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reviewに関するsasa0451のブックマーク (2)

  • 2009-09-24 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『第2回したまちコメディ映画祭in台東 前夜祭オールナイト 復活!映画秘宝ナイト』にて「The Hangover」鑑賞。 日での劇場公開作は去年の始め頃に約15年も前のデビュー作「全身ハードコア GGアリン」がシアターNにかかった事があるだけというワケのわからない事になっている監督、トッド・フィリップスの最新作。アメリカでは興行収入2億ドルを突破した超ヒット作でありながら、日での公開が決まっていない。というか、監督がハリウッドに移っての「ロードトリップ」「アダルト・スクール」リメイク版「スタスキー&ハッチ」と、それぞれアメリカ公開時にランキングを賑わした傑作群が、ことごとくDVDスルーという冷遇に処されているのは、まったく理解に苦しむばかりである*1。もし、ここを読んでいる人の中で上記した作品に見逃しているものがあったら、まずはレンタル屋へ走るべきなのだ!さあ走れ! あかちゃんクニャっ

    2009-09-24 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    sasa0451
    sasa0451 2009/09/26
    面白そう。DVDいつごろかな
  • 「服従の心理」はスゴ本

    他人を服従させるマジックワードは、「責任はとるから」。 この一言で、善良な市民が信じられない残虐なことをする。良心の呵責に耐えきれなくなると、記憶の改変を行う。「自分はまちがってない、あいつが悪いからだ」と平気で人をおとしめる。信じられるか? わたしは信じられなかった … 最初は。 たとえば簡単なバイトを思いうかべて欲しい。心理実験のバイトだ。 実験室に入ると、いかにも研究者然とした人が指示してくる。あなたは先生の役で、一連のテストを行うんだ。で、生徒役の人がまちがえると、罰として、電気ショックをあたえるのがあなたの仕事だ。 そして、何回もまちがえると、そのたびに電撃は強くなってゆき、最後には耐え難いほどの強いショックを与えることになる。生徒は叫び声をあげてやめてくれやめてくれと懇願する。あなたは心配そうに研究者を見やるが、彼は「あなたの仕事を続けてください、責任はわたしが取りますから」と

    「服従の心理」はスゴ本
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