「主観恐怖症」の日本: http://mojix.org/2009/10/11/shukan_kyoufu いつもよりはマシかもしれないけど,やはり「これはひどい」. ここが核心だろう。日本のマスメディアは、「客観性を口実にどっちつかずの態度を取る」ことがむしろ望ましい、と考えているフシがある。 「オピニオン」はその媒体の記者が直接書くのではなく、「誰かに言わせる」という形になる。専門家からコメントを取ったり、一般人の声を拾う。しかしその場合も、一方的な意見になるのを避けるために、しばしば「両論併記」される。 単に無知で無能でまともな主張ができる能力などなく,客観性を口実にのらりくらりと責任逃れをしているだけ. 「〜という専門家もいる」「町の人の意見を聞いてみましょう」なども,全部マスゴミの色眼鏡越しのもの.自分達にとって都合の悪い意見は全部検閲済み. ライブドア事件が起きたとき、ホリエモ