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2019年12月30日のブックマーク (11件)

  • 贈賄側の3人、いずれも容疑認める 否認は秋元議員のみ:朝日新聞デジタル

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    贈賄側の3人、いずれも容疑認める 否認は秋元議員のみ:朝日新聞デジタル
    sarutoru
    sarutoru 2019/12/30
    ←事件化の発端がわからない
  • 東京都の税収のうち約4200億円 全国の自治体に再配分へ | NHKニュース

    都市と地方との税収格差を是正するための新たな制度で東京都の税収およそ4200億円が来年度に地方自治体に再配分されることになり、総務省は人口減少や少子高齢化の進行が早い自治体などに重点的に配分する方針です。 これを受けて総務省は各地方自治体に再配分する額を決める際の基方針を策定しました。 それによりますと、4200億円のうち半分の2100億円を東京都を除く各道府県に、残りを全国の各市町村に配分するとしています。 そのうえで地域社会の維持・再生に取り組む必要性が高い自治体に重点的に配分するとして、人口減少率や少子高齢化の進行率、それに過疎地に住む人口などを指標として、具体的な配分額を決めるということです。 総務省は今後具体的な計算方法などを決めて、地方交付税の一部として各自治体に交付することにしています。

    東京都の税収のうち約4200億円 全国の自治体に再配分へ | NHKニュース
    sarutoru
    sarutoru 2019/12/30
  • 1歳上の妻も検事だった! 秋元議員摘発の”ド派手”特捜部長は検事総長になれるのか | 文春オンライン

    超人、あるいは鉄人というニックネームが似合うだろう。2019年12月25日。街がクリスマスムードに包まれる中、急転直下、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業を巡る贈収賄事件で現職衆院議員の秋元司容疑者を逮捕した東京地検特捜部のトップのことだ。その名を森宏氏(52)という。 「司法取引」という武器で新聞1面に特捜が戻ってきた 森氏が特捜部長に就任したのは17年9月。彼をよく知る法曹界では「ついにエース中のエースが登場か」と色めき立った。特捜検察は、10年に発覚した「大阪地検特捜部証拠改ざん事件」という不祥事で決定的な打撃を受け、国民の「検察不信」により、大阪のみならず東京の特捜部も自重を強いられてきた。一時はほとんど事件らしい事件ができず、その一方で検察改革が叫ばれ、取り調べの録音・録画(可視化)が制度化されるなど、捜査機関に「不利」な流れがある中で、どうにか「司法取引」という新たな武

    1歳上の妻も検事だった! 秋元議員摘発の”ド派手”特捜部長は検事総長になれるのか | 文春オンライン
  • 「小泉進次郎を超える政治家になるよ」“38歳の北海道知事”鈴木直道が描く未来予想図 | 文春オンライン

    「首都のために100パーセント働くだけではなくて、首都を支えている多くの全国の地域のために、皆さんの故郷のためにもう20パーセント、合計120パーセント働いて、やっと都民のみなさんから合格がいただけるんだ、それが首都公務員なんだ。前例がなくても、ほかのところが一切やっていなくても東京都というのはこれをひっぱって、国を動かして、日を牽引する」 演説の内容というよりも、挑発的なその弁舌が私の印象に残った。都庁職員時代、副知事の猪瀬から「役人的なしゃべり方では伝わらないぞ」と叱られていた都庁職員の頃の鈴木とは、全く別人のように見えたのだ。 破綻した自治体から叩き上げる 鈴木は埼玉県生まれ。両親が離婚したため母子家庭で育てられた鈴木は、高校卒業後の1999年に東京都庁に入庁。地方公務員を選んだのは、恵まれない人々にとって行政サービスがいかに重要かを肌身で知っていたからだ。 社会人になってから夜間

    「小泉進次郎を超える政治家になるよ」“38歳の北海道知事”鈴木直道が描く未来予想図 | 文春オンライン
  • 安倍首相とメディア幹部・記者会食/「桜」疑惑の最中に急増/「共犯者に」の声も

    政権とメディアとの癒着として問題になってきた安倍晋三首相とメディア幹部・記者との会が、今年は第2次政権で最多(25回)に迫る24回(28日現在)に及んだことが、首相動静から分かりました。とくに11月に「桜を見る会」疑惑が大問題になるなか急増しているのが特徴で、首相がメディア懐柔に会を利用している姿が浮き彫りになりました。 「桜を見る会」疑惑は、「赤旗」日曜版のスクープと日共産党の田村智子副委員長の質問(11月8日、参院予算委員会)で大問題になりました。直後は反応が鈍かったメディアも、野党が追及チームをつくるなど結束して追及するなかで、週明けにはワイドショーなどで大きく取り上げられ、翌日からは全国紙なども1面で報じるようになりました。 その最中の11月中旬から首相とメディア幹部との会が急増。首相がぶらさがり会見で「前夜祭」の収支について釈明した15日には、東京・丸の内のパレスホテル東

  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
  • 「桜」名簿、廃棄記録なし 管理指針に違反 13~17年度 | 毎日新聞

    首相主催で毎年春に開かれてきた「桜を見る会」を巡り、2017年度まで5年間の招待者名簿や各省庁への招待者の推薦依頼文書の廃棄記録を内閣府が残していなかったことが判明した。公文書管理のルールを定めた政府のガイドラインは、文書廃棄時に行政文書ファイル名や廃棄日などを廃棄簿に記載することを義務づけているが、内閣府はガイドライン違反を認めた。記録を残していないため、実際に廃棄されたのか裏付けられない状況になっている。 内閣府は、19年度の招待者名簿について野党議員から資料要求のあった直後に廃棄していたが、過去の名簿を巡っても文書管理の不備が明らかになった。

    「桜」名簿、廃棄記録なし 管理指針に違反 13~17年度 | 毎日新聞
  • 山田善二郎 「鹿地亘事件」生き証人:あの人に迫る:中日新聞(CHUNICHI Web)

    戦後の占領下にあった一九五一年十一月、神奈川県藤沢市で一人の日人作家が拉致された。連合国軍総司令部(GHQ)直属の秘密工作機関「キャノン機関」による事件は、翌年十二月に被害者の鹿地亘(一九〇三~八二年)が解放され、国会でも取り上げられるなどして世に知られた。その救出を導いたのが当時二十代前半の日人青年。川崎市の監禁先で働いていた山田善二郎さん(91)だった。

    山田善二郎 「鹿地亘事件」生き証人:あの人に迫る:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 『今日の日経新聞の二つのチャートを眺めて…。』

    今日の日経新聞1面「チャートは語る」で、2つの興味深いチャートが掲載されていました。一つはバブル崩壊以降の30年間の日経平均株価のチャートと、同じ期間の日経平均採用銘柄のPERが15倍だった場合との比較チャートです。 日経新聞「チャートは語る」(日経新聞の読者でないと読めませんが…。) このチャートを見ると、バブル時はPER15倍チャートをはるかに超えて高かった実際の日経平均株価は、2003年頃まで下がり続けた結果、PER15倍チャートにずいぶん近づいたことがわかります。2003年以降は、概ね実際の株価とPER15倍チャートは連動しており、この3年ほどはむしろPER15倍チャートを下回っています。 ここから分かることは二つ。 ①近年、株価はファンダメンタルズを素直に反映しやすくなっている。②過去30年、日企業のファンダメンタルズは概ね拡大傾向にある。 もう一つの興味深いチャートは、200

    『今日の日経新聞の二つのチャートを眺めて…。』
  • 「桜」招待者名簿の廃棄記録なし 内閣府 政府ガイドライン違反 | 毎日新聞

    「桜を見る会」の招待者名簿を廃棄した大型シュレッダーが置かれている内閣府府(手前)=東京都千代田区で2019年11月20日、野口武則撮影 首相主催で毎年春に開かれてきた「桜を見る会」を巡り、2017年度まで5年間の招待者名簿や各省庁への招待者の推薦依頼文書の廃棄記録を内閣府が残していなかったことが判明した。公文書管理のルールを定めた政府のガイドラインは、文書廃棄時に行政文書ファイル名や廃棄日などを廃棄簿に記載することを義務づけているが、内閣府はガイドライン違反を認めた。記録を残していないため、実際に廃棄されたのか裏付けられない状況になっている。 内閣府は、19年度の招待者名簿について野党議員から資料要求のあった直後に廃棄していたが、過去の名簿を巡っても文書管理の不備が明らかになった。

    「桜」招待者名簿の廃棄記録なし 内閣府 政府ガイドライン違反 | 毎日新聞
    sarutoru
    sarutoru 2019/12/30
    →技あり1本!
  • 割を食うのは30~40代 岐路に立つ正社員制度 浜銀総研・遠藤裕基氏に聞く - 日本経済新聞

    正社員制度の雲行きがいよいよ怪しい。2019年後半、経済団体のトップや経営者から終身雇用や年功賃金を否定する発言が相次いだ。高度経済成長を支えた日的雇用慣行もついに来年度以降は見直しが加速しそうだ。浜銀総合研究所の主任研究員、遠藤裕基氏は最も割をうのは30~40代だと指摘する。その真意と対策を聞いた。中高年に高い賃金払い続けられない――正社員制度への批判はこれまでもあった。「年功賃金や

    割を食うのは30~40代 岐路に立つ正社員制度 浜銀総研・遠藤裕基氏に聞く - 日本経済新聞
    sarutoru
    sarutoru 2019/12/30
    →30年前から言われてるんだが?