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2022年6月23日のブックマーク (4件)

  • 「新しい世界」のまわりをぐるぐるする - 青色3号

    なんとなく気後れしていたのですが、いやでも、ブログなんて好きに書けってことで、表題の件について思い付くことを書き散らしておきます。日記ですね。 というわけで、以前『紙魚はまだ死なない』に寄稿した「点対」を、伴名練編『新しい世界を生きるための14のSF』に収録いただきました。もちろんこのブログを読みに来るような人であればみんなすでに紙魚死なを読んでることでしょうから(そうですよね)……ほかの作品目当てで読んでみるのがおすすめです。後述しますが、たしかにこれを読んでほしくなるよな、というセレクトだと思います。 新しい世界を生きるための14のSF 作者:芦沢 央,天沢 時生,黒石 迩守,琴柱 遥,佐伯 真洋,坂永 雄一,斜線堂 有紀,高橋 文樹,蜂 みさ,宮西 建礼,麦原 遼,murashit,八島 游舷,夜来 風音早川書房Amazon で、こういうことになったのって、自分のなかではやっぱり一

    「新しい世界」のまわりをぐるぐるする - 青色3号
    sasaboushi
    sasaboushi 2022/06/23
    加速していくぞ
  • 『新しい世界を生きるための14のSF』幻のあとがき(文・伴名練)|Hayakawa Books & Magazines(β)

    最新世代の作品のみを集めた816ぺージの超大型アンソロジー『新しい世界を生きるための14のSF』が発売。書はもともと480ぺージ予定だったのがいろいろあって300ぺージ以上増えたのですが、さらに編者の伴名練氏から「ページ数上限の都合で入れられなかった幻のあとがき」が到着しました。文庫換算で25ぺージにおよぶ稿を、全文公開します。(編集部) 『新しい世界を生きるための14のSF』あとがき『日SFの臨界点』シリーズの読者の中には、『新しい世界を生きるための14のSF』を手に取ってみて、もどかしく思った方もいるかもしれない。各作品の著者紹介が、これまでと異なり、作品の扉裏に最小限のプロフィールを置いただけのものであり、同じ著者の別作品に手を伸ばすための情報が少ないからだ。 来は普段のように、各著者の別作品も扉裏で紹介する予定だったが、発表作品数がまだ少なく紹介に半ページ使わないであろう

    『新しい世界を生きるための14のSF』幻のあとがき(文・伴名練)|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • まさか...そんな...猫耳カチューシャ...

    例の増田を読んだ。 そして私の通勤経路にはドン・キホーテがある。 電車に揺られながら例の増田が人気記事へ上がっていることに気付いて読んだんだけれど、読了した時点であと2駅進めばドン・キホーテのある駅。 まさか...そんな...耳カチューシャ...。 確かに最近そういうサプライズみたいなことはしていない。 いつもはどちらかがそういう雰囲気を出し、それを察し、流れのままぬるりと始まるんだけれど、新婚当初はもうちょっと直接的な誘い方をしていたなと思い出す。 あと1駅。 ドン・キホーテのある駅が近付いてくると何かよくわからない焦りみたいなものが湧いてきた。 いやだって、もう40超えてるし、子供も中学生だし、最近ご無沙汰だし、いやでも当に効果あるのか? 耳カチューシャを装着した自分の姿を想像するだけでコレは無いなと冷静に判断できるのだけれど、若い頃にそういう下着とかでお誘いしたときは夫は毎度ガ

    まさか...そんな...猫耳カチューシャ...
  • 森喜朗氏の女性蔑視発言で「議論活発に」 東京五輪を公式に総括 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は21日夜、公式報告書を公開し、新型コロナウイルスの感染拡大のため史上初の1年延期を経て開催された大会を総括した。具体的な人名や詳細を伏せたケースが多かったものの大会を巡るトラブルも記載された。森喜朗前会長の女性蔑視発言を指すとみられる項目では「組織委がジェンダー平等や多様性と調和の重要さを再認識する契機となっただけでなく、日社会全体の議論を活発化させた」と前向きに結んだ。項目ごとの主な内容は以下の通り。【小林悠太】

    森喜朗氏の女性蔑視発言で「議論活発に」 東京五輪を公式に総括 | 毎日新聞