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2020年6月22日のブックマーク (5件)

  • 「読書家なのに話がつまらない人」に欠けている5つの視点 差をつけるのは読む量ではない

    同じ文章を読んでもなにが読み取れるかは全然違う 同じ文章を読んでも、そこから何が読み取れるかは、人によって大きく違います。それを「読め方」と呼びましょう。 や雑誌を人の2倍(たとえば年間100冊でなく200冊)読むことは容易ではありませんが、1冊から面白い点を人の5倍見つけることは十分可能です。いや、10倍だって可能かもしれません。 だとしたら、最後に大きな差を生むのは、読む量や読み方ではなく「読め方」なのでしょう。私はここが、ちょっと得意だったりします。 たとえばこんな文章があったとしましょう。「日経ビジネス」(2015.6.22)でのYKK特集記事『高品質の“呪縛”、「量」で断ち切る』です。6頁にわたるその記事の概要はこうです。 リード:ファスナー世界最大手が、「質」に加えて「量」も追求する戦略へとかじを切った。品質の良さを武器に金額で世界シェア4割を押さえたが、数量では2割に留まる

    「読書家なのに話がつまらない人」に欠けている5つの視点 差をつけるのは読む量ではない
    sasabon
    sasabon 2020/06/22
  • ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた

    一部から批判の声が聞かれる一方で、それが売り上げに悪影響を与えてはいないという。冷凍品や菓子、牛乳や豆腐、納豆などすでに新しいデザインに切り替わっている商品について、切り替え後の売り上げは順調。同社によれば、例えば冷凍品は全体で、切り替え後の5月は前年同期比で3割の売り上げの伸びを記録。牛乳や卵、納豆なども1割程度売り上げが伸びている。 新型コロナ禍の影響で、自宅で過ごすことが増えた消費者が、外を避けて自宅で事を取ることになった影響もあり、この売り上げの伸びの要因すべてがパッケージのおかげ、と断定するのは早計だ。とはいえ、「現時点では、パッケージリニューアルによって売り上げが落ちている商品はほとんどない」(ローソンの梅田貴之中商品部長補佐)。 長期視点で選んだ「雑貨」的なデザイン あえてこのシンプルなデザインにした理由とは何か。「短期的な売り上げはもちろん大切だが、当の狙

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    sasabon
    sasabon 2020/06/22
  • ビジネス書の3大トレンドは「アウトプット」「大全」「改元」

    「ビジネスと人生に効く」をテーマに、この夏、どんなを読めばいいのか。時間のないビジネスパーソンに効率よく旬の書籍を見つけられるとあって、注目が高まっているのが要約サービスだ。そこで会員登録数約40万人を誇る「flier(フライヤー)」に、2019年上半期のトレンドを聞いた。 マーケターには時流を読み解くための知識と感性が欠かせない。それを同時に養えるのが休暇中の読書だ。コラムを第1弾として、8月13日~16日までの間に、「すご腕マーケターに聞いた 読まないと損する&マンガ」前編・後編(14日公開)、有力経営者が選んだ「読むべきマンガ3選」(16日公開)など選びに役立つ7の記事を順次掲載する。 いくつかある要約サービスのなかでも、広く名前を知られているのがフライヤー(東京・千代田)だろう。「1冊10分で読める」をうたい文句に、文芸書からビジネス書まであらゆるジャンルの書籍を要約して

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    sasabon
    sasabon 2020/06/22
  • 急成長「note」から選ぶ 押さえておきたい6つの情報源

    さまざまな分野の専門家やクリエイターが寄稿している急成長メディアプラットフォーム「note」から、マーケターがトレンドを抑えるうえで読んでおきたいコンテンツを厳選して紹介する。 さまざまな分野の専門家やクリエーターが寄稿している急成長メディアプラットフォーム「note」からトレンドを押さえるうえで読んでおきたいコンテンツを紹介する。同サイトでは2014年のサービス開始以来、約350万件のコンテンツが生まれ、月間アクティブユーザー数は1000万人に達する(19年1月時点)。同サービスを運営するピースオブケイクで、新規事業の開発や他社との提携などを担当する事業開発部の責任者、坂洋史氏にビジネスパーソンとして自らも愛読し、仕事にも役立つコンテンツを選んでもらった。各コンテンツの紹介文は茶色の部分が坂氏のコメントだ。 ネットのトレンドを目利きが指南 徳力基彦(tokuriki) 氏 徳力基彦氏

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    sasabon 2020/06/22
  • 美味しくないのにナゼ食べる?他県民が驚いた、日本全国の不思議な習慣 - TRiP EDiTOR

    には、その地域ならではの文化がたくさんあります。結婚式が派手なことで知られる愛知県名古屋市では披露宴でお菓子をまいたり、山陰地方では法事にあんぱんを配ったりするなどなど。他県の人からみると、少し不思議に思える習慣ですね。 その地域に住んでいる人にとっては何気ない習慣であっても、都道府県が変われば、いろいろと違いがあるからこそ面白く、驚きにつながりますよね。 実際に、愛媛県出身のTRiP EDiTOR編集Kから、こんな話を聞きました。 「山形県でも宮城県でもないのに、愛媛県にも芋煮があるんです。ジモトではみんな『いもたき』と呼んでいて、郷土料理として親しまれてるんですけど、大声を出して『うちにも芋煮(いもたき)あるよ!』とは、口が裂けてもいえないんです…しかも味が…………」 どうやら一般的に知られた芋煮戦争の当事者は山形県と宮城県などの東北地方だけではない様子。ということは、まだまだ他県

    美味しくないのにナゼ食べる?他県民が驚いた、日本全国の不思議な習慣 - TRiP EDiTOR
    sasabon
    sasabon 2020/06/22