タグ

tvと利権に関するsarutoruのブックマーク (7)

  • livedoor ニュース - タイム社とAFP通信の切迫した危機感と弛緩した日本メディア(下)

    タイム社とAFP通信の切迫した危機感と弛緩した日メディア(下) 2007年04月09日09時45分 / 提供:PJ 【PJ 2007年04月09日】− (上)からのつづき。そしてこの4月4日、170年の歴史を誇る世界最古の報道機関で世界三大通信社の一つでもある「AFP通信」(社パリ)がネットビジネスへの新たなチャレンジを公表した。  同社とIT企業のクリエイティヴ・リンク(社東京)ですでに共同運営しているニュースコミュニティサイト「AFP BB News」において、ブログユーザー向けにAFP通信が日々配信する写真ニュースの画像やテキストを無料で個人ブログに掲載使用できるサービスを開始すると発表した。まずシーサー、paperboy&co.、ワイズ・スポーツの運営する3つのブログでサービスが開始され、今後、ライブドアやヤフーなどの運営ブログにも順次、対応していくとしている。  世界で最

    sarutoru
    sarutoru 2007/04/10
    放送事業においても本来適切な競争原理が働くべきはずであったものが、大手新聞とテレビキー局の一体化した系列化の常態化により競争マーケットの整備が大きく遅れてしまい、メディア業界に微温的体質が染みついてし
  • 池田信夫 blog 日本のコンテンツ産業、衰退の真因

    「あるある」について、少し補足しておく。民放の番組がくだらない原因は、視聴者がくだらない番組を求めるからだが、もう一つの原因は制作能力の低さにある。私も昔、NHKをやめたあと、民放の仕事をしたことがあるが、民放の(というかフリーの)ディレクターの原稿が、てにをはもできていないことに驚いた。発想も構成も幼稚で、事実関係の裏も取れない。NHKでいえば、地方局にいる3年生ぐらいの水準だ。 これは前にも書いたように、民放が番組を丸投げし、下請けプロダクションの雇用が流動化しているため、ノウハウが蓄積しないことが原因だと思う。日経ITproに松原友夫氏の「日のソフトウェア産業、衰退の真因」という記事が出ているが、これを「コンテンツ」と入れ替えても、ほとんど同じことがいえる。 下請けプロダクションも、フリーディレクターの人材派遣業にすぎない。彼らは月単位で入れ替わるので、系統的な教育もできない。

  • 地デジに国費投入 「高給与民放テレビ救済」と批判

    地上デジタル放送への全面移行を前に政府・与党は低所得者への受信機の無料配布を検討し始めた。2010年の現行のアナログ放送が打ち切られるに伴うもの。これまでにも地上デジタルには国費が投じられており、「高給与・高待遇の民放テレビ局を救済するのか」という批判も出ている。 2010年までの切り替えは困難な見通し 地上デジタル放送は03年12月から東京、大阪、名古屋の3大都市圏でスタート、06年末で全国の3,950万世帯(全国の84%)に電波が届くようになった。しかし、地上デジタルを視聴できる受信機の普及は1月末時点で1,792万台。日のアナログ受信機は約1億台あり、2010年までの切り替えは困難な見通しになっている。 10万円を下回る地上デジタル受信機も店頭に並び出したが、高齢者など低所得者にはまだ負担が大きい。NHKや民放からは「受信機の無料配布など強力な普及推進策を取らないと全面移行は難しい

    地デジに国費投入 「高給与民放テレビ救済」と批判
  • NIKKEI NET:企業 ニュース NHK・民放5社、ネットのTV番組転送停止求め提訴へ

    世界的な株安の連鎖が止まらない。日経平均株価は25日、2万円の大台を割り込んだまま終えた。景気の先行きを懸念する投資家が増える一方で、米欧の中央銀行は金融引き締め路線を進んでおり、市場の動揺が深ま…続き 「複合株安」市場戸惑い 日経平均のPBRは1倍割れ [有料会員限定] 日株「売られすぎ」サイン相次ぐ

    NIKKEI NET:企業 ニュース NHK・民放5社、ネットのTV番組転送停止求め提訴へ
    sarutoru
    sarutoru 2007/02/19
    民放キー局5社とNHKは、「まねきTV」の名称でインターネットによるテレビ番組の転送事業を手がける永野商店(東京・文京、永野周平社長)を相手取り、サービス停止を求める民事訴訟を3月にも東京地裁に起こす方
  • 【第10回】「あるある大事典」捏造で浮き上がるテレビと政府の“特別な関係” (ネット狂騒時代、テレビ局の憂鬱):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン フジテレビジョン系の情報番組「発掘!あるある大事典2」で、「納豆がダイエットに効く」と紹介されたことにより、納豆が売れに売れ、多くのスーパーやデパートで品薄に陥った。ところがその後、番組で使用された実験データなどが捏造(ねつぞう)されていたことが発覚し、大騒動に発展している。 番組を作ったフジテレビ系列の関西テレビ放送はスポンサーに逃げられ、視聴者から苦情が殺到し、社員の処分を余儀なくされるなど、対応に大わらわだ。加えて関西テレビの関係者がテレビ業界を監督する総務省に呼び付けられるなどして、調査を受けている。いずれ総務省からお叱りを受けることになりそうである。 新聞や雑誌でも捏造記事が発覚すれば、広告主に逃げられ、読者の信用を失い、部数を減ら

    【第10回】「あるある大事典」捏造で浮き上がるテレビと政府の“特別な関係” (ネット狂騒時代、テレビ局の憂鬱):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    sarutoru
    sarutoru 2007/01/30
    識者からは、「テレビ放送も、一般のビジネス並みの競争にさらされる必要がある」(大阪学院大学経済学部の鬼木甫教授)などと声が上がる
  • テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか - 池田信夫 blog

    著者もいうように、テレビはおいしいビジネスである。その理由は、アメリカのようにケーブルテレビが発達することを阻止し、地上波しか見られないシステムを守ってきたからだ。書では、難視聴地域まで中継局を建てたという理由があげられているが、それだけではない。ケーブルテレビの免許を市町村ごとに限定させて広域局の出現を防ぎ、BSには子会社で免許を申請して電波をふさぎ、徹底して新規参入を妨害してきたのである。 その結果、日の地上波テレビの番組は、世界にも例をみない「進化」を遂げた。1日3時間半も見られるため、なるべく長時間だらだらと見られる作りになっているのだ。民放関係者によると、この傾向は一昨年ライブドアがニッポン放送株を買収したころから、特にひどくなったという。それまではドラマや報道などに一定のバランスをとって編成していたのが、「時価総額」を高めるために、視聴率が高く制作費の低いバラエティの比重

    sarutoru
    sarutoru 2006/12/09
    ケーブルテレビの免許を市町村ごとに限定させて広域局の出現を防ぎ、BSには子会社で免許を申請して電波をふさぎ、徹底して新規参入を妨害、再送信同意をしないでIP放送に意地悪
  • http://pater-incertus.la.coocan.jp/blog/archives/2006/12/post_26.html

    sarutoru
    sarutoru 2006/12/04
    MXテレビ、福田博幸
  • 1