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社会に関するsasaplus1のブックマーク (3)

  • 求人詐欺に画期的判決 求人票と異なる契約を結ばされても無効に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月の給料日を迎えて、4月分の給与明細を初めて受け取り、自分の賃金などの労働条件が募集要項や面接時の説明と異なっている「求人詐欺」に気づいて困惑している人も多いのではないだろうか。 実際に、私たちに寄せられる労働相談には、「求人詐欺」が後を絶たない。たとえば、求人段階では「基給20万円」と示されていたのに、残業したのに20万円しか振り込まれておらず、もらった給与明細を見ると「基給16万円+固定残業代4万円」だった、あるいは求人票と業務内容が全く異なっていた、無期雇用のはずが有期雇用だった、などといったケースだ。 中でも悪質な手法は、入社後に募集要項とは異なる契約書にサインを迫るというもの。すでに入社してしまっている中で、「これにサインして」と言われても、なかなか拒むことはできないだろう。 これまでは、もし求人と異なる雇用契約書を結ばされてしまった場合、それが「契約書」として有効になって

  • お盆休みに田舎に帰る都会の人に、田舎の人から頼み事

    まとめを先に書いておくと、「じじいどもを殴れ」です。 都会に比べると田舎当に何もないんですよ。当に、まともな仕事も、遊びも。 その割に田舎には、若者に課された義務が山のようにある。 地域ごとの運動会、雪かき、消防団、草刈り、エトセトラ... まあそんなだから田舎なんだけど、それでもこのままだと消滅するとわかったので、 じじいたちは何とかしようと都会にアンテナショップを出したり、 テレビ局の移住番組に特集を組んでもらうように打診してるわけです。 それが都会に出ている人から見れば滑稽で怠惰なわけです。 自然なんてそれこそ都会以外のどこに行ってもみれるわけですし、 おいしいものなんて旅行に行ってべればいいわけです。 自分たちのやってること・やってきたことを若い人にそのままやってほしいから 若い人にとっては義務になっているし、重荷になっているわけです。 若年人口減ってるのに同じことやらせて

    お盆休みに田舎に帰る都会の人に、田舎の人から頼み事
  • 社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ

    社会の底辺の人とは関わってはいけませんという記事が挙がった。内容はざっとこんな感じだ。 第1階層 上級公務員、経団連加盟大企業勤務者、難関国家資格、成功した起業家。配偶者含む 第2階層 2流中規模会社勤務者。2流公務員 第3階層 中小企業勤務者、ニート 第4階層 フリーター、非正規社員、派遣社員、飲み屋、風俗嬢など売春婦 唐突ですが、第4階層の人とは、口聞いちゃダメです。理由は、頭が悪いからです。第2の理由は、貧乏だからです。そういう人が正常な精神状態を保てるわけがありません、なにをするかわからないのです。 第1階層だけなぜ配偶者込みなのか、ニートがフリーターより上にあるなど突っ込んだらキリがない。 実はこの筆者、別の記事で自分自身が第4階層の出身だと明らかにしている。 私は大学受験も失敗してすべて不合格になり一年浪人をして偏差値40の女子大へ進学しました。非正規労働者です。 当初、時給9

    社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ
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