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ブックマーク / note.com (266)

  • BOOTHの売上累計が1000万円を超えたので何か書いてみる|獏星(ばくすたー)

    このBOOTHページを見て「あれ、0円でダウンロードできる?」と気づいた人は鋭いです。 VMMには有料版が別途あって、こちらは2,500円です(※ブースト機能でさらに高額を払うのも可能です)。 BOOTHの売上累計額を構成しているのは大部分がこの有料版で、一部は無料版のブースト枠も含まれています。 「なるほど、じゃあ無料のは体験版か~」と思った人は鋭いけどハズレです。VMMでは重要な機能も含めて、ほぼ全機能が0円版で利用できます。コードも一部を除き公開しています。 https://github.com/malaybaku/VmagicMirror 要はドネーションウェア的な公開方式になっていて、その状態で実質的にVMMだけを公開して売上額が1000万円に到達した、という次第です。 ぶっちゃけ額面が載ってるツイートをするのは怖いんですが、ドネーション的なお金なのでキリが良いタイミングで報告す

    BOOTHの売上累計が1000万円を超えたので何か書いてみる|獏星(ばくすたー)
  • IT エンジニアを正社員で採用する理由|めもりー

    こんにちは!めもりーです。 シードラウンドなどでシステム開発を行う際に必ずと言っていいほどでる問題がエンジニアを採用するべきか。採用するなら業務委託か正社員か。採用しないなら外注かです。 エンジニアリングマネージャー成り立ての当時は,あまり契約形態に拘りはなかったですが,今の私であれば正社員数名を採用かつシリーズによって何人かの業務委託と即答できます。 このような考えに至った経緯を順を追って解説していきます。 ※ 以下の文は,業務委託 = フリーランス,外注 = 受託企業への委託 という言葉の使い分けをしています。 正社員と業務委託の相違点正社員と業務委託の大きな違いは労働基準法を守るべき対象であるか,そうでないか,だと考えています。 業務委託が重宝される理由として,スポットでの開発業務を終えたり,会社のキャッシュが枯渇しそうになったタイミングで契約解除を申し出ることができるという利点です

    IT エンジニアを正社員で採用する理由|めもりー
  • スカウト担当者から見た「スカウト媒体プロフィール」アンチパターン7選|久松剛/IT百物語の蒐集家

    先立って下記のようなTwitter投稿をしたところ、期せずして多くの反響をいただきました。どうも需要があるらしいので、「スカウト担当者から見るとあたりまえだけども、候補者からすると意外と知られていないこと」を取りまとめてお話をします。スカウト媒体は効率という観点からすると些か疑問が残ることもありますが、自身が意図しない意外な企業との出会いがあるという点で価値があるものです。良いスカウトが受けられ、皆さんの転職活動が有意義で効率的なものになれば幸いです。新卒就活でもスカウト媒体は活況です。そちらでももちろん応用可能なので、是非ご覧ください。 多くのスカウト媒体でURLを記載すると、企業側からは GitHub: https://xxxxxxx や GitHub:(個人情報のため非表示です) などとマスクして表示されているということはもっと広まって欲しい。 このURLを見ろ!と書いたところで見え

    スカウト担当者から見た「スカウト媒体プロフィール」アンチパターン7選|久松剛/IT百物語の蒐集家
    sasasin_net
    sasasin_net 2023/03/14
    転職マッチング媒体に、こういった身も蓋もないレベル感で物事の発信をしてほしいところですが、なかなか難しいんですかねえ
  • エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし

    はじめにタイトルの通り最近「ソフトウェアエンジニアがビジネスの話をする」って極論かなり難しくねと思っており、まだまだ自分の中にも答えはないが書いてみる。 逆に読むと良い記事、書籍、論文があるなら教えて欲しい。 背景近年「エンジニアは事業貢献してこそ」「エンジニアもユーザファーストでビジネス貢献」といった言説がIT界隈で増えて来ている感じがしている。 これは当に良いことだと思っていて、技術や業界全体の経験の積み重ね、研究活動によって、技術やノウハウがコモディティ化したことで、より質的なエンジニアリングが提供すべき事を考えられるようになっている結果の1つだなと思う。私がエンジニアリングを最初に学んだ頃なんかは、ソフトウェアエンジニアはキツいみたいな文脈で3K職だと言われていて、高専でも「電気系に行ったほうが安泰だぞ」と先生が言うほどだった。GitHubやCI/CD、クラウド、OSSだったり

    エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし
  • 60歳が近づいてきたので会社の定年制度を廃止した。自分で。|ただただし

    はじめに - 秘密のミッションfreeeのような若い会社にも定年制度があると知ったら、驚かれるかも知れません。しかし、上場を期に整備された就業規則には、以下のような条文が存在していました。 第21条(定年) 従業員の定年は満60歳とし、定年に達した日の属する賃金締切日をもって退職とする。 定年に達した従業員のうち、人が引き続き勤務を希望する者については、定年に達した日の属する賃金締切日の翌日から1年間、嘱託として再雇用することとし、その後最⻑で満65歳に達する日の属する賃金締切日まで同様とする。 freee株式会社 就業規則より日の伝統的な企業にはたいていある、典型的な定年に関する条文です。今日は、この条文を抹殺すべく(?)freeeに入社し、みごと公約を果たしたというお話をします。 というわけでこんにちは。freeeのPSIRT (Product Security Incident

    60歳が近づいてきたので会社の定年制度を廃止した。自分で。|ただただし
  • 仕事引き継がない世界があるんだ。。|林田 保

    アメリカの企業の解雇と言うと、昔は「朝会社に来たら引き出しなどに鍵がかかっていてそのまま退出することになった」だったし、最近のIT企業では「解雇の通知の20分後にに社内システムのアプリからシャットアウトされた」みたいな話がいろいろ聞かれます。 突然の解雇で、解雇された方の心労を考えると当に同情するところなのですが、さらに、会社に残る方の方も、ある日突然同僚がいなくなって仕事をどう受け取る、どう引き継ぐのだろう?と考えていました。 仕事引き継がないんだ。。そうした折、日の外資系企業に勤めていた方から以下のような話を伺いました。 その方の経験だと ・外資系企業では、担当の人が変わった場合、後任はその仕事のゴール(目的や目標)は引き継ぐが、仕事は自分のやり方でやる。 ・人が変わると、必要でない業務は無くなり新しい業務に変わる。結果として人が変わると業務が生まれ変わり変革になる。 ・日の企業

    仕事引き継がない世界があるんだ。。|林田 保
  • 北朝鮮は「普通の国」だったという話|twinrail

    北朝鮮を実際に旅してみたら、意外と「普通の国」だった。 北朝鮮のごく平凡な風景と、ごく平凡な日常を見てきたときの話。 北朝鮮を「普通に」旅行したい 私はtwitterで鉄道マニア33人を集めて北朝鮮旅行したことがある。2016年3月、大学の卒業旅行のことだった。 あれから3年が過ぎ、時は2019年になった。私は再び北朝鮮に行きたいと思っていた。だが、私はもう仕事を始めており、さすがにもう一度33人も集めるような体力も気力もなかった。 なので、今回は見知った友人6名だけを連れて行くことにした。前回33人も連れて行ったのは旅行代金を割安にするためだったが、実のところ33人でも6人でもさほど代金は変わらなかった。最初からこの人数でもよかったな、と思わなくもなかった。 旅行の申し込み先は前回と同じ中国の代理店にした。あれから3年以上経っていたが、担当者も社長も私のことを覚えていてくれた。というか

    北朝鮮は「普通の国」だったという話|twinrail
  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail
  • 雨宮純が選ぶ、2022年の陰謀論トップ10(前編)|雨宮純

    2022年は神真都Qに参政党と、陰謀論絡みの団体が勃興し世間を驚かせる中、様々な陰謀論が流行した。2023年最初の記事では、日頃陰謀論をウォッチしている筆者にとって印象深かった2022年の陰謀論を紹介する。 10位. 新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができるが、これは人工寄生虫である「新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができる」という海外の陰謀論が輸入され拡散。元は一人のエンバーマーが主張したもので、そもそも根拠になっている遺体にワクチン接種記録がないことや、一般的に死後見られる血栓と見分けがつかないことから既に否定されている。 10月25日頃から「新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができる」という怪情報が出回り、1,000RTを超えるツイートも出ていますが、これは既に海外のファクトチェックで否定されています。https://t.co/EaiKyAUa8h pic.twitter.

    雨宮純が選ぶ、2022年の陰謀論トップ10(前編)|雨宮純
  • 【雑感】絶対覚えて!案件アサイン前情報収集の鉄板のやり方!|外資系うさぎのちょこさん

    どうも、外資系うさぎのちょこさんです。 気がつけばもう2023年が始まってしまってますね。 一年の計は元旦にあり、ということで正月早々とても有益なnoteを書いて徳を積むところから今年をスタートすることにしましょう。 年末年始に限らず、それなりにまとまった時間を使えるタイミングってインプットにもアウトプットにもとても良いですからね。 せっかくなのでフォロワッサン各位も何かアウトプットしてみるとよいんじゃないでしょうか。 というわけで、新年早々のアウトプットにおすすめな、土地勘の無い業界/テーマのプロジェクトにアサインされた場合の最低限の情報収集を手早くこなすにはどうするのがよいかってnoteをお届けします。 これは再現性のあるやり方なので、このnoteを見ながら同じような流れで情報収集して自分なりの見解なんかをまとめてみたりすると良いセルフトレーニングになるはずです。 これは有益な情報なの

    【雑感】絶対覚えて!案件アサイン前情報収集の鉄板のやり方!|外資系うさぎのちょこさん
  • note 社の AWS 権限設計の変遷を辿る|かとうかずや | kakato

    いつの世も人々は権限設計に苦しめられている。そうは思いませぬか。 ご多分にもれず、ぼくも note に入ってからというもの AWS の権限設計をどうしてやろうかと、あれこれ思い悩みまくった人間でした。 組織が変われば権限も変わる。誰が何をしたいのかなんてとても把握しきれないし、かといって全員に Administrator を割り振るような豪胆さも持ち合わせておらず。組織再編が繰り返される中で、なんとか運用に耐えうる設計を考え、実装しようと試みた内容をまとめたのがこの note です。 note 社における AWS 権限設計の変遷と、その結果生まれた自動で AWS の権限を払い出す仕組みについて書いていきます。 ※この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022 の 25 目の記事です。 注意事項つらつらと書き連ねていたら 12,000 字超の大作 note となってしま

    note 社の AWS 権限設計の変遷を辿る|かとうかずや | kakato
  • フラット、心理的安全性、失敗に寛容といった企業文化に対しての誤解|片山良平@paiza代表

    この記事は「paiza Advent Calendar 2022」の最終日25日目の記事です。 最終日はpaiza株式会社で社長をやっている片山がお送りいたします。 ちなみに、paizaはITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォームです。(paiza.jp) 記事概要先日、Twitterで流れてきて読んだ Harvard Business Review(以下HBR)の「イノベーティブな企業文化の残酷な現実」という記事(英文)が面白かったので、そのポイントと所感をまとめてみました。 内容としては、イノベーティブな企業文化には下記の事がセット必要であるという話です。 失敗には寛容だが、無能には寛容ではない 実験への意欲と高い規律性 心理的に安全だが、残酷なほど率直である コラボレーションと個人の意思決定、説明責任 フラットで強いリーダーシップ、オーナーシップ 「失敗に寛容」、「

    フラット、心理的安全性、失敗に寛容といった企業文化に対しての誤解|片山良平@paiza代表
  • ネガティブ・ケイパビリティのなさを武器にする|dora_e_m

    ネガティブ・ケイパビリティ「答えのない状態に耐える能力」を指すネガティブ・ケイパビリティという言葉を聞いたことはあるでしょうか。 メンバーと1on1をしているときに、このネガティブ・ケイパビリティが話題にのぼりました。その内容が印象的だったのでここに記しておきます。 不安定な状態に耐えられないそのメンバーは、「どうやって課題を解決すればよいかわからない」「何から手をつけたらいいのかわからない」という状態が苦手だと感じています。その中でネガティブ・ケイパビリティという言葉と出会い、自分はネガティブ・ケイパビリティが小さいということを自覚したようです。すぐに答えを出したいという気持ちが強い、つまりポジティブ・ケイパビリティが大きいともいえます。 不安定が渦巻く現代。ポジティブ・ケイパビリティが大きいと、常に何かに対処し続けなければという状態に置かれてしまいます。拙速に行動し失敗してしまったり、

    ネガティブ・ケイパビリティのなさを武器にする|dora_e_m
  • 転職や、転職回数を令和ではどう捉えるべきか|久松剛/IT百物語の蒐集家

    先だってTwitter炎上していた話題として、転職回数に関するものがありました。シリコンバレーで働いている方があるインフルエンサーについて転職回数を根拠に「その程度のビジネスマン」と卑下する内容があり、人材紹介や人事のインフルエンサーを巻き込んで大火になっていました。 私自身3社経験した後に色々と悟って起業したため、このシリコンバレーに居られる方からすると「転職が多い」という区分になります。今回は転職回数についてのお話です。 ファーストキャリアを全うする世界ファーストキャリアを全うする世界というのは今でも残っています。 私の実家は四国香川県ですが、転職という概念がほぼありません。ファーストキャリアは定年まで全うするものであり、ファーストキャリアを辞めるということは「再就職」「再雇用」という言葉に繋がります。待遇は足下を見られる傾向にあります。四国では想定給与レンジが280ー350万円とい

    転職や、転職回数を令和ではどう捉えるべきか|久松剛/IT百物語の蒐集家
    sasasin_net
    sasasin_net 2022/12/11
    「他人の転職を笑うな」「他人のキャリアを笑うな」「他人のキャリアで遊ぶな」ホントこれ完全同意
  • 「エンジニアの機嫌取りはすべき?」 エンジニアのアウトプットと評価と景気|久松剛/IT百物語の蒐集家

    エンジニア採用も一部企業を除いて縮小傾向にあり、全体的に不景気が感じられます。これまでエンジニア採用や待遇の押し上げを行ってきた企業群は外資(特に外資コンサル)とスタートアップ(特に海外VCから調達できているところ)でした。 不必要な増員を投資っぽく行った大手外資は採用縮小どころかレイオフに走り、VCの調達が慎重になったために調達時期の様子を見ながら採用を減速しているスタートアップもあります。資金調達をしたばかりのスタートアップは変わらない印象ですが、強気に何でも採ろうという感じはなく、堅実な歩みを感じます。一方、SESも案件終了の兼ね合いで新規案件を探す動きが散見され、世間的なプロジェクト縮小の動きを感じます。 そんな中、「マネージャーの仕事エンジニアの機嫌を取ることであるという人たちは何なの?」という話がTwitterで話題でした。スケジュール管理をせず、エンジニアの気分が乗ったとき

    「エンジニアの機嫌取りはすべき?」 エンジニアのアウトプットと評価と景気|久松剛/IT百物語の蒐集家
    sasasin_net
    sasasin_net 2022/11/28
    身も蓋もない塩っぱい話だ
  • 違反アマギフのせいでAmazon関連サービスが全滅した話|やみこ

    ぇあああああAmazonのアカウント凍結したんですけど!? なぜぇ!?!?? 残高10万以上あるのに!!!! 返してー!!!!?!? — やみこ◆充電期間 (@yamicorpion) November 9, 2022 Twitterで似たような状況の人をたくさん見ました。どうも最近、大規模な凍結祭りがあったみたいです。 (アマギフ没収と検索してみてください) なんとかならないか全力で戦っていたら色々わかったことがあるので、紹介します。 【要約】知人からアマギフを貰って使ったらAmazonが凍結したので、意味が分からなくて抗議していたが、実は原因はそれじゃない違反アマギフだったっぽい。(確証は得られないのであくまで推測) 違反アマギフで凍結するのは前からなので、一応納得はいった。 とはいえ、Amazon側の問題は残っているのではないか。 ■凍結までの流れアカウント凍結までの経緯を時系列でま

    違反アマギフのせいでAmazon関連サービスが全滅した話|やみこ
    sasasin_net
    sasasin_net 2022/11/17
    アマギフは、相手が誰であれ「大丈夫です信じてください!」って言われても、アカBANでは割に合わん。アマギフは受け取らない、受け取っても使わないを徹底して、自己防衛するしかない
  • 不景気に萎む組織の傾向と備え|久松剛/IT百物語の蒐集家

    2022年11月4日のTwitter社のレイオフ、翌週のMeta社のレイオフ予告などが席巻しています。StripeNetflixAmazonといったアメリカ企業を中心に新規採用を停止している状態です。 「我々は今の(新型コロナのパンデミックが発生した)世界で過剰に雇用してしまった」と創業者は記している。その結果、従業員の約14%にあたる1000人をレイオフし、2022年2月の時点の7000人にまで人員を削減することになった。 このような過ちを犯したテック系の幹部は彼らだけではない。 eコマース企業のショッピファイ(Shopify)は、パンデミック時のオンラインショッピングの成長を受けて2020年に人員拡張を開始したが、2022年7月には従業員の10%をレイオフした。クラーナ(Klarna)、ペロトン(Peleton)、カーバナ(Carvana)が行ったレイオフも、同様に過剰雇用、特に

    不景気に萎む組織の傾向と備え|久松剛/IT百物語の蒐集家
    sasasin_net
    sasasin_net 2022/11/14
    2008年のリーマンショックで目撃した。別の年に不況と無関係に拡大しすぎた組織のカットも目撃した。怨念や抗争が絡まってなければ、こういう順序で削られてくよね
  • 翻訳記事: 私がシリコンバレーで3000万円の年収オファーをどうやって獲得したのか|西嶋悠貴

    2018年のある時期、時間にすると一週間くらいの間に Google、Facebook、AmazonApple、LinkedIn、Yelp からソフトウェアエンジニアとして働くオファーを受けることができました。ここでは、私がこれらの会社と、どのように年収交渉をしたかを紹介します。 記事は英語で書かれた How I negotiated a $300,000 job offer in Silicon Valley という記事の翻訳記事です。一部の文章はより理解しやすいものとするため意訳をしています。また、現在のドル円相場は執筆時点で150円/ドルで推移しており、$300,000 は日円にして4500万円程になります。しかし、当時この記事が執筆された時点では 109 円前後であるため、1ドル == 100円というレートでもって計算をしています。 長い面接の苦労もあとわずかです。大手ハイテク

    翻訳記事: 私がシリコンバレーで3000万円の年収オファーをどうやって獲得したのか|西嶋悠貴
  • macOS Ventura アップグレード後、 Microsoft Defender for Endpoint で「確認が必要」となってしまう問題を解決する|rotomx

    はじめに2022/10/25 に macOS のメジャーアップデートである Ventura がリリースされました。IT管理者にとっては新しい OS で MDM やAV/EDR といった管理ツール、セキュリティ製品が動作するのか、が関心事かと思います。 Microsoft Defender for Endpoint(以下、MDE)は、すでに macOS Ventura 上での動作をサポートしています。 一方で、macOS Ventura にアップグレード後、MDE のアイコンの表示に ⚠️ がついてしまい、「Microsoft Defender の確認が必要です。」という警告が出てしまうことがあります。 通常、システム設定 > プライバシーとセキュリティ  > フルディスクアクセスで、アクセス許可がされていないとこの状態になりますが、macOS Monterey の頃から許可している状態でも

    macOS Ventura アップグレード後、 Microsoft Defender for Endpoint で「確認が必要」となってしまう問題を解決する|rotomx
    sasasin_net
    sasasin_net 2022/10/30
    おお、この問題、暫定でも対応が可能だったのか
  • ITエンジニアと年齢の壁:50代、60代ITエンジニアの転職の萌芽|久松剛/IT百物語の蒐集家

    35歳ITエンジニア定年説は2000年代中盤に言われていたものですが、それは既に過去のものになりました。2022年現在では40代での転職は問題なくできる企業が増えています。2010年代はまだ「年齢は35歳以下まで、転職回数は次で3回まで、一社当たり在籍年数は1年以上」という隠れ要件を持っていた企業が多かったのですが、人手不足やスキル要件の高まりによりここ数年で大幅に緩和されました。 2010年代中盤、まだ世間を席巻していた35歳ITエンジニア定年説を信じ、「これを最後の転職だと思って来ました」と語るミドルには当時の職場で何名かお会いしました。しかし2022年に振り返るとその全員が40歳を越えて新天地に転職しました。 候補者目線で言うと、現在も尚30代以下に拘っている企業は、年齢ベースの偏見が強いと思って良いでしょうし、無理に入ったとしてツラい思いをすることが予想されるため、「先に変な会社に

    ITエンジニアと年齢の壁:50代、60代ITエンジニアの転職の萌芽|久松剛/IT百物語の蒐集家