タグ

謎に関するsasadaのブックマーク (16)

  • 【ヒッグス粒子と質量】

    物質はクォークとレプトンからできています。クォークもレプトンも6種類みつかっており、それ以上はなさそうです(図1参照)。 それらの物質粒子の間に働く力(相互作用)には強い力、電磁力、弱い力および重力の4種類があります。これらの力を伝える媒介粒子として、8種のグルーオン(強い力)、光子(電磁力)、3種のウィークボゾンW+,W-,Z(弱い力)があります。粒子間に力が働くためには粒子がそれに対応したカラー(強い力)、電気(電磁力)、ウィーク電荷(弱い力)とよばれる「電荷」を持っているからです。クォークは強・電・弱の3つの力を感じるのはそれらの3つの「電荷」をみな持っているからで、レプトンはカラーを持たず強い相互作用をしません。 相互作用のかたちは、場の量子論(ゲージ場理論)にもとづいています。強い力は量子色力学(QCD)、電磁力と弱い力はワインバーグ・サラム理論で記述され、この2つの理論を合わ

    sasada
    sasada 2011/12/08
    つまりヒッグス粒子さえ何とかすれば、ダイエットの必要もないと。。。(ウソ
  • マザー・テレサのこと - finalventの日記

    私はマザーとコルカタで会えたらと思ったが、かなわなかった。まあ、それほどの情熱もなかった。 私はマザー・テレサのことがわからないし、それほど関心もないのだが、あるテレビのドキュメンタリーで彼女が若い新参のシスターを教育している場面を見たことがある。それは、率直にいって、恐ろしいものがあった。 彼女は、シスターたちを前に、あなたの夫はイエス・キリストですというのだ。もちろん、比喩だろうし、そう言葉でいえばそれだけのことなのだが、その状況のなかで、彼女が伝えていたのは奇妙な怒りとエクスタシーだった。そして、シスターたちもそれをなにか受容しているようだった。私は、なにか、これは悪魔的な光景なのではないかと、鳥肌が立った。 話は変わる。 The flavor of lifeのなかに、「忘れかけていた人の香りを 突然、思い出す頃 降り積もる雪の白さをもっと素直に喜びたいよ」というのがある。このフレー

    マザー・テレサのこと - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/31
    マザー・テレサは何故シスターではなくマザーと呼ばれていたのだろう、生前から。閑話休題、マザー・テレサと言う人は、(たぶん絶対的な信仰を背景とした)現実的な言動が、一般人の共感を得た理由かと思ったことも。
  • finalventの日記

    sasada
    sasada 2007/05/26
    いったい、何があったのでしょうか。全然分かりませんけど、そこまで才能を買っていたのなら、一週間後くらいに再評価してあげては?
  • 鍋あり谷あり - 左辺値に条件演算

    先日書いた (a<b?a:b)=0 の類。 rubyでもjavascriptでも文法エラーだった。 rubyについてはまあそうかなと思ったんだが、javascriptで通らないのはちょっと意外であった。 よく考えると、あるいはよく考えなくても、なんとなく不自然な式である。 条件式の結果を左辺に書ける言語って、C/C++以外にあるのだろうか。 当然BCPLが有望なわけだが、処理系がない。 朝電車の中で、w-zero3[es]でちろっと書いた記事が、リンク元の記録を見る限り500以上のアクセスを集めてちょっとびっくりした。ブックマークやトラックバックもついてるし*1。 で。 ちょっと解説じみたことを。 (a<b?a:b)=0 だと妖しげだが、 int & smaller( int & a, int & b ) { if (a<b){ return a; } else { return b; }

    鍋あり谷あり - 左辺値に条件演算
    sasada
    sasada 2007/05/25
    えぅ? 『(a<b?a:b)=0』って、左辺式に右辺値を持ってきてるから、エラーで良いんじゃないの? 『*(a<b ? &a : &b) = 0 』なら分かるけど。って感覚が、もう古い人なのかぁ。がっくり。
  • ため日記 - ヌューダ

    ヌューダ 17:27 | 発音むずい

    sasada
    sasada 2007/05/18
    発音はヌーダで良いかと(笑) http://www.beverage.co.jp/contact/inquiry/carbonic.html#17
  • 自衛隊治安出動? - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)

    治安出動という概念に相当するのかどうかよく分かりませんが、「異例な事態」。 自衛隊掃海母艦が沖縄へ(OTVニュース) 普天間基地の移設にむけて、那覇防衛施設局ではキャンプシュワブ周辺海域で、先月から事前調査の準備作業に着手していて、格的な調査に向けて、来週にも調査機器を海底に設置するものと見られています。掃海(そうかい)母艦「ぶんご」は、ゴムボートや空気ボンベ、潜水員をのせた後、きょう午前8時30分頃横須賀港を出港したということです。掃海(そうかい)母艦「ぶんご」は沖縄近海をめざしていて、来週にも行われる調査機器の設置を支援するものと見られています。防衛施設局の事前調査で海上自衛隊が関与するのは極めて異例な事です。(同上リンク先より) ふーむ。 米軍基地を作る調査の「調査機器の設置を支援する」ために派遣される、と。で、それは誰から誰を「守る」ために仕事をするのか。 掃海艇というのは、

    自衛隊治安出動? - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)
    sasada
    sasada 2007/05/17
    NAAの社長を「官の人だから」と言って再任拒否する政府が、民間でも出来る筈の海中調査を海上自衛隊にさせる頓珍漢なダブスタが気になったり? ま、米軍が絡む話ですし、今回は単なる説明不足/不能な気はします。
  • てふ - ため日記

    てふ 12:46 |

    sasada
    sasada 2007/05/17
    【春すぎて夏きにけらし白たへの】 【衣ほす *TEX* あまのかぐ山】?
  • さかな公園 - hideoki's blog

    さかな公園 - hideoki's blog
    sasada
    sasada 2007/05/14
    肴を出してくれる公園? まさかな。
  • [書評]フューチャリスト宣言(梅田望夫、茂木健一郎): 極東ブログ

    読みやすかったが、キーワードにひっかかりを持ってしまったせいで私には難しいでもあった。対談なので、当初は、前著「ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる(梅田望夫)」(参照)の解説的な話の展開か、あるいは同じく対談「ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)」(参照)のように、対談者のホームグランドを生かすような展開――今回は脳科学――となるか、という二つの予断をもっていた。そのどちらとも言えないように思えた。 もちろん対談という特性はよく活かされている。両者が互いに相手を理解しつつ配慮しているようすも伺えるし、もともと共通の理解が成立しそうな対話者同士でもあるから、対話の流れがつかえることもなく表面的には読みやすい。個々の挿話も納得しやすい。書名になったフューチャリスト、つまり、マリネッティのそれではなく、インターネットの未来を肯定する人、という点からこの対談を要約するのもそう難しくな

    sasada
    sasada 2007/05/13
    こないだ注文した「ウェブ進化論」がやっと届いたとこで まだ何もかも未読の為、スルー力発動。と想ったけど、茂木先生のブログをキッカケに、世間様での「偶有性」という言葉の変貌に気づき戸惑ったことだけメモ。
  • ちょっこし、仏教の根幹について、「縁起説」はたぶん間違い - finalventの日記

    まあ、キリスト教ほど仏教には異端概念がなく、「外道」くらいなもので、これをいうと、外道とされるのだろうけど、私は、いわゆる仏教の「縁起説」は間違いだと思っている。別の言い方をすると、仏教は縁起説を否定しているはずと理解している。 もちろん、そんなことをいえば、たーんと、おめーバカじゃねーという経典群が引用されるのは、わかっている。わかって言うのだ、それ、全部、仏教として間違いじゃないの? 仏教の認識において、なにも、生起するものはない。時間は存在しない。縁もなければ起もない。縁起説は諸存在の実在生を否定するが故に空とかいうけど、縁起説には、こっそり構成要素としてのアトムや時間が存在している。それすら、ない。 っていうか、これだけ読まれた般若心経に、縁起の否定がズバと書いてあるのに、なぜ仏教徒と称する人々は、奇妙な解釈をつけて諸経典を整合しようとして複雑な体系を志向するのだろう? 般若心経の

    ちょっこし、仏教の根幹について、「縁起説」はたぶん間違い - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/10
    これはきっと悟りを啓かないと解らないことなのだろうと悟った。
  • 答えを聞いても答えがわからないトリッククイズ*アイデアノート

    あなたはこのトリックを見破る事が出来るでしょうか このトリッククイズ。1996年頃に見た書籍の中にあった、クイズなのですが、わからない人は答えを聞いてもわからないと言う問題です。 最初に言うと、答えは2つあります。 一人の男性が肖像画を見ています。 ある人が、その男性に尋ねました。 『どなたの肖像画をご覧になっていらっしゃるのですか?』 その男性が答えました。 『私には兄弟も姉妹もいません。でも、この男性の父親は、私の父親の息子です』 (この男性の父親というのはもちろん、肖像画の人物の父親の意味です) さて、男性は誰の肖像画を眺めていたのだろうか。 答えは以下に。 隠されたトリックは何? まず一つ目の回答として、多くの方の回答は『私自身』と言う事になる。 肖像画の男をAとします。 そして父親をBとします。 Aの父親Bは、私の父親Bの息子。 数学のロジックで答えると、A=Bの息子(私)と言う

    sasada
    sasada 2007/05/10
    先に二つ目の答えを思いついたので、一つ目で混乱。こういうしょーもないジョークを言ったのは、英国紳士に違いない。(偏見)
  • 文具屋に行ったら若い女のあれは - finalventの日記

    けつ、だろうか? 棚卸ししているのだが、かがむと背がめくれて少し見えるのだが、どうも、けつまで見えているんじゃないか。 いや、私は眼がよくないし、そんな近くで見ていたわけじゃないけど、あれは、けつ、かな。いやそんなもの見てんじゃねーよ、中年男、とか思うんだけど、なんか、けつかな。とか思った。

    文具屋に行ったら若い女のあれは - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/08
    それはきっと「見せ下着」みたいなものですよ。「みせケツ」
  • 通じない感覚、または感覚Aの世界 - finalventの日記

    はてなとかで若い人の日記とか覗き見しているとコミュニケーションというのがなにかと話題になっているようだが、いわく、コミュニケーション力、コミュニケーション術、わかりやすさの技術、なんたら。 で、ま、ベースには若い人なりの、通じないなぁ、とか、さみしいとか、孤独、とかいろいろあるのでしょう。 ただ、なんつうのか、ある種の感覚的世界って、他者に通じないもんなんだよね。で、それがとても自分にとって当たり前なのに、社会にまるきし通じないっていう感覚、ってなんなのでしょうかね。 ヴィトゲンシュタインが、この手のことを考えていて、その感覚をAと名付ける、というような思考実験をしている。「私」の内部ではその感覚と名辞は連結されているが、Aは他者には言葉で聞けても通じない。他者はその感覚を了解できない。 ヴィトゲンシュタインがこの問題をどう解いていたか、あるいはそのままだったかよくわからない。 ワタシ的に

    通じない感覚、または感覚Aの世界 - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/08
    彼我の認識の断絶について。プチ異文化。多分誰もが抱えていて墓場まで持っていくもの。他者とのプロトコルとしてコミュニケーションがあり、自我とのインターフェイスとして思考があるのだろう。私は未だに未成熟。
  • コースター事故、メモ - finalventの日記

    ⇒「よっちゃんがいない」コースター事故、乗客が証言──一瞬の静寂、響く声 : 日経ネット関西版 事故を起こした「風神雷神2」(6両編成)は定員24人。1両に4人が直立した状態で乗り込み、両肩付近の安全バーで固定される。当時20人が乗車し、死亡した小河原良乃さん(19)は2両目の左前列にいた。 福井市の男性会社員(25)はすぐ後ろの3両目だった。コース後半に入ったあたりでガタガタと音が激しくなり、部品の白い破片が横に飛んでいくのが見えた。 「あっ、違う」と感じた瞬間、破壊音と激しい揺れで目を開けていられなくなった。何が起きたか分からず、ショックと体の痛みで声を出すこともできなかった。「ほかの客も同じだったのでは。何も聞こえなかった」 コースの全長は約970メートル。事故車両は終点手前約250メートル付近で止まった。各車両の左右に5つずつある車輪のうち、2両目の前部左下の車輪の脱落地点から約3

    コースター事故、メモ - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/08
    電車の脱線事故でも危険なのは二両目あたり。慣性が大きく働く分、前後の運動ベクトルのズレの影響を受けやすいのかも。左側の人が犠牲になったのは脱輪した側のせいか。身体固定バーが衝突の衝撃に耐えてたら(無念
  • 【女流将棋戦】 「対局室、凍り付いた」 先手と後手を間違え、後手番の棋士が初手を指して反則負け…倉敷・大山名人杯 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【女流将棋戦】 「対局室、凍り付いた」 先手と後手を間違え、後手番の棋士が初手を指して反則負け…倉敷・大山名人杯 1 名前:ネットナンパ師φ ★ 投稿日:2007/04/29(日) 21:24:34 ID:???0 ありえないことが起こった、というのが正直な感想だった。二十四日に行われた第15期大山名人杯倉敷藤花戦の二回戦、振り駒で決まった先手と後手を間違えて後手番の棋士が初手を指したため、反則負けになった。駒音が響いた瞬間、対局室は凍り付いたような雰囲気になったという。 (中略) 倉敷市の大山名人記念館の北村実館長補佐によると「対局者が先手と後手を間違うことは極めて珍しい」とのこと。もちろん、藤花戦では初めてのことだった。 http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/04/28/2007042808424840004.html 16 名前:名無しさ

    【女流将棋戦】 「対局室、凍り付いた」 先手と後手を間違え、後手番の棋士が初手を指して反則負け…倉敷・大山名人杯 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sasada
    sasada 2007/04/30
    あこがれの倉敷藤花戦でこの顛末かい。とほほ。
  • http://www.kyotoanimation.co.jp/info.html

    sasada
    sasada 2007/04/30
    こんなに簡素な表現で、さらっと凄い発表をするとわ。ナニが有ったか知りませんが、汚名返上・名誉挽回を目指して頑張ってください。とりあえず、新しいテンプレが誕生したことだけは分かりました。
  • 1