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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/zeroes (4)

  • 「山本寛講演会〜無から有をつくる新しい価値観の創造〜」 - 移転跡地

    2011年7月18日 ハーモニーホール座間 (主催者の挨拶の後、山氏が登壇) 「なでしこJAPAN」が……。この枕はもういいですね(笑) 僕はサッカーは野球ほど詳しくはなくて、寝てました。すいません(笑) いつもやっているようなフランクなトークショーとは様子が違うので、こちらも気を引き締めてやろうかなと、こういうもの(ノートパソコン)を用意してまいりました。ネットで調べ物をしたりするかもしれません(笑) こういう壇上に立つ資格のある人間は功成り名遂げた人なんでしょうが、正直申し上げて、僕は成功がしたことがないので、いったい何を話せば良いのか「逆ギレ」したような気持ちでやってまいりました。皆さんに有益な情報を持って帰っていただくには、僕とは反対のことをすれば成功するのではないかと。僕はこれまで自分の信じるものを語り、形にして世に送り出してきたつもりなのですけど、成功したこともあれば失敗した

    「山本寛講演会〜無から有をつくる新しい価値観の創造〜」 - 移転跡地
    sasahira
    sasahira 2011/07/19
    一個人のボランティアとして岩手にも来てくれてたのか/ストライクウィッチーズ2の5話はいま観ると素晴らしかったよ。有り金ぜんぶ寄付したペリーヌと花の種を買う宮藤とリーネ。
  • 井上俊之氏のJAniCA問題に対する見解 - 移転跡地

    次にアニドウサイト上に上がった理事3名による「声明文」に関して これには心底失望させられました。3年間共に活動して来た仲間から何の前触れも無く(もちろん意見の相違から色々やり合う事は有ったにせよ)突然あのような声明を出されるとは全く思いもかけない事でした。 何よりばかげているのはその内容です。あれではまるで桶田氏が皆の反対にもかかわらず監事に就任し、その後退任の要請を無視しその座に居座り続けているとでも言うのでしょうか?そのような話はジャニカ理事会、運営委員会でこれまでただの一度も出た事はありません。そんな事は当人達が一番良く知っている事です。それとも自分が監事と認めていない人間に色々監事としての仕事をお願いしていたのでしょうか? 全くナンセンスです。 森田宏幸氏も現理事会を支持しています。

  • 「月刊アニメスタイル」2011年5月創刊。付録は「ねんどろいど ぷち 逢坂大河」 - 移転跡地

    「月刊アニメスタイル」創刊発表記者会見に参加してきました。出演は編集長の小黒祐一郎氏。そして司会は(なぜか)細田守監督。2000年に、たった2冊だけ刊行され、その後WEBに移行した幻の雑誌が、出版不況と言われて久しいこの時期に、まさかの復活。しかも月刊というのだから、最初に話を聴いたときには、けっこう驚いたものです。 まず内容を紹介すると、創刊第1号の巻頭特集は「とらドラ!」 およそ50ページ近いヴォリュームで、作品を深く掘り下げるほか、制作会社のJ.C.STAFFも取り上げる方針。さらに第2特集として「馬越嘉彦の世界(仮)」を予定。そして執筆陣として、細田守、渡辺歩、吉松孝博、大河内一楼、尾石達也、今石洋之、西尾鉄也が参加します。B5版、150ページというフォーマットで、定価は1500円。これは10年前の時と同じ値段だとか。 そして、かなりのサプライズだったのが、付録として「ねんどろいど

    「月刊アニメスタイル」2011年5月創刊。付録は「ねんどろいど ぷち 逢坂大河」 - 移転跡地
    sasahira
    sasahira 2010/12/09
    「馬越嘉彦の世界(仮)」おお!とらドラも原画載るだろうから見たいが…これ争奪戦になるんじゃないのか?
  •  水樹奈々が語る小沢健二。 - 移転跡地

    先週のTOKYO FM「水樹奈々・Mの世界」で、声優・歌手の水樹奈々が、現在13年ぶりのコンサートツアーを展開している小沢健二について熱く語っていて、とても印象的だったのでご紹介。なんでも<水樹奈々が、アニソンとか演歌しか知らなかった時代に唯一ハマった邦楽アーティストと言うことで、とても思い入れのある方なんです>とのこと。 「ラブリー」 94年にリリースされた曲で、ちょうど中学2年生の頃ですね。毎朝、これを聴いて学校に行っていたことを思い出します。当時シャンプーのCMソングとして流れていて、すっごい印象的なフレーズで耳にとまって、それでいろんな音楽番組に出演されていて、すごく胸を打ち抜かれてしまいました。 曲の構成がすごく変わってたんですよね。 普通の曲って、1番、2番でDメロがあって大サビとか、Dメロなしでサビ突入とか、そういう曲が多いのに、2番までいって、“lovely lovely

     水樹奈々が語る小沢健二。 - 移転跡地
    sasahira
    sasahira 2010/05/26
    意外な組み合わせ。当時の小沢がどう聴かれていたかがうまく言い表されていると思う。
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