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ブックマーク / www.fnn.jp (6)

  • 確定申告最終日 岸田首相「納税の意味を考えていただきご協力を」|FNNプライムオンライン

    派閥資金の裏金問題について、野党が自民党に対し裏金は課税対象だ、として納税するよう自民党を追及する中、岸田首相は15日の予算委員会で「不信を招いたことについて深刻に受け止め国民にお詫び申し上げる」と述べた。 その上で、3月15日の確定申告の最終日にあたり、岸田首相は「納税は社会のコストをできるだけ多くの皆さんに支えていただくためのものです。ぜひ社会を維持していくためにも、引き続き国民の皆さまのご理解とご協力をお願いしなければならない。ぜひ納税の意味についてもお考えいただき、ご協力を心からお願いする」と述べた。 質問した立憲民主党の田名部参議院議員は「納税の意味を考えて欲しいと国民が思っているのは、自民党の裏金議員だと思う」と述べた。

    確定申告最終日 岸田首相「納税の意味を考えていただきご協力を」|FNNプライムオンライン
  • 【速報】岸防衛大臣 旧統一教会「付き合いもあるし、選挙の際にも手伝ってもらっている」|FNNプライムオンライン

    岸防衛相は26日、旧統一教会に関連して「旧統一教会の方と付き合いもあるし、選挙の際にも手伝ってもらっている」と述べた。 岸防衛相は26日の記者会見で、旧統一教会との関わりについて質問されたのに対し、「統一教会の方と付き合いもあるし、選挙の際にも手伝ってもらっている」と述べた。 一方で、「具体的に運動員という形では手伝ってもらってはいないと思う。具体的には分からないが、(投票呼びかけの)電話作戦などがあったと思うし、ボランティアなどで手伝ってもらったケースはあると思う」と述べた。 その上で、今後の選挙でも旧統一教会の関係者に手伝ってもらうか質問されたのに対し、「あくまでもボランティアという形なので次の選挙でどうなるかはお答えできない」とした上で、「選挙なので支援者を多く集めることは必要なことだと思う」と指摘した。岸防衛相は銃撃されて亡くなった安倍元首相の実弟。 日の将来を占う政治の動向。内

    【速報】岸防衛大臣 旧統一教会「付き合いもあるし、選挙の際にも手伝ってもらっている」|FNNプライムオンライン
  • 【速報】年金生活者に臨時給付金を 自・公幹部が岸田首相に申し入れ|FNNプライムオンライン

    自民・公明両党の幹部は15日、年金生活者に対し、臨時給付金を支給するよう岸田首相に求めた。 自民党の茂木幹事長と公明党の石井幹事長らは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による賃金低下が年金の支給額に及ぼす影響を払拭するため、年金生活者に対して臨時の特別給付金を支給することを速やかに検討するよう、岸田首相に申し入れた。 対象は、既に支援が行われている住民税非課税世帯除く高齢者及び障害・遺族年金の受給者としていて、賃上げの恩恵が及びにくいことも理由としている。申し入れに対し、岸田首相は「重要な申し入れなので政府として対応していきたい」と応じたという。 日の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大臣、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党、公明党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日維新の会

    【速報】年金生活者に臨時給付金を 自・公幹部が岸田首相に申し入れ|FNNプライムオンライン
  • 【速報】高市氏「自民党公約とまったく違う」 18歳以下への10万円給付

    公明党が主張する18歳以下の子どもへの10万円一律給付について、自民党の高市政調会長は8日午後に取材に応じ、自民党の公約とは内容が異なるとの考えを示した。 自民党・高市政調会長「自民党の公約とはまったく内容が違う」 高市政調会長は、「わたしたちは当にお困りの方に経済支援をするという政権公約を作った。そうでない方に支援をするということは書いてない」と述べた。 さらに、「自民党の公約は大変重い」と強調したうえで、与党幹事長間の協議を見守る考えを示した。 【関連記事】 ・18歳以下に給付 所得制限は? 年内5万円・来春クーポン5万円 自公協議 早期の大筋合意

    【速報】高市氏「自民党公約とまったく違う」 18歳以下への10万円給付
  • 与党幹部「世論がおかしい」 40人出席 バッハ会長歓迎会が波紋

    東京都では19日、新たに727人の感染が確認された。 先週月曜から225人の増加。 新型コロナウイルスの感染が拡大する中で迎えた、週末の18日。 東京・赤坂の迎賓館で開かれたIOC(国際オリンピック委員会)・バッハ会長の歓迎会が、物議を醸している。 大会組織委員会の橋会長が主催した歓迎会は、撮影が許されず、公開されたのは、5枚の写真のみだった。 菅首相とバッハ会長による歓談やあいさつの様子。 歓迎会には、IOC関係者のほか、小池都知事、森前会長、丸川五輪相など、40人ほどが出席したという。 写真を見る限りでは、出席者は距離を取ったうえで着席。 歓迎会は、迎賓館の羽衣の間で行われたよう。 迎賓館のウェブサイトによると、広さは小学校のプールほど。 収容人数は、着席の状態でおよそ80人としていて、今回の出席人数は、その半分程度に抑えられていた。 事や酒は振る舞われず、所要時間はおよそ1時間。

    与党幹部「世論がおかしい」 40人出席 バッハ会長歓迎会が波紋
  • コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスに対応するため国が地方に配るお金「地方創生臨時交付金」。 その総額は4兆5,000億円。お金の使い方はそれぞれの自治体が決めることができ、感染対策費用や商店街のプレミアム商品券、それに2020年、県が実施した休業要請の協力金にもあてられた。 この臨時交付金、意外な使い方をしている自治体があった。 交付金で巨大なイカのモニュメント 石川県能登町の「道の駅」ならぬ「イカの駅」の横に設置された巨大なイカのモニュメント。 この記事の画像(12枚) 幅9メートル、高さ4メートル、長さ13メートルの巨大スルメイカだ。 この巨大イカモニュメント、町の特産品であるスルメイカをPRしようと町が設置したもので、総工費は2,700万円。 能登町は、国からの新型コロナウイルスの交付金8億円のうち2,500万円をイカにつぎ込んだ。 モニュメントを見た人からはこんな声が… 見に来た人: それで人が来

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