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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (174)

  • 時短&効果的な企画書作りのために「やめるべき4つのこと」

    「誰でも簡単にアイデアを量産し、ユニークな企画を次々と生み出す秘訣」を伝授する連載企画。第9回は企画をプレゼンするために欠かせない企画書作りについて取り上げる。企画書作りと聞くと面倒で時間がかかるものと思いがちだが、楽をしながら素早く資料化するコツがあるという。 ※連載「今日から使える『逆転の企画術』」(2020年4~11月公開)を一部改訂して再掲載 企画を実行に移すためには、多くの場合、意思決定者の承認を得る必要があります。そのときに避けて通れないのは、企画書作りです。多くの方が、何らかの企画書を作っているのではないでしょうか。 私もプランナーという仕事をしているため、相当な数の企画書を作ってきました。広告会社にいた頃、プレゼンテーション前には夜通しで資料作成をしていました(つらかった……)。クライアントへの提案資料だけでなく、提案に持っていくための社内資料も作っていました。企画を考える

    時短&効果的な企画書作りのために「やめるべき4つのこと」
    sasabon
    sasabon 2024/08/03
  • 平凡な企画を面白く変える「たった1つの言葉」とは?

    「誰でも簡単にアイデアを量産し、ユニークな企画を次々と生み出す秘訣」を伝授する連載企画。第8回はコラムのタイトルでもある、「逆転の企画術」について取り上げる。平凡な企画を面白い企画に変えるのは、たった1つのフレーズだという。 ※連載「今日から使える『逆転の企画術』」(2020年4~11月公開)を一部改訂して再掲載 コラムも8回目を迎えました。今回は、コラムのタイトルでもあり、メインテーマでもある「逆転の発想術」についてお話ししたいと思います。これこそが、なかなか面白い企画を生み出せずに悩んでいた自分を救った発想法です。「え、たったのそれだけ?」と思うほどシンプルな発想法ですが、シンプルゆえに、誰でも実践できます。平凡な人ほど、面白い企画者に変える方法をお伝えします。 キーワードは、「逆に」 そう、その発想法とは、「逆に」という視点で企画を考えることです。この話を社内の勉強会で話したと

    平凡な企画を面白く変える「たった1つの言葉」とは?
    sasabon
    sasabon 2024/08/03
  • SNSマーケティング最新潮流 「成果につなげる7つの鉄則」

    ベーシック執行役員、ホットリンク執行役員CMO(最高マーケティング責任者)を経て、2022年6月に「ひとの温かみを宿した進化を。」をテーマにGiftXを創業し、ソーシャルギフトサービス「GIFTFUL」運営。現在、企業のアドバイザーやマーケティング支援も実施。 著書に『僕らはSNSでモノを買う』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『SNSマーケティング7つの鉄則』 (日経済新聞出版)、『BtoBマーケティングの基礎知識』(マイナビ出版)、『アスリートのためのソーシャルメディア活用術』(マイナビ出版) SNSをマーケティングに活用する上で、多くの企業にとってKPI(重要業績評価指標)の設定が重要課題になっています。検索連動型広告の活用やSEO(検索エンジン最適化)対策などを実施している場合、これら施策経由のWebサイトへの訪問者数や、CV(コンバージョン)数を測るのが一般的です。 一方で

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    sasabon 2024/05/15
  • アイデア出しの裏技「強制発想法」 誰でも今日からアイデアマン

    数々のアワードで受賞を重ねるプランナーの清水覚が、自ら実践する「誰でも簡単に アイデアを量産し、ユニークな企画を次々と生み出す秘訣」を伝授する連載企画。第2回は、実践編。どんな人でも奇想天外なアイデアが次々出てくる裏技「強制発想法」を解説する。 ※連載「今日から使える『逆転の企画術』」(2020年4~11月公開)を一部改訂して再掲載 さぁ、アイデアを出そう! と思っても手が進まない…… 第1回では、アイデアを生み出しやすくするための意識の持ち方、マインドセットについてお話ししました。アイデアは高尚なものではなく、ただの思いつきにすぎず、子供のように無邪気に考える必要があります。そのためのマジックワードもご紹介しました。 さて、第2回からは早速、実践編です。どんな人でも奇想天外なアイデアを出せる裏技をお伝えします。 古典に学ぶ、アイデアの質 アイデアについて説いた名著中の名著が、米国の実業

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    sasabon 2024/05/15
  • あなたをアイデア量産体質に変える 「2つ」の魔法の言葉とは?

    数々のアワードで受賞を重ねるプランナーの清水覚が、自ら実践する「誰でも簡単にアイデアを量産し、ユニークな企画を次々と生み出す秘訣」を伝授する連載企画。第1回は、アイデアがなかなか出ない状態から、次々と生み出すことができる「アイデア量産体質」に変わるための「考え方」について解説する。 ※連載「今日から使える『逆転の企画術』」(2020年4~11月公開)を一部改訂して再掲載 もう、天才たちのノウハウに左右されるのをやめよう 商品企画、経営企画、営業企画……ビジネスにおいて企画に関わる人は少なくありません。「実現すべきことを考え、実現までの計画を立案する」という意味を持つ企画そのものが、事業活動の基とも言えるでしょう。 悩めるビジネスマンのために、企画術を解説する書籍も数多く出版されており、それぞれ独自のノウハウを説いています。私自身も、そうした書籍をしらみつぶしに読みふけり、覚えたものから仕

    あなたをアイデア量産体質に変える 「2つ」の魔法の言葉とは?
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    sasabon 2024/05/15
  • 「ひき肉ポーズ」「BeReal」…23年Z世代トレンドに見るインサイト

    Z世代で2023年にはやったものは何か――。毎年Z世代のヒアリングやアンケートなどの調査によりSHIBUYA109 lab.が決定している「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞」。前回の記事でノミネート候補を全公開したが、今回は結果について、SHIBUYA109 lab.所長の長田麻衣氏が解説。トレンドの裏側にあるZ世代の消費行動・モチベーションについて深掘りをしていく。 「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2023」の結果はこちら。around20(15~24歳)の1年間のトレンドを振り返る企画で、2023年は「SNSコンテンツ部門」「コスメ・スキンケア部門」「ファッション部門」「カフェ・グルメ部門」「体験部門」「ヒト部門」「アーティスト部門」「コンテンツ部門」の全8部門を設定 出所:SHIBUYA109 lab. 毎年恒例の「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞20

    「ひき肉ポーズ」「BeReal」…23年Z世代トレンドに見るインサイト
    sasabon
    sasabon 2023/12/12
  • Z世代ヒットトレンド候補、150種超を大公開 いくつ知っている?

    流行の発信源となっているZ世代で、2023年にはやったものは何か? 毎年Z世代のヒアリングやアンケートなどの調査によりSHIBUYA109 lab.が決定している「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞」。今回は、特別にトレンド大賞決定前のノミネート候補を一挙公開(大賞は後日公開予定)。あなたはいくつ知っている? こちらは昨年2022年の「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞」。現在、トレンド大賞2023の結果発表に向けて準備中。今回はそのノミネートキーワードを大公開 SHIBUYA109 lab.が毎年年末に発表している「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞」。現在、2023年版の結果発表の準備中です。 ▼2022年の「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞」関連記事はこちら Z世代の2022年トレンド総括 必修キーワード“界隈”を押さえよ 「SHIBUYA109 l

    Z世代ヒットトレンド候補、150種超を大公開 いくつ知っている?
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    sasabon 2023/12/12
  • バチャコーヒーって何? 検索データで見る3つの「食」トレンド

    検索データから見えてきた「」のネクストトレンドとは――。LINEヤフーは検索データを基に「商品トレンドマップ」という仕組みを使い、ヒットの兆しを探っている。2023年9月には、同社の分析担当者がコロナ禍で変化が加速した「スポーツ用品トレンド」を読み解いたが、今回は「グルメ」「料理」に絞って3つのキーワードを紹介していく。 検索データからは、どのくらいの人がそれを欲しいと思っているのか? 欲しい人がどれくらいのペースで増えているのか? といったことを見ることができます。つまり検索データを調べることで、「これからはやるかもしれない商品やサービス」を機械的に検知できると考えられます。LINEヤフーではこの考えをシステム化し、「トレンドマップ」と名付けました(トレンドマップは、LINEヤフーの提供する「DS.INSIGHT Trend」の中で利用できます)。探索方法の詳細は以下の記事をご覧くださ

    バチャコーヒーって何? 検索データで見る3つの「食」トレンド
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    sasabon 2023/11/12
    “DS.INSIGHT Trend”
  • 面白水道用品メーカー、カクダイは「下半身」が強い

    メタボ、やかん、バナナ、おでん……数々の面白蛇口を発表し、その存在を世間に知らしめてきた水道用品メーカー、カクダイ(大阪市)。しかし、ネタだけで生きていけるほどビジネスの世界は甘くない。カクダイがネタで笑いを取りながら、しっかり利益を上げている秘訣(ひけつ)はどこにあるのか? 「いちびる」と「かぶく」 小口覺(以下、小口) お笑いに振った蛇口の「Da Reya(ダレヤ)」シリーズを、2012年1月から販売しています。もうすぐ10年になりますが、売れていますか? 多田修三さん(以下、多田) 面白いと思われても、実際にこうした壁に取り付けるタイプの蛇口が必要な場所って、ご家庭の中でありますか? 小口 ないですね(笑)。 丸めのフォームと、四次元ポケットから出てくるひみつ道具のように湧き出てくるアイデアがあの国民的キャラクターを彷彿(ほうふつ)とさせる、株式会社カクダイの代表取締役副社長。アニメ

    面白水道用品メーカー、カクダイは「下半身」が強い
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    sasabon 2023/08/13
  • 【PR】世界9億人超が利用、BtoBマーケティングに活用が進むLinkedIn

    BtoBビジネスで成功をつかむには、自社の魅力や信頼性を相手企業の意思決定者やキーパーソンに強く印象付けることが重要である。そのための有効な広告媒体として注目されているのが、世界で9億3000万人を超えるビジネスパーソンやプロフェッショナルがユーザー登録し、日でも大手企業を中心に活用例が増えているLinkedIn(リンクトイン)だ。 協力:リンクトイン・ジャパン 世界中のプロフェッショナルをつなぐネットワーク ビジネスパーソンなら、誰もが一度は目にしたことがあり、活用する人も多いLinkedIn。9億3000万人を超えるユーザーが登録する世界最大規模のプロフェッショナル同士のネットワークだ。いわゆるソーシャルメディアと混同されがちだが、単なる人と人のつながりではなく、ビジネスパーソン同士によるプラットフォームであるという特性を生かし、企業と企業をつなぐBtoBに効果的なメディアとして広く

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    sasabon 2023/08/11
  • バーガー界の絶滅危惧種「ドムドム」 奇策と懐かしさで人気復活

    ドムドムフードサービスが2021年8月2日、プレミアムバーガーを売りにする新業態を東京・新橋にオープンした。同社が展開する「ドムドムハンバーガー」は最盛期の90年代には国内に400店舗近くを出店していたが、現在は27店舗にまで減少。“ハンバーガー界の絶滅危惧種”とまで言われていたが、21年3月期決算で赤字から脱却した。 「高級バーガーをドムドムがやってみたら」イベントが大反響 新業態「ツリーアンドツリーズ(TREE&TREE’s)」誕生のきっかけは、19年9月に東京・六木で開催したイベント。「(港区で人気の)高級バーガーをドムドムがやってみたら」をテーマに、3種の和牛プレミアムバーガーなどを販売した。 レシピは、その前年となる18年に就任したばかりの藤﨑忍社長自らが考案。大好評で、19年10月に3日間の追加開催をしたほど。その反響を受け、藤﨑社長が「日生まれのバーガーショップが日

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    sasabon 2023/06/14
  • ChatGPTの回答に大差! 事例で解説、「良い」質問と「悪い」質問

    2023年6月2日発売の「日経トレンディ2023年7月号」 ▼Amazonで購入する では、「ずるい!ChatGPT 仕事術」を特集。ChatGPTから理想の回答を引き出す「良い質問」を作るテクニックで重要なのは、「自分が考えていることや状況をいかに言語化できるかどうか」。例えば、「新しいスイーツのアイデアを教えて」は良い質問と言えるのか。具体的な事例を用いて、「良い」質問と「悪い」質問の違いを解説する。 ※日経トレンディ2023年7月号より。詳しくは誌参照 ChatGPTから理想の回答を引き出す「良い質問」を知るには、ChatGPTの癖や特性をまずは理解しておくことが重要だ。AIサービスなどを手掛けるデジタルレシピCTOの古川渉一氏は、「端的に言うとChatGPTは“それっぽいことを言うAI”でしかない。事実や正しさを求めるのは使い方としてそもそも間違っている」と話す。例えば、「神谷町

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    sasabon 2023/06/11
  • ChatGPTを仕事向けに3ステップで体得 「嘘の答えを出す」は本当か

    2023年6月2日発売の「日経トレンディ2023年7月号」 ▼Amazonで購入する では、「ずるい!ChatGPT 仕事術」を特集。膨大な数の言葉を学習し、自然な言語でユーザーの質問や相談に答える対話型AI人工知能)「ChatGPT」が大ブレイクしている。ChatGPTが特に向いているのは、情報処理やコンテンツ生成といった作業。仕事を効率化し、浮いた時間をさらに創造的な仕事に振り向けるため、ChatGPTをマスターする3つのステップを徹底解説する。 ※日経トレンディ2023年7月号より。詳しくは誌参照 面倒なビジネスメールの文面、斬新なアイデアがなかなか思い浮かばない企画、放置したままの議事録作り――。そんな時は「ChatGPT」に「メールを書いて」「アイデアを挙げて」「議事録をまとめて」と指示するだけで解決への道筋が見えてくるようになる。 膨大な数の言葉を学習し、自然な言語でユーザ

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    sasabon 2023/06/02
  • 生成AIとのコミュ力が大事? 東大・松尾教授に聞く今後のスキル

    いまだ話題が尽きない、AI人工知能)チャットサービス「ChatGPT(チャットGPT)」。いっときのトレンドかはたまたビッグウエーブか、様子見をしている人もいるかもしれないが、既に様々なビジネスの現場で応用を模索する動きが出ている。ではビジネスパーソンは、どう向き合うべきか。AI研究の第一線を走る東京大学大学院工学系研究科教授の松尾豊氏に聞いた。 なぜ、テキストベースのチャットAIがこれほど広がったのか ――2022年には画像生成AIが大いに話題になりましたが、ここ半年ほどの米OpenAIの「ChatGPT」をはじめとした、チャットAIの反響は想像を超える勢いだと感じています。なぜ、これほど多くの人が反応し、多くの企業がサービスに取り込もうとしているのでしょうか。 松尾豊氏(以下、松尾) それは、ChatGPTなどのチャットAIが、言葉をインターフェースとして使っているからだと思います。

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    sasabon 2023/06/02
  • スタバCMOが語る「サードプレイスのあり方が変わる」

    約20年間グローバル企業でマーケティングに従事し、前職のユニリーバでは日中国、タイ市場のマーケティングを15年にわたり歴任。2018年8月より現職。マーケティング、商品、デジタル戦略部門の3部を統括。年間約12あるプロモーションや、店舗およびデジタルチャネルを通じ、店内外での顧客体験の価値向上をリードしている 新型コロナウイルス感染症の流行拡大に見舞われた2020年でした。スターバックスにはどのような影響がありましたか。 日でもコロナの流行が拡大し始めたころ、皆が不安を抱えている中で会社、ブランドを運営していく、特にお客様に直接サービスを提供している飲業という点では緊張が走りました。当時、弊社では部長クラスの40人近くが、連日政府や自治体の動向を確認しながら、リスク対策を考えていました。何が正解か分かりませんでしたが、一つ決めていたのは、安心安全を最優先すること。中長期的にブラン

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    sasabon 2023/06/01
  • 丸亀製麺のデータ戦略 超高速PDCAで食後の「感情」を可視化

    うどんをべた直後の感情が、顧客体験価値(CX)に強く関連するかもしれない――。そんな仮説を立て、定量的な計測を始めたのが丸亀製麺だ。アプリでユーザーの感動体験を可視化し、高速で各店舗にフィードバック。従業員のモチベーションを高め、さらなるCXの向上を目指す。「顧客体験価値ランキング2022」で1位を獲得した丸亀製麺の、次なるデータ戦略を追った。 丸亀製麺は2023年5月23日、特集第1回でも紹介した新商品「丸亀シェイクうどん」の一部にカエルが混入していたと発表した。諫早店(長崎・諫早市)で販売したピリ辛担々サラダうどんで、丸亀製麺は「多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」と公式サイトで謝罪した。同21日の発生後、直ちに管轄保健所の指導を受け、野菜加工工場で混入したと判断。同社は生野菜を扱う取引先のすべての工場において、立ち入り検査を実施し、検品体制を強化するとし

    丸亀製麺のデータ戦略 超高速PDCAで食後の「感情」を可視化
    sasabon
    sasabon 2023/05/25
  • 「飲むわらびもち」が第2のタピオカに 数年で150店以上に

    伝統ある和菓子であるわらびをストローで飲む驚きのドリンク「飲むわらびもち」に“改造”したのが、わらび専門店「とろり天使のわらびもち」だ。2020年の1号店オープンからわずか数年となる23年5月時点で、既に150店舗以上を展開。新しい感が若者の心を捉え、“第2のタピオカドリンク”ともいえる状態になった。 ※日経トレンディ2023年6月号より。詳しくは誌参照

    「飲むわらびもち」が第2のタピオカに 数年で150店以上に
    sasabon
    sasabon 2023/05/19
    急成長。本わらび粉は希少とのこと。生産調達はどうなんやろか。
  • 公開!「マーケター版ChatGPT汎用プロンプト」 note深津氏が直伝

    米オープンAIの対話AIChatGPT(チャットGPT)」は、従来のAIとは比べものにならないほどの深い知見を持ち、人間が書いたのかと思うほどの滑らかな文章で回答する。このツールを活用し、業務効率を高めることがマーケターをはじめビジネスパーソンにとって重要なスキルとなっていくだろう。特集では、使っていない人が思わず「ずるい!」と驚くほどの成果を導き出すうえで必須となる生成AIの知識を一挙に紹介していく。第1回は、IT批評家の尾原和啓氏がnoteの深津貴之氏にプロンプトの活用術を聞く。 AI開発のスタートアップ、オープンAI2022年11月末にChatGPTを公開してから約半年が経過した。従来のAIとは異なる柔軟性を持ち、どんな質問にも一定の品質で答える万能ぶりで評判となり、開始から2カ月で約1億人の登録ユーザーを獲得した。23年3月には、能力をさらに拡大した大規模言語モデル「GPT-

    公開!「マーケター版ChatGPT汎用プロンプト」 note深津氏が直伝
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    sasabon 2023/05/18
  • 位置情報共有アプリ「whoo」って何? 次のzenlyの座を競う

    位置情報共有アプリのzenly(ゼンリー)のサービスを終了に伴い、関心が高まっているのが“ネクストzenly”の座。一歩リードしていると目されているのが「whoo(フー)」だ。運営会社のLinQ(東京・渋谷)がMIXI(ミクシィ)から出資を受けたことでも話題となった。位置情報共有アプリの現状とwhooについて解説する。 zenlyが開拓した位置情報共有の価値 若者を中心に絶大な支持を得ていた位置情報共有アプリ「zenly」が、2023年2月3日にサービスを終了した。18年ごろから女子高生を中心に支持が高まり始めたzenlyは、相手が親しい友人や知人とはいえ、「自分の位置情報を見せ続ける理由が理解できない」と世間から大きな注目を浴びた 参考記事:「Zenly」で友達に位置情報を全見せ 女子高生など若者が夢中 。 その後、Z世代の「タイパ(タイムパフォーマンス)志向」と相まって、連絡を取る手間

    位置情報共有アプリ「whoo」って何? 次のzenlyの座を競う
    sasabon
    sasabon 2023/05/18
  • 「最強王図鑑」に男児熱狂 Switch版品薄、持ち込み禁じる学校も

    まさにモンスター級のヒットだ。児童書「最強王図鑑」シリーズ(Gakken)が、小学生男児の心をわしづかみにしている。12冊の累計発行部数は350万部を突破。熱中し過ぎる子どもたちを見かねて、書籍にもかかわらず持ち込み禁止とする小学校もあるという。異例の人気を見せる書の秘密に迫った。 「最強王図鑑」は、動物や恐竜など様々な生き物がトーナメント方式で対戦し、「最強の座」を決める様子を絵や文章で“実況中継”する。当然、戦いが繰り広げられる舞台は、架空の世界だ。書名に図鑑とあるものの、登場する生き物を堅苦しく解説しているわけではない。 斬新なコンセプトのため2015年発行の『動物最強王図鑑』こそ初版9000部だったが、その後、品切れと増刷を繰り返した。シリーズを重ねるごとに初版部数も増え、今や10万部スタートとベストセラー作家並みだ。22年3月発行の『ドラゴン最強王図鑑』は、「2022年 年間ベ

    「最強王図鑑」に男児熱狂 Switch版品薄、持ち込み禁じる学校も
    sasabon
    sasabon 2023/04/28