に、長期間雇える人材の確保にも力を見せ始め、その要求に応えるかたちで派遣会社は「紹介予定派遣」という派遣先への直接雇用を雇用の条件とする派

    派遣会社のグローバル競争 - NPO法人POSSE(ポッセ) blog
    sarutoru
    sarutoru 2008/01/14
    →海外発の派遣企業が日本の派遣業界に進出して、どういう法制度上の違いに直面しているだろうか
  • 全てのジャーナリスト必読の書「戦う石橋湛山」~読まずに戦争・軍備について書くべからず - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう いやぁ、先日の新特措法通過の際の心境を書いた記事がネタばれするので、当はもう少し後で書こうかとも思ったのですが、少しでも早い方がよいかと思って紹介することにします。半藤一利さんが書いた「戦う石橋湛山」、戦前のメディア状況を取り扱ったこのを読んでいたから、あんな文語調の文句が頭の中をぐるぐる巡ったんですね。結構、影響されやすいようでお恥ずかしい…。 で、論は、この書の中身です。タイトルのとおり、「満州放棄論」を唱えた石橋湛山が、戦前の好戦的メディアの中で孤軍奮闘した状況が書かれているのですが、その対比として書かれている当時の大メディア(朝日、毎日などの大新聞)の主張の変遷ぶりがすさまじい。ジャーナリスト必読の書であり、これを読まずして、戦争や軍備について書くことは対中国戦争、第二次

    全てのジャーナリスト必読の書「戦う石橋湛山」~読まずに戦争・軍備について書くべからず - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    sarutoru
    sarutoru 2008/01/14
    政府はそれらの情報を公開しているだろうか。公開させるよう自分は努力しているだろうか。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 中国人ブロガー、行政当局に集団暴行され死亡

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 中国人ブロガー、行政当局に集団暴行され死亡
  • 「世界遺産」という名の背後に - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜

    昨日、文化庁、外務省、朝日新聞が中心になって上智大学の講堂を使って行われた「世界遺産と生きる」というシンポジウムに出かけた。 パネリストおよび講演者は、文化長官の青木保さん、上智大学長の石澤良昭さん、東京文化財研究所国際企画情報研究室長の稲葉信子さん、衆議院議員の鈴木恒夫さん、アフガニスタンのバーミヤン遺跡を研究している前田耕作さん、作家の田口ランディさん等であった。 ランディさんと石澤さんと懇意にしていることもあって出かけたのだが、シンポジウムとしては中途半端だった。6人が参加するパネルディスカッションが1時間しかとられていないというのは、最初から実りのある議論を主催者側が期待していなかったということだろう。 もともとこのシンポジウムは、「アジアの遺産と生きる」というテーマだと石澤さんから聞いていた。実際に、アンコールワットの石澤さんと、バーミヤンの前田さんが、声をかけられていた。しかし

    「世界遺産」という名の背後に - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜
    sarutoru
    sarutoru 2008/01/14
    新聞社の場合は、「冠」ビジネスなので、協賛および後援する時、新聞社が相手からお金を受け取る、つまりそのシンポジウムに箔を付けてやるからお金を出せという構図になっている、シンポ司会・隈元信一(朝日新聞)