引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
こんにちはkobeniです。まだまだ寒いですね。最近は、家で靴下を2枚以上重ねて履いていて、それを家のあちこちで脱ぎっぱなしにしておくので、ダンナに「また脱皮してる!」と怒られている(でも全然懲りない)私です。 前回の記事に、ちょっとだけ登場したうちのダンナですが、「ガンダムと福満しげゆき好きの伏し目がちな父親」という箇所だけがTumblrで流れるなど、思いがけぬ反響がありました。そこで私は考えました。最近ちょっと忙しくて、ブログの記事を全然書けてない…でも更新をしないと皆に忘れられてしまう…ラクしてもっと愛されたい…そんな時に「ダンナに記事を書かせたらどうか」という画期的なアイデアが降りてきたのです、天から。というわけで今回は、kobeniのダンナが「オトコの子育て」についてなんか言いたいそうなので、まあ聞いてやってください。どちらかと言うと、これからパパになる予定、っていう人にオススメ
忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児で仕事は退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。 夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャー
こんにちはkobeniです。今日はめでたくvol.2です。前回のエントリに思わせぶりな予告を書いておきながら非常——に言いにくいのですが、私は…私は…「こどもちゃれんじ」をやってません!それなのに「次回のベネッセ編楽しみにしてます☆」というブコメをいくつか頂いてしまい、今更「ベネッセのことそんなに知らない」とも言い出せず、もういっそ電波の届かない高尾山にでも隠遁しようかと何度も思いましたが、そうするとtwitterができなくなってしまうので何とか踏みとどまりました。ずっとtwitterしてたので前回から1週間以上経ってしまいましたが。とりあえず、私がベネッセについて知っている、たった一つしかないネタから「カルピスを薄めて薄めてほーぼ水」という悲しい俳句のごとく、全体的にほーぼ水な感じで書いてみたいと思います。パパさんママさんは今回も「知ってるよしまじろうは長男だろJK」と物足りない感じにな
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