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2011年4月30日のブックマーク (3件)

  • 毛がに漁終了

    sasahira
    sasahira 2011/04/30
    沖のほうは海底がそんなに荒れてないのかな。
  • 日本語の歌詞とか符割とかについて:吉田拓郎-桜井和寿

    jabrafcu @ja_bra_af_cu 割と繰り返されてきた話だけど、14、19、74、76、86の意見は面白く発見があった。「英語で作って日語を載せる」なんて極端な方法もあるのね。吉田拓郎の功績が強調されてるのも面白い : 日語の歌の作曲について考える ― 路地裏音楽戦争 http://bit.ly/iOjrQC 2011-04-29 13:18:01

    日本語の歌詞とか符割とかについて:吉田拓郎-桜井和寿
    sasahira
    sasahira 2011/04/30
    はっぴいえんど(松本隆)も拓郎とほぼ同時期だなあ。
  • 〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    口コミやネット上での大騒ぎによって普段アニメをあまり見ないという人たちの間でもかなりその名を知られ始めた感のある作『魔法少女まどか☆マギカ』が、今月21日に最終回を迎えた。先の読めない展開の連続や、キャラクターたちを待ち受ける容赦ない過酷な運命、そしてそれらが視聴者にもたらす圧倒的な緊張感でもって今冬のアニメシーンを席巻した作はまさに今、あらゆるメディアを超えてもっとも「熱い」作品である。 鉄は熱いうちに打て。最終回の熱気が筆者にも、そして作を視聴した読者にもまだ残っているうちに作の批評を行いたい。以下、大きく2章に分けて論じていく。(47) Ⅰ 「まどか☆マギカ」をアイデンティファイする「伝わらない」世界 ストーリーというものを持つすべてのメディアに共通して言えることだが、「めでたしめでたし」のハッピーエンドで終わる話には必ず「想いが伝わる」瞬間がある。ラブストーリーであれば男が

    〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    sasahira
    sasahira 2011/04/30
    「まどかの家族はかすかにまどかの名を覚えており、またほむらはまどかとの記憶を忘れずにいる」ご都合主義でベタすぎるかもしれないけど、自分はここが好きだ。