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2015年10月19日のブックマーク (10件)

  • 【本紙前ソウル支局長公判】通訳めぐり法廷混乱 「二股」は「かけはし」、「志願」は「しえん」と誤訳 国際化対応に遅れ(1/2ページ) - 産経ニュース

    【ソウル=水沼啓子】ソウル中央地裁で19日に開かれた加藤達也・紙前ソウル支局長の第10回公判では、誤訳や意訳などの問題が指摘された前回の公判と同じ司法通訳の女性が担当した。このため急遽、弁護側が用意した別の通訳が、司法通訳の通訳を確認し、誤りを正しながら進行する異例の事態となった。韓国では外国人が関連する裁判が増える一方、対応できる司法通訳が不足している実態が浮き彫りになった。 この日の公判でも、司法通訳の誤訳、意訳が目立った。加藤氏に対する弁護側の質問の中で、「ソウル特派員を志願した理由」を問うた場面で、司法通訳は志願を“しえん”と日語に訳し、加藤氏から「しえんとは?」と聞き返され「志願」と訂正。また、別のやりとりで、「二股」という日語を、韓国語で「かけはし」を意味する言葉に訳してしまい、加藤氏から間違いを指摘された。

    【本紙前ソウル支局長公判】通訳めぐり法廷混乱 「二股」は「かけはし」、「志願」は「しえん」と誤訳 国際化対応に遅れ(1/2ページ) - 産経ニュース
  • 東京新聞:死刑事件で適切な弁護を 日弁連が独自手引:社会(TOKYO Web)

    sarutoru
    sarutoru 2015/10/19
    “手引作成の中心となった後藤貞人弁護士”
  • 東京新聞:戦前戦中の教員弾圧事件に迫る JCJ賞・佐竹さん 著書が話題に:首都圏(TOKYO Web)

    戦前から戦中にかけて、五十人超の教員が治安維持法違反容疑で特別高等警察(特高)に連行された「北海道綴方(つづりかた)教育連盟事件」に光を当てた「獄中メモは問う 作文教育が罪にされた時代」(北海道新聞社、税込み千四百円)が昨年十二月の刊行以来、重版を重ねている。著者は釧路支社報道部の佐竹直子さん(49)。今年の日ジャーナリスト会議(JCJ)賞に輝いた連載企画を加筆、再構成した力作だ。 自主性を尊重した綴方(作文)の指導を利用して子どもたちに社会の貧困を意識させ、階級闘争の素地を養った-。北海道では一九四〇年から四一年にかけて、特高がそんな理由をでっち上げて多くの教師に無実の罪を着せた。十二人が起訴され十一人が執行猶予付きの有罪判決を受けた。

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    sarutoru 2015/10/19
    >三浦綾子さんの小説「銃口」の題材に
  • 春画掲載の週刊誌4誌に警視庁が指導 NHKニュース

    性や愛をテーマに描かれた江戸時代の「春画」と女性のヌード写真を同じ号に掲載した週刊誌4誌に対し、警視庁が、わいせつな画像の掲載を禁じた法律に触れる可能性があるとして、編集長らを呼んで指導していたことが分かりました。 先月から都内で開かれている春画の特別展でも、入場者を18歳以上に限っていますが、その展示作品の一部を複数の週刊誌が掲載しました。 このうち、「週刊ポスト」「週刊現代」「週刊大衆」「週刊アサヒ芸能」の4誌は、春画と女性のヌード写真などを同じ号で掲載しています。 警視庁は、わいせつな画像の掲載を禁じた法律に触れる可能性があるとして、この4誌の編集長らを呼んで、今後掲載する際には配慮するよう、口頭で指導したということです。 また、同様に春画を掲載した「週刊文春」は、ヌード写真と一緒には載せなかったとして、警視庁の指導の対象にはなりませんでしたが、「編集上の配慮を欠き、読者の信頼を裏切

    春画掲載の週刊誌4誌に警視庁が指導 NHKニュース
    sarutoru
    sarutoru 2015/10/19
    “「週刊ポスト」「週刊現代」「週刊大衆」「週刊アサヒ芸能」”
  • 株式投資家必見の「ブログ10選」情報収集に心強い味方に! - ニュース・コラム - Y!ファイナンス

    株式投資家必見の「ブログ10選」情報収集に心強い味方に!(写真=Thinkstock/Getty Images) 近年、有力個人投資家や機関投資家が、ブログで投資方針や考え方を発信する事がも増えてきた。今回はさまざま様々な手法、情報発信、経済の流れ全体の理解に役立つブログ等の中で、株式投資でチェックすべき10のブログを紹介。 ■1.梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)  http://randomwalker.blog19.fc2.com/  インデックス投資、すなわち日経平均株価やTOPIXといった指数と同じ様に動く様に投資をし、平均程度の利回りを目指す投資方法を推奨し解説しているブログ。インデックス投資は大きな損失を出す可能性も少なく、運用コストも安い為、「いかに資産を減らさないか」という事を重視する場合はとても重要な手法概念になる。    また9月より各種イン

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  • DHCオンラインショップ

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    sarutoru
    sarutoru 2015/10/19
    平成26年5月2日
  • 身元不明者:保護97人公表せず 東京・神奈川、公表2人 - 毎日新聞

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    sarutoru 2015/10/19
    >毎日新聞が両都県に情報公開請求したところ、性別や推定年齢、身元確認につながる「有力情報」などの個別内容は黒塗りされたが、昨年5月時点の市区町村別の人数は開示され、
  • 氷河期世代の非正規社員、4割「不本意」 若年層より高く - 日本経済新聞

    労働政策研究・研修機構の調査によると、就職氷河期に社会に出た35~44歳では非正規で働く理由を「正規で働ける会社がないため」と不意と答えた割合が高かった。男性は42.7%と25~34歳の32.9%を上回った。女性も独身の非正規労働者

    氷河期世代の非正規社員、4割「不本意」 若年層より高く - 日本経済新聞
  • 辺野古の環境監視4委員、業者側から寄付・報酬 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画で、国が進める工事を環境面から監視する専門家委員会の委員3人が、就任決定後の約1年間に、移設事業を受注した業者から計1100万円の寄付金を受けていた。他の1委員は受注業者の関連法人から報酬を受領していた。朝日新聞の調べでわかった。 4委員は取材に対し、委員会の審議に寄付や報酬は影響していないとしている。違法性はないが、委員の1人は受領を不適切だとして、委員辞任を検討している。 この委員会は「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境監視等委員会(環境監視委)」。沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)・前知事が2013年12月、辺野古周辺の埋め立てを承認した際に条件として政府に求め、国が14年4月に設置した。普天間移設事業を科学的に審議し、工事の変更などを国に指導できる立場の専門家が、事業を請け負う業者側から金銭支援を受ける構図だ。 朝日新

    辺野古の環境監視4委員、業者側から寄付・報酬 - 沖縄:朝日新聞デジタル
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    sarutoru 2015/10/19
    “就任決定後の約1年間に、移設事業を受注した業者から計1100万円の寄付金を受けていた。他の1委員は受注業者の関連法人から報酬を”
  • 「取り調べは原則黙秘」…死刑弁護の手引が波紋 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    死刑求刑が予想される事件の弁護活動について、日弁護士連合会がまとめた手引が波紋を呼んでいる。 否認事件などで被害者の裁判参加に反対するよう求め、取り調べで「原則黙秘」を打ち出しているためだ。日弁連内部にも異論があり、犯罪被害者を支援する弁護士団体は19日にも抗議声明を出す。 ◆目標は死刑回避 手引「死刑事件の弁護のために」(A4判110ページ)は、日弁連の刑事弁護センター死刑弁護小委員会が作成した。裁判官と裁判員に死刑判決を回避させることを「唯一最大の目標」と明記。被害者参加については、「被害者による質問で法廷が感情に支配され、証拠に基づかない質問がされる可能性がある」として、被告が起訴事実を否認していれば「参加に反対すべきだ」と記載した。 捜査段階の取り調べでは、「早期に自白しても死刑回避の保証はなく、かえって供述内容が量刑を死刑に押しやる」として「黙秘権の行使が原則」と指摘した。マス

    「取り調べは原則黙秘」…死刑弁護の手引が波紋 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    sarutoru 2015/10/19
    >手引「死刑事件の弁護のために」(A4判110ページ)は、日弁連の刑事弁護センター死刑弁護小委員会が作成