Anthologize ブログを電子書籍形式(ePub)に変換できるWordPress3のプラグイン「Anthologize」。 WordPressをプラットフォームとして、電子書籍発行のプラットフォームとして活用できそうです。 WordPressでブログ運営している方は手っ取り早くePubに変更できるということで覚えておいてもよいかもしれませんね。 関連エントリ かなり美麗なフリーのWordPressテーマ60 jQueryベースの使えそうなWordPressプラグインいろいろ フリーのマガジンスタイルなWordPressテーマ集 黒ベースのハイクオリティなWordPressテーマ集20 最初から広告スペース付のWordPressテーマ集
日本新聞労働組合連合(新聞労連)が揺れています。加盟最大単組である朝日新聞労組(今村建二委員長)の動きによってです。詳しくは、『週刊金曜日』7月30日号の「メディア一撃」欄に書きました。 ただ、限られた誌面では、動きの元となった朝日新聞労組の「提言」や「補足コメント」の全文を紹介することは物理的に不可能です。取材先からは、全体像を見ていただかないと誤解されかねないなどの危惧をいただいたこともあり、このブログで全文を紹介いたします。 購読部数や広告収入の減少などで、新聞業界(民放もですが)には危機感が広がっています。労働組合の動きは、後の新聞産業の行方を考えるうえで、欠かせません。業界事情、組合事情に詳しくないと、理解が難しいところもあるかもしれませんが、重要な一次資料と判断し、ここに掲載します。 ●新聞労連改革~朝日新聞労組本部執行委員会提言(2010年4月21日) ●「答申」を受けて「労
連合への”ロビー活動”を勧める!? 朝日新聞労組(今村建二委員長)が、日本新聞労働組合連合(豊秀一委員長、八六組合=新聞労連)に”改革”を提言し(以下、提言)、波紋を拡げている。ある新聞労連の関係者は「労連主流の考えと距離がありますし、詰問調の文章が反発を広げています。脱退をほのめかした”脅し”のようにも読めますからね」と話す。 たしかに提言は、〈構造的危機に、労連が十分に対応し切れているかというと、残念ながら懐疑的にならざるを得ない〉〈今回の改革提言こそ、しっかりと実行に移していただかなければ、朝日労組内での労連への批判は抑えがたいものになる。そういった危機感を背景に提言していることをご理解の上、いずれも実行に移していただけると期待したい〉と指摘している。 提言は三項目に分かれており、もっとも刺激的だったのは最初の項目だという。ここでは〈連合と産業政策を巡る意見交換の場を定期的に設
中国残留邦人が帰国後に呼び寄せた子や孫世代らの生活状況について、神戸大の浅野慎一教授(社会学)が調査したところ、月収10万円未満が半数近くに上り、生活保護受給者は3割超という困窮した実態が明らかになった。 中国残留邦人支援法の対象外となっている残留邦人2、3世への調査は初めて。半数以上が言葉の壁を抱えたままであることも判明。浅野教授は「年をとってからの来日で無年金の人も多い。このままでは保護受給者が増え、自治体の負担が大きくなる。国が自立支援策を整備すべきだ」と指摘している。 第2次大戦の終戦前後の混乱で、中国に残された中国残留邦人。1972年の日中国交正常化後、同法に基づき、国費で永住帰国した残留邦人とその家族は今年5月末までに2万786人いるが、帰国後に中国から呼び寄せた親族は、入管難民法で永住帰国が保障されているにもかかわらず、支援法の対象外で、厚生労働省も正確な人数など実態は把握し
BLOGOS (ブロゴス) を担当している石津です。 BLOGOSでは定期的に「対談番組」を企画し、USTREAMで放送を行わせていただいているのですが、今回はその対談などで使用している放送機材を紹介させていただきます。 ※過去の放送 堀江貴文氏、"政治のウラ"を語り尽くす − BLOGOS田原総一朗氏「民主党を負かしたのはマスコミ」 − BLOGOSなお、映像のプロの方々が使用する機材を購入すれば、高画質・高音質の映像配信は可能ですが、BLOGOS(livedoor)は映像配信サイトではないため、高価な機材を揃えるというよりは、安価な機材でも映像や音声配信に一定以上のクオリティを保てるものを基準に選択しています。 映像 ◆ビデオカメラSONY HDR-HC9 まず、こちらのカメラですが、同メーカーより「HDD」タイプの上位機種が販売しており、画質も「HDD」タイプの方が上です。それでも「
今春、4年制大学を卒業した学生の就職率が60.8%で前年より7.6ポイント下がったことが5日、文部科学省の「学校基本調査」の速報値でわかった。下げ幅は過去最大で、進学も就職もしていない人は約8万7千人。リーマン・ショック後の企業の急激な採用減の影響で、高卒も合わせると約15万人が、不安定な立場にいる状況が浮かび上がった。 調査は今年5月1日現在で、幼稚園から大学院まで国公私立すべての学校を対象に実施した。 就職率は、卒業生のうち就職した人の割合。 大学の卒業者数は、前年より1万8千人減の54万1千人。うち就職した人は2年連続で減って32万9千人。就職率は、2000年から6年連続で6割を下回った「就職氷河期」に次ぐ低水準だった。 一方で、進学も就職もしなかった人は前年から1万9千人増の8万7千人となり、卒業者の16.1%を占めた。大学院などへの進学者は7万3千人(4千人増)で13.4
□ 根拠・構成員 本部 [PDF] 事務局 [PDF] □ 開催状況 □ 決定等 緊急雇用対策(平成21年10月23日緊急雇用対策本部決定) 緊急雇用対策(本文) [PDF] 緊急雇用対策(概要版) [PDF] 緊急雇用対策(PR資料) [PDF] □ 推進チームの活動状況 セーフティ・ネットワーク実現チーム └ パーソナル・サポート・サービス検討委員会 実践キャリア・アップ戦略推進チーム └ 専門タスク・フォーム (平成21年度の活動状況) 貧困・困窮者支援チーム 新卒者支援チーム 緊急雇用創造チーム └介護サブチーム □ 雇用戦略対話 □ 地方公共団体への要請 緊急雇用創出事業の前倒し執行及び『「働きながら資格をとる」介護雇用プログラム』の積極推進について~12月の都道府県議会における補正予算での対応のお願い~(平成21年10月29日) [PDF] 求職中の貧困・困窮者に対する支援態勢
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
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