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日本人に関するsasa0451のブックマーク (2)

  • ダイアモンド『銃、病原菌、鉄』2005年版追加章について

    ダイアモンド『銃、病原菌、鉄』2005年版追加章について 山形浩生 草思社の倒産で一時はどうなるかと思った『銃、病原菌、鉄』邦訳だが、無事に復活して文庫にもなって、まずはめでたい。おもしろいだし非常に含蓄があるので、これが入手困難になるのは大変痛かったもので。 しかし、アマゾンのレビューを見ていると、変な記述に出くわした。これだ: 翻訳されていない一節 (Tsiroeht Emag) 訳されなかった章がある? そんなバカな。草思社が(愚かにも)参考文献をカットしたのに怒ってみんなで訳したときに、原書はちゃんと見ているがそんな章はなかったぞ。(なお、草思社も知恵をつけて、その後参考文献をウェブで公開したうえ、文庫版にはちゃんと載せているのでご安心を。)それも日人に関する章で人間宣言がどうしたこうした? そんな最近の話を扱っているわけもないと思って、コメントにもそう書いたんだが…… 調べて

  • 爆笑問題・田中は「日本人」を象徴するモンスターなのか - テレビの土踏まず

    7 日放送の NHK 総合「爆笑問題のニッポンの教養」は『刑事裁判』がテーマでした。爆笑問題と一橋大学大学院の後藤昭教授の 3 人が「裁判員制度」の話題を中心に番組を進行していきます。 ふだんのこの番組で議論の中心になるのは太田光と毎回テーマごとに異なる大学教授の対話です。太田が特攻精神を発揮するときはアツい激論になったりもします。 しかし今回の放送では田中裕二が議論の中心になっていました。稀なことです。このほど法制化された「裁判員制度」が日人の生活に密着した問題であることの裏返しと言えるのかも知れません。 田中は「裁判員にだけは絶対なりたくない」と全力で主張していました。 そんな田中を太田はいつものように横から罵倒しますが、まったく屈することなく、主張を貫こうとします。 田中といえば「てれびのスキマ」さんの「田中の好きなものはヒットする」エントリが印象に残ってます。たしかに人の日頃の

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