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2010年7月12日のブックマーク (14件)

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  • Google、誰でもAndroidアプリを開発できるツール「App Inventor」

    Googleが、プログラミングの知識がなくても簡単にAndroidアプリが開発できるツール「App Inventor for Android」をβ公開した。Webサイトで利用希望者の登録を受け付けている。 このツールでは、コードを書く代わりに、ボタンなどのデザイン要素や、「アクションを繰り返す」「情報を保存する」といったアプリの動作を指定するための「ブロック」をドラッグ&ドロップしてアプリを設計できる。 App Inventorでは、GPS情報を活用したアプリや、Androidの機能(メール機能やテキスト読み上げ機能など)を利用したアプリなどを開発できる。例えば、GPS情報を使って駐車場所を記録しておくアプリや、定期的に恋人に「さみしいよ」というメールを送るアプリなどを作れる。Webアプリの書き方を知っていれば、TwitterAmazonなどのサイトと連係するアプリも作れる。ユーザーが

    Google、誰でもAndroidアプリを開発できるツール「App Inventor」
  • ソーシャルビジネスオンライン

    最近は「空き家の増加が社会問題になっている!」というニュースなどをよく見かけるようになり、空き家増加に関心を持っている人も多いと思います。 一時期は家族の声で賑わっていた住宅が、今は忘れられたかのよう ...

    ソーシャルビジネスオンライン
  • ワカモノマニフェスト

  • 選挙公約 | みんなの党

    増税の前にやるべきことがある! -消費税増税を凍結し、まずは国会議員や官僚が身を切る- 国民の手に政治を奪還する。我々「みんなの党」は、政治家や官僚の利権、既得権益にいつぶされてきた国民の貴重な税金を、来の持ち主である国民のもとに取り戻します。 前回の総選挙で、民主党は私たちの主張と一見類似した公約を掲げて多くの国民から支持を得ました。しかし、政権交代を果たすと、いとも簡単に官僚に取り込まれてしまいました。民主党がマニフェストに掲げた「天下り根絶」は実施されず、むしろ逆行する人事が横行しています。「国家公務員人件費2割削減」は先送りされたままで、同党が国会に提出した公務員制度改革法案も、自民党政権時代につくられた案からも大幅に後退した内容となっています。 自民党も民主党も、「官僚主導から政治主導」を実現することは不可能でした。二大政党の実態とは、あるときは財務省依存、またあるときは復興

  • 即戦力!突破力実行中!埼玉県知事候補 大野もとひろの特設サイトです

    県内FM13局合同 知事インタビュー放送予定日をご案内致します。 前回、お知らせ致しました知事合同インタビューの放送日を追加致します。 お時間のある方は、ぜひご視聴ください。 埼玉県内の13FM放送局が合同で実施した大野元裕知事へのインタビューを以下の日程で放送します。ぜひお聴きくださ […]

    即戦力!突破力実行中!埼玉県知事候補 大野もとひろの特設サイトです
  • 官房機密費とメディア ── 連綿と続く癒着の構造 (高田昌幸の「新聞社のデスク席から」)

    「官房機密費が代々、報道各社の政治担当記者たちに流れていたのではないか」。そういった批判がいま、週刊誌やネット上で渦巻いている。野中広務元官房長官ら、機密費を渡した側の人々が次々とそうした証言を行っているからだ。むろん、大手新聞はこうした問題をほとんど報じていない。 そんな最中、この問題の追及に熱心な週刊ポストが7月2日号で、「怒りの告発キャンペーン第6弾 元NHK官邸キャップが実名告白 『私はこうして官房機密費を手渡された』」と題する記事を掲載した。元NHKの川崎泰資氏が1967年、時の佐藤栄作首相に同行して台湾を訪問した際、秘書官から現地で「ご苦労さんです。これをどうぞ」と封筒を差し出されたことを綴った内容だ。封筒には100ドル札が入っていたという。驚いた川崎氏が封筒を突き返すと、首相秘書官は「そんなことをしたら仕事が出来なくなるよ。あなたの先輩もみんな受け取っているんだから」と言った

    sarutoru
    sarutoru 2010/07/12
    >川崎氏は実は、雑誌「世界」(岩波書店)の1994年1月号に「政治記者はこうして堕ちていった」というタイトルの論文を発表
  • Excite エキサイト

    sarutoru
    sarutoru 2010/07/12
    週刊ポスト [2010年7月23日号]
  • 非常勤の行政委員の報酬が月額制であることについて~大阪高裁判決から(上) - 自治体法制執務雑感

    都道府県の天下り見直しへ 知事会PTが中間報告 全国知事会の行政改革プロジェクトチーム(PT)は5日、中間報告をまとめた。天下りについて「ほとんどの都道府県で職員が外郭団体に再就職したケースがある」と実態を認めた上で、早期勧奨退職の段階的解消など見直しの必要性を指摘。公安委員会などの行政委員が非常勤の割に高額の月額報酬をもらっているとの批判を受け、原則として会議や出張など委員としての活動に応じた日額支給に改めるべきだと提言した。 行政刷新会議の事業仕分けで国の歳出削減が注目される中、地方としても行革に取り組んできた姿勢をアピールする狙いがある。15日から和歌山市で開かれる全国知事会議で正式決定し、年内に最終報告をまとめる。 (略) 行政委員会の報酬については、都道府県の大半が月額で支給している。中間報告は、大津地裁が昨年1月、非常勤の報酬を原則日額とする地方自治法に違反するとして滋賀県知事

    非常勤の行政委員の報酬が月額制であることについて~大阪高裁判決から(上) - 自治体法制執務雑感
  • 中央省庁幹部、5千円超の接待など3000件 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人事院の国家公務員倫理審査会は9日、2009年度に中央省庁幹部(主に審議官級以上)が業者などから受けた接待や贈与のうち、各省庁に報告義務のある「1件5000円を超えるもの」が前年度比483件増の3041件に上ったと発表した。 省庁別では、国土交通省が650件と最も多く、前年(68件)の約10倍に急増。大半が立パーティー(636件)で、前年までの誤った費用の算定方法を修正したためのようだ。 規定では、1人当たりの飲費が不明な立パーティーは、パーティー費用の総額を主催者に確認し、参加者総数で割った1人当たりの額を報告することになっている。しかし、国交省では、自分の飲費用の相当額のみを推計して報告していた。08年の講習会でい違いが判明した。 このほか、法務省(475件)、厚生労働省(472件)、外務省(317件)などが100件以上だった。

    sarutoru
    sarutoru 2010/07/12
    人事院国家公務員倫理審査会
  • 東京新聞:あっせん廃止で現役継続志向 国税庁の退職者8割減:社会(TOKYO Web)

    国税庁は十日付の定期人事異動で、六十歳の定年前に勧奨退職した税務署長ら税理士資格を持つ幹部に、長年役所ぐるみで続けてきた顧問先のあっせんを廃止した。これまで大多数があっせん対象だった幹部の退職者数は昨年(三百九十九人)に比べ83%減となる六十八人に激減した。あっせんなしの「勇退」より、勤務継続を選んだ結果とみられる。 長年、国税庁は定年の一〜二年前に勧奨退職した幹部への生活補償の名目で顧問先をあっせんしてきた。税務職員として二十三年以上勤務すると、所定の研修を受ければ無試験で税理士になれる。今回、あっせんの前提だった勧奨退職をやめたことに伴い、この慣習を見直した。

    sarutoru
    sarutoru 2010/07/12
    >国税庁の公表資料では、昨年退職した三百五十八人が平均で一人あたり七・五件のあっせんを受け、月額四十四万九千円の報酬を手に
  • asahi.com(朝日新聞社):元社員への賠償請求、最高裁が「不当訴訟の疑い」指摘 - 社会

    「裁判制度の趣旨に照らして著しく相当性を欠く」。東京都練馬区の内装工事会社の社長らが元社員を相手に約3900万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第二小法廷(須藤正彦裁判長)は9日、提訴自体が不当だった疑いがあると指摘し、東京高裁に差し戻した。訴え自体が不当と指摘されるケースは珍しい。  経営者らは、経理担当の元社員が会社の預金を無断で引き出したり、横領したりしたと約70件の不法行為を主張した。しかし、2007年3月の一審・東京地裁判決は請求をすべて棄却し、「ことさらに問題を作り出し、不当な目的のために訴訟を利用する悪質な乱訴だ」と批判した。これを受けて元社員側は控訴審で、逆に経営者らに約1670万円の損害賠償を求めた。  09年5月の東京高裁判決は一審に続いて、預金引き出しなどの大半は社長自らが指示して金も受け取った、と認定したが、元社員への賠償は退けた。これに対し、第二小法廷

    sarutoru
    sarutoru 2010/07/12
    最高裁第二小法廷(須藤正彦裁判長)
  • 「日本で看護師」断念の帰国続々…漢字など壁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    EPA(経済連携協定)に基づきインドネシアとフィリピンから来日した外国人看護師・介護福祉士候補者の中途帰国が相次ぎ、受け入れが始まった2008年以降、計33人(今年7月1日現在)に上っていることがわかった。 日の国家試験突破の難しさなどから、将来の展望が見いだせずに就労をあきらめた人が少なくないと見られる。 候補者は、これまで998人が来日。国内の施設で働きながら勉強し、3〜4年の在留期間に国家試験に合格すれば格的に日で就労でき、そうでなければ帰国するのが条件だ。しかし、漢字や難解な専門用語が試験突破の壁になり、合格者は昨年がゼロで、今年は看護師3人のみ。 あっせん機関の国際厚生事業団によると、中途帰国したのは、今年度来日したばかりの118人を除く880人中、インドネシア15人(うち看護師12人)とフィリピン18人(同11人)の計33人。特に、合格率1・2%だった国家試験の合格発表後

    sarutoru
    sarutoru 2010/07/12
    ことがわかった。
  • 産経デジタル「新しい歴史教科書をつくる会」関係ブログ一斉閉鎖、「つくる会」の「桜子」がきっかけ - 薔薇、または陽だまりの猫

    CMLから 産経デジタルが「イザ!ブログ」の「新しい歴史教科書をつくる会」関係のブロ グを一斉閉鎖した問題で、閉鎖前にブログについて抗議していたのが「新しい歴 史教科書をつくる会」会員であることがわかりました。 下記ブログに「つくる会」会員でハンドルネーム「桜子」という人がコメントし て、産経デジタルに3つの記事について「問い合わせ」を行ったらブログ全体が 消えてしまったと認めています。 http://blog.goo.ne.jp/midnight-run_2007/e/2a95719a639ba0f8548cc3d31584f592 「桜子」氏は「つくる会」関係者の間では有名な会員だそうです。 「桜子」氏は3つの記事について抗議する一方で、魚拓に保存するという矛盾し た行動を取っています。 おかげで削除された記事を見ることができます。魚拓は下記の通りです。 ★藤岡信勝元教授、白表紙見せ