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2010年2月25日のブックマーク (5件)

  • 「強欲なトヨタよ、恥を知れ!」 ブレーキが効かなくなるも「神の力」で減速して助かった女性、米公聴会で証言 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「強欲なトヨタよ、恥を知れ!」 ブレーキが効かなくなるも「神の力」で減速して助かった女性、米公聴会で証言 1 名前: 飯盒(長崎県):2010/02/24(水) 23:14:13.46 ID:Psb2eD4N ?PLT 「トヨタは恥を知れ」 急加速体験の女性、米公聴会で証言 【2月24日 AFP】23日に行われた、トヨタ自動車(Toyota Motor)のリコール問題を調査する米下院公聴会1日目。この日は元ソーシャルワーカーの女性が証言に立ち、高速道路でトヨタのレクサス(Lexus)を運転中に時速100マイル(約161キロ)で制御不能になり、夫に別れを告げる電話をかけたことを涙ながらに語った。 米テネシー(Tennessee)州のロンダ・スミス(Rhonda Smith)さんは、2006年10月に起きたこの出来事の際、死を覚悟したと証言した。新車の「レクサスES 350」で高速道路に合流し

    「強欲なトヨタよ、恥を知れ!」 ブレーキが効かなくなるも「神の力」で減速して助かった女性、米公聴会で証言 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sasaboushi
    sasaboushi 2010/02/25
    社長が「トヨタ車には全て私の名前が入っている」とか言ってたけど、多分向こうには言霊とかいう概念が無いから(この「神の力」の逆ver.で)理解してもらえないだろうなとさっきニュース見てて思った。
  • 携帯電話の加速度センサで業務監視ができる技術、KDDI研究所が開発

    KDDI研究所は2月24日、携帯電話に内蔵されている加速度センサを使って、人の作業を認識する技術を開発したと発表した。業務の遠隔監視も可能になるという。 KDDI研究所によると、これまでの加速度センサを使った行動認識技術では、「歩く」「走る」といった一定の動きをくり返す動作しか認識できなかったという。今回開発した技術は、計測した加速度の大きさを一定秒数ごとに区切って分散の分布などの特徴量を求め、加速度のパターンとして記録し、基動作パターンとの全体的な適合傾向を比べる。これにより、たとえば掃き掃除であれば「ほうきを動かす動作」「歩く動作」「ちりとりにゴミを集める動作」といったように、さまざまな動きが混在する一連の動作を、1つの作業として認識できるとのことだ。 比較対象となる基動作パターンについては、あらかじめ用意した定型パターンと、過去の作業記録から求めた実測パターンの両方を利用し、学習

    携帯電話の加速度センサで業務監視ができる技術、KDDI研究所が開発
    sasaboushi
    sasaboushi 2010/02/25
    「おい新人、ちょっと俺さぼってくるから、俺の携帯ポケット入れとけ」
  • 石井一参院議員:「チベット」発言弁明 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の石井一選対委員長は25日、鳥取県を「日のチベット」とたとえ批判を受けた問題について「鳥取のカニも好きだし風光明媚(めいび)でもある。だいたい人がよい。同じようにチベットもそうらしい」と発言。「いつの間にチベットはそれほど差別される国になったのか。釈明したりおわびをすることは何もない」と反論した。大阪市内で開いた後援会の会合で語った。【稲垣淳】

    sasaboushi
    sasaboushi 2010/02/25
    「いつの間にチベットはそれほど差別される国になったのか。」そこかよ。
  • 白子 - トンボロ

    埼玉県和光市白子二丁目。このあたりは川越街道の白子宿として栄えた町だが、観光地として整備されている訳でもなく、平日の昼間に訪れるような若い男など俺のほかにいない。東武東上線の車窓から眺めていて、和光市と成増のあいだ、深く抉られた地形に、以前から関心があったのだった。旧街道と白子川の交わるあたり、熊野神社に向かった。志木からは片道一時間のサイクリング。 開運利益洞窟めぐりと書かれているが、白子川に抉られた崖の斜面、蒼とした林のなかで、開運などと考えるやつはいない。 富士山の溶岩で作られたという洞窟。こんなに手間をかけたのに誰も来ないな。 洞窟の内部は、ISO 6400、F4、1/10秒でようやく写せたほどに暗い。天井の突起に頭をぶつけた。 夏に来たら涼しかろうと思うが、冬に来たからといって暖かくはない。 長さ二十メートルの洞窟に、十五分も滞在していたが、誰も来なかった。 日露戦

  • asahi.com:学生への「職業指導」、大学・短大に義務化へ

    学生が自立して仕事を探し、社会人として通用するように、大学や短大の教育課程に職業指導(キャリアガイダンス)を盛り込むことが2011年度から義務化される。文部科学省が25日、設置基準を改正し、大学側もカリキュラムや就職活動などの支援体制の見直しに入る。  義務化の背景には、厳しい雇用状況や、職業や仕事の内容が大きく変化するなかで、大学側の教育や学生支援が不十分という指摘がある。さらに新卒就職者の3割が3年以内に離職するなど、定着率の悪さも問題になっていた。このため、大学教育のあり方を議論していた中央教育審議会(文科相の諮問機関)でも、学生支援の充実や、職業指導を明確化する方向性を打ち出していた。  就職支援に関して、各大学や短大は、就職支援センターやキャリアセンターを学内につくって対応している。義務化で、卒業後を意識したカリキュラムやプログラムにし、すでに一部の大学で導入されている職業を考え

    sasaboushi
    sasaboushi 2010/02/25
    大学を下から8割潰して、職業訓練校に名前を変えれば良いと思う。/そしたら俺はそっちに移りたい。