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CGIとHTMLに関するsasaplus1のブックマーク (2)

  • 基本的なフォーム -- ごく簡単なHTMLの説明

    この例をもとに、HTMLのフォームを構成する要素を順番に説明していきます。この例のHTML全体は、章の最後で改めて紹介します。 フォームの基枠組み データを送信するためには「何を」「どこに」「どうやって」送るかを示さなければなりません。フォームはこのための手段を提供します。 HTMLのフォームは、データを入力するための手段(コントロールと呼びます)と、それに関するラベルや説明から構成されるひとまとまりのセクションです。「何を」送信するかを示すためにこのセクションの範囲を明示し、「どこに」「どうやって」送信するかを設定します。この枠組みを提供するのがform要素です。 form要素の構造 form要素タイプは2つの主要な属性を持ちます。ひとつは「どこに」、つまりデータを受け取るプログラムを指定するaction属性、もうひとつが「どうやって」、つまりデータの送信方法を指定するmethod属

  • GETとPOSTの使い分け - フォームデータの送信 -- ごく簡単なHTMLの説明

    ブラウザからのデータデータは、特別な形式でエンコードされて送信されることになっています。画面に表示されるフォームのコントロールで入力する以外にも、隠されたデータの情報を送ったり、フォームを使わずに送信するなど、いくつかの方法があります。 目次: 作者の設定したデータを送る データ送信とURLエンコード フォームから直接メール送信 エンコードのタイプとファイル送信 GETメソッドとPOSTメソッド GETを使って直接データを送る 作者の設定したデータを送る input要素などで用意する「コントロール」はユーザーがそれを操作してデータを入力するためのものです。しかし、場合によってはHTMLの制作者が指定したデータをプログラムに送信したい場合もあるでしょう。このようなデータはユーザーが操作する必要はなく、ユーザーの目に触れないほうが都合がよいものです。そのために、input要素のタイプの一つとし

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