検索結果に表示されるウェブページのタイトルは通常、HTMLで記述したtitleタグが用いられます。 しかしtitleタグとは異なったページタイトルがときおり表示されることがあります。 1年くらい前から(もっと?)目にする機会が多くなった現象で、Web担当者Forumの連載コーナーで2、3回ピックアップしたことがあります。 このtitleタグ書き換えが、ここ数週間さらに激しさを増しているようです。 WebmasterWorldではスレッドがいくつも立ち上がっています。 Google rewrites titles badly – sometimes from a 301'd page! Extreme re-writing of page titles by Google Yesterday Google started changing my page titles Wow, even p
文字情報基盤(Moji_Joho)のIVS登録にともなう公開レビュー(PRI 259)にコメントした。PDFはこちら。日本語。もう、最初から最後まで日本語。 安岡孝一さんが挙げていた(yasuokaの日記:文字情報基盤のIVS登録第1弾)ような「Hanyo-DenshiとMoji_JohoでIVSをシェアしようとしてるが、グリフに差異が見られる例」については、いくつか見つけたものの、リストの最初のほうしかチェックできなかったので、言及するのを断念。他にも、CJK互換漢字グリフの扱い、Ken Lundeさんが挙げていた(CJK Type: PRI 259)U+6723とU+81A7の問題など、いろいろ論点はあると思うが、今回はスルーした。 iPhoneや携帯における絵文字の扱いに関して、SoftBankへの要望がいくつかあるので(それから、先日コメント欄でお願いされたので)、メモ。 その1・
iPhoneで「〜」を入力したいとき、「から」と打って変換すると、(Mac風に)U+301C(波ダッシュ)になる。 が、キーボードの「ー」や「-」をタップしてその仲間から「〜」を選ぶと、(Windows風に)U+FF5E(全角チルダ)になる。 多くの場合、どちらを使っても特に問題はないのだが、条件によっては、これが原因となって文字化けしたりする*1。たとえば、SoftBank iPhoneからU+FF5E(全角チルダ)のほうを使って「やほ〜」というメッセージを送信すると、charset=Shift_JISになる(au iPhoneならcharset=CP932)。この時点ですでにちょっと珍しい動作なのだけれど、しかし、たいていのメーラーはこれを表示できると思う。もちろんiPhone Mailなら表示できる。 次に、この「やほ〜」というメッセージに「ども〜」というコメントを付けて転送する。今
4月9日、自動車関連のマーケティング調査やコンサルティングを行うポーク(Polk)は、ハイブリッド車オーナーのうち、ハイブリッド車を再購入する意向を示したのは35%しかいなかったことを報じた。 野村総合研究所が2006年9月、日本人900人を対象にした「ハイブリッド車に関するアンケート」では、ハイブリッド車オーナーのうち、「必ず購入する」と答えた人は30%、「条件によっては第一優先で検討したい」が64%という結果となっている。調査期間に違いがあるものの、日米で再購入の意向を示す人の割合は大きく異なる。 一方、非ハイブリッド車からハイブリッド車への初回購入意向は、日本での調査では、8割にのぼる(2010年、ネットエイジア調査)。これらの調査を踏まえると、日本ではハイブリッド車は、乗ってみたいし、また継続的に乗りたいクルマだが、アメリカでは乗り続けたいクルマではないようだ。 日米でクルマの平均
iFontMaker - The First & Fastest Font Editor for iPad iFontMaker™ は待望の iPad™ 専用フォント作成ソフトです。 iPad タッチインターフェイスにより、100% オリジナルの手書きフォントがたったの 5分で作成できます。 手書きタイポグラフィを作成してメールしたり、Adobe® CreativeSuite™や Microsoft® Office™など様々なソフトウェアで使用できる True type フォント形式に変換してダウンロードすることもできます。 ARPG8R - VSTi MIDI Arpeggiator for Windows / Mac. ARPG8R - VSTi MIDI Arpeggiator. 「ARPG8R」は32ステップパッドを備えた VSTi MIDI アルペジェーター 通常のアルペジェータ
半島のじかん|国土交通省 全国23半島地域の振興を目的とした展覧会「半島のじかん」のアートディレクション。半島を象徴する「風景」「人」「産物」の視点で撮影した写真を中心に、脚色していない素のままの半島の情報を再構築。半島の定義や価値・可能性をゼロから見つめ直した。その思想は、一定のカタチのない、可変するシンボル・ロゴに象徴的に表現されている。今後も継続的なプロジェクトとして、国民全体で半島の魅力を共有できるよう、情報のアーカイブ化を目指していく。 - AD+D 大黒大悟/D+Mov 南舘崇夫/C 是方法光/Ph 白井亮/2011/国土交通省 シンボル・ロゴ、ポスター、映像、展覧会構成、web、配布物など Peninsula Time|Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism Art direction for "Peni
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