恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。今回は22歳女子大生の経験談。 * * * 「誕生日のプレゼント、何が欲しい?」と聞いたら「裸エプロン」だって。やりましたよ。まっ裸にフリフリのエプロンでお料理。 そしたら彼、「手伝うよ」ってそばに来て、私のカラダのいろんなところを揉んだり、かき混ぜたり。肉じゃが作るのに1時間もかかっちゃった。 ※週刊ポスト2010年12月17日号
芸能人や経営者、さらには政治家まで、今や幅広い人々が利用しているツイッター。その勢いはまさに天井知らずで、今年の4月にはツイッターの利用者数がミクシィの利用者数を突破し、988万人が利用しているという。今後、利用者数はますます増えそうだが、その裏で「ツイッターを利用して疲れてしまう人」が続出中らしい!? ということで、その実態を調査すべく、22〜40歳の会社員、男女300人にアンケートを実施! アメリカのマーケティングリサーチ会社ニールセンよると、「ツイッター初心者の60%が1か月で飽きてしまって戻ってこない」ということなので、ツイッターを1か月以上使い続けている人たちに本音の意見を聞いてみた。 するとその集計結果から、30%の人が「ツイッターに疲れている」ことが判明! 特に“人間関係”が原因で疲れてしまっている人が多いようだ。そのなかには「リアルな友達が多くて、独り言をつぶやきたくて
鳩山由起夫首相のツルの一声で、厚生労働省は瞑想や催眠療法といった民間医療に加え、チベット医学、ホメオパシーなど世界各国の伝統医学の保険適用や資格制度化をマジメに考え始めた。考え方が宇宙人的といわれる首相が推進する医療改革は「歯科医院での首相の実体験が影響している」(関係者)らしい。 厚労省は今月5日、統合医療プロジェクトチーム(PT)を発足させた。「統合医療」とは、従来の医療に伝統医学や民間医療といった保険適用が少ないジャンルを統合させて治療を行うこと。「医療費抑制の効果があるものの、必然的に医薬品の投与量が減るので、製薬業界と関係の深い厚生官僚はこれまで見向きもしなかった」(医療ジャーナリスト) 風向きが一転したのは首相の言葉。「鳩山首相は先月29日の所信表明演説で『統合医療の積極的な推進の検討』を明言した。さすがに総理の言葉は重いので、バタバタでPTを立ち上げた。今月26日までに要
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