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今日は、長い一日でした。ただ今、19日の午前2時20分。宿舎に帰って、この記事を書いています。 9月18日、鳩山政権誕生3日目。副大臣と大臣政務官の人事が行われました。私も、予想外に、法務大臣政務官に任命されました。 鳩山総理から辞令を交付されたのは、予定の午後9時10分を大きく遅れる9時30分を回ったところでした。副大臣会議が長引いたからでした。記念撮影を終え、9時30分からの予定だった「大臣政務官会合」がはじまったのは、午後10時でした。 鳩山総理、平野官房長官の挨拶が終わり、松井官房副長官から、「基本方針」「大臣政務官の規範等」「「政・官の在り方」」の3点について説明がありました。 その後、質疑応答。 私は、どうしても、「記者会見の開放化」について、質問をしたかったので、一番に尋ねました。 「私たち民主党は、結党以来、記者クラブに属していないフリーランスの人たちにも門戸を開いて会見を
内容:「Convert.Files」は、さまざまなフォーマットへの変換に対応したウェブサービスだ。文書はもちろん画像、動画、音声、映像に至るまで、ありとあらゆるフォーマットのファイルをオンラインで相互変換できてしまうのが特徴だ。 サイトトップページ。対応するファイルフォーマットと、変換可能なフォーマットがページの下までズラリと列挙されている。その豊富な種類はまさに圧巻の一言 「Convert.Files」は、文字通りありとあらゆるフォーマットの変換に対応したウェブサービスだ。ドキュメントであればDOCX、DOC、TXT、XLSX、XLS、PDF。イメージであればBMP、GIF、JPG、PNG、PSD。オーディオであれば、AAC、MP3、WAV、WMA。ビデオであれば、3GP、ASF、AVI、FLV、MPG、WMV。これらのフォーマットの相互変換がすべてオンラインでできてしまうのだから、まさ
−−八ッ場ダムの話に戻るが、前原大臣と直接話すことを考えているか「ですからね、私1人じゃなくてね、関係5都県のですね、知事と一緒にですね、認識ってものを統一して国に文句いう。別にそんな拙速にするもんじゃないと思いますから。ま、公約ってのはね大事かもしれないけど、しかしね、勢いってものがあってね、これを修正するのが、やっぱり、ひとつの政治の見識だと私は思いますよ。しかも現地の人の、あの痛ましい声を見てもね、しかも7割もできているプロジェクトをね、ここで辞めるってことをね、要するに意味合いってのが感覚的に理解できない。まあそれだけじゃないんで現場見てですね、直接かかわりのある5つの知事さんと話し合って決めます」−−国が事務次官の会見を無くすことについて批判があるようだが「どんな批判?」−−マスコミからの質問の機会が失われる…「君ら次第じゃないかね。記者会見なんてね、イチイチ頼るからいけねえんだ
最近、テレビのCMをぼさっと見ていると、消費者金融のCMよりも、「借金のご相談はこちら」とやさしく語りかけてくれる弁護士事務所のやつとか、おまとめローンを勧める銀行のやつとか、まあ多重債務者向けのCMがとても多くなった。 最近はもう朝っぱらからこの手のやつをやっていてぎょっとしてしまう。「借金……大変なの?」などと若いおねーちゃんがストレートに語りかけてくるやつがあるが、もはや時代は「ご利用は計画的に」ではなく、「計画破たん者はこちらへ」という時代に変化しているのかもしれない。チワワ犬のあのアイフルさえもコケちまったし。 しかし最近のテレビといえば、自局の番組宣伝かパチンコのCM、宝くじ、借金と、あと包茎手術と護身用具の通信販売をやれば実話系雑誌並みになれるぐらいの品のなさで、前にもそれを嘆くようなエントリを書いたが、よくよく考えてみると、昔のテレビCMに品があったのかといえば、べつにそう
[原口総務大臣会見速報]日本版FCCの設立は「国民に約束したこと」 写真 報道陣から質問に応じる原口総務大臣[画像のクリックで拡大表示] 原口一博総務大臣は2009年9月17日の会見で、通信・放送行政を手がける通信・放送委員会(日本版FCC)について、「国民に約束したことだ」として、設立に強い意欲を見せた。 「放送事業者の表現や言論の自由は強く保障されるところにある。そうした中で、規制官庁が目を光らせている、それどころか手を突っ込んでいると思われることがあってはならない」と持論を述べた。続けて、「放送などの自由を考えてみると、政権のガバナンスの外に別の規制機関が必要ではないかと考えている」とした。 (長谷川 博=日経ニューメディア)
民主党政権が発足し、大きく変わると期待されている分野のひとつが、情報通信分野だ。これまで民主党が掲げてきた政策パッケージによると、日本版FCC(連邦通信員会)の創設や、法体系の見直し、電波オークションの導入検討など、これまでの政策からは大きく方向転換するものも多い。ところが、いざ政権交代してみると、担当大臣からは日本版FCC以外については後ろ向きとも取れる発言が相次いでいる。さらに、過去のテレビ出演では、民主党の公約に反するともとれる発言をしており、早くも情報通信政策は迷走気味だ。 既存の放送事業者の体力に不安があることを強調 民主党が総選挙前に発表した政策集「インデックス(INDEX)2009」では、21の分野についての政策が掲げられており、そのうちのひとつが「郵政事業・情報通信・放送」。通信放送行政を総務省から切り離して「通信・放送委員会」(日本版FCC)を設立することや、NHK改革な
民主党が約束していた「記者クラブ開放」が行われなかったことに関し、民主党の逢坂誠二(おおさか せいじ)氏(50)が、ツイッター上で「『公約破り』とか非難の声があるが、ちょっと気が早すぎるかも」と発言。逢坂議員には「最初が肝心なのに」「違反は違反」などの「つぶやき」が寄せられ、「炎上」状態となった。 「政権スタート後、まだ2日目です」 民主党は、選挙前に鳩山由紀夫首相、小沢一郎幹事長らが「政権交代をしたら記者会見をオープンにする」と約束していた。だが、2009年9月16日の首相就任会見では、雑誌など一部メディアが新たに参加したものの、ネットメディアは従来通り「締め出し」となり、政権発足初日から「公約破り」が行われた。 この件に関し、翌17日未明、民主党衆院議員逢坂誠二氏がツイッター上で 「徐々に政権の体制が決まりつつある。今後、具体的に政策が動き出し行きます。こんな中で、もう既に『公約破り』
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