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2018年9月10日のブックマーク (6件)

  • 岡口裁判官の分限裁判、9割の弁護士が「懲戒処分に該当しない」 326人緊急アンケート - 弁護士ドットコム

    Twitterの投稿によって訴訟当事者の感情を傷つけたとして、東京高裁の岡口基一裁判官の懲戒が申し立てられ、分限裁判の審問が9月11日に開かれる(「分限裁判」とは、裁判官の免官や懲戒について裁判所が判断する裁判)。 岡口裁判官がインターネット上に公開している申立書(https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/04/130736)によると、今年5月、岡口裁判官はTwitter上で、犬の遺棄を巡る東京高裁判決や判決について報じた記事のURLとともに、「え?あなた?この犬を捨てたんでしょ 3ヶ月も放置しておきながら・・」などと書き込み、当事者の感情を傷つけたとされる。 岡口裁判官は、「表現行為の一部だけを切り取って,その部分のみを非違行為とすることは絶対に許されない」などと反論。また、Twitterのサービス利用自体をやめるように求められたことに

    岡口裁判官の分限裁判、9割の弁護士が「懲戒処分に該当しない」 326人緊急アンケート - 弁護士ドットコム
    sarutoru
    sarutoru 2018/09/10
    ←回答弁護士と岡口裁判官との過去担当事件を通しての接点の有無が、情報として欲しい
  • 収容長期化、数年間も 大村入国管理センター 強制退去処分の外国人 法と人権、問われるバランス | 西日本新聞me

    12畳半の畳敷きの部屋が廊下に面して5つ並ぶ。各部屋にはテレビと個室トイレ、炊事場が備えられ、窓や廊下は鉄格子と透明のアクリル板で仕切られている。夜間、ドアは外から施錠される。 大村入国管理センター内の居住区。5部屋を1区画とし、計16区画。各部屋の定員は10人で、日中は部屋を出て、シャワーや公衆電話がある廊下で過ごすこともできるが、原則、行動は区画内に制限される。事は弁当。パソコンや携帯電話の持ち込みは禁止されている。 入管施設には刑務所のように強制される作業はなく「保安に支障がない範囲で自由に過ごせるようにしている」(総務課)。ただ、刑期と異なり収容期間に制限はない。 8月1日現在の収容者はイラン、フィリピン、ブラジルなど23カ国の101人。いずれも20~60代男性で、うち6割は実習生などの資格で来日、許可された在留期間を超えたため強制退去処分を受けた。長期収容率は85・1%。昨年4

    収容長期化、数年間も 大村入国管理センター 強制退去処分の外国人 法と人権、問われるバランス | 西日本新聞me
    sarutoru
    sarutoru 2018/09/10
    >彼らがそうまでして残留を希望する理由
  • エピソード - 視点・論点

    火山防災に向けての調査研究を一元的に行う特別な機関「火山部」が4月に発足しました。火山防災力を高める必要性、そして今後の課題について考えます。

    エピソード - 視点・論点
  • 買い基準明確化のススメと高配当株投資法3つのポイント【ブログオリジナル】

    買い基準明確化のススメと高配当株投資法3つのポイント 株式投資はギャンブルではありません。 よく世間では、株式投資は怖いもののように言われています。しかし、ちゃんとした銘柄に投資をすればリスクを抑えながら安定した成績を残せるようになります。 私も最近は株式投資で安定的な成績を残せるようになってきましたが、株式投資を始めた最初の頃はずっと赤字が続いていました。 安定的な成績を残せるようになったきっかけは、「買い基準を明確に数値で定めて、その基準をクリアした銘柄だけを買う」という投資に対するルールを決めてからです。 株式投資で負けていた当時は、ただ何となく上がりそうな株を買ったり、ただ何となく割安そうな株をかったり、ただ何となく値動きの大きな株を買ったりしていました。 そして、そのようにして買った株がその後何となく下がり続けて、結果塩漬けのまま損失が大きくなっていくということを繰り返していまし

    買い基準明確化のススメと高配当株投資法3つのポイント【ブログオリジナル】
  • 上司も部下もない 「ホラクラシー」組織の衝撃 - 日本経済新聞

    社長の下には役員・管理職がいて、その他多くがヒラ社員――。日に限らずヒエラルキー型の組織は企業の一般的な姿だ。そんな中、上司や部下も命令も階層もない企業が6月、東証一部に登場した。「ホラクラシー」などと呼ばれ、指示を受けず自分で考え自分で動く自律型スタイルだ。そんな「性善説」経営で当にビジネスが回っているのか、密着取材した。社員50人、肩書なし「朝会を始めまーす」。9月3日午前9時、人材

    上司も部下もない 「ホラクラシー」組織の衝撃 - 日本経済新聞
  • 「バカ」「死ね」に表現の自由はあるのか? 週刊プレイボーイ連載(351) – 橘玲 公式BLOG

    ネットセキュリティ会社の社員が、「低能先生」と呼ばれていた40代の男性に刺殺されるという衝撃的な事件が起きました。 報道によると、容疑者は国立大学を卒業したあと職を転々とし、3年前は福岡県のラーメン店で働いていたものの事件当時は無職でした。その学歴からわかるように、容疑者はけっして「低能」ではなく、ネットのコミュニティで他のユーザーを「低能」と誹謗中傷することからこのあだ名をつけられたようです。無職でも生活できたのは、おそらくは親の援助で暮らしていたからでしょう。 地元で最高の大学を卒業したものの社会生活がうまくいかず、ラーメン店を辞めた頃からアパートに引きこもるようになり、ひたすらネットの書き込みをつづけていたという姿が、ここからは浮かんできます。嫌がらせ投稿を理由に100回以上もアカウントを凍結されたにもかかわらず、新規IDで復活してはまた投稿を始めたことからも、その常軌を逸した執着心

    「バカ」「死ね」に表現の自由はあるのか? 週刊プレイボーイ連載(351) – 橘玲 公式BLOG