【佐野氏のエンブレムのどこが良かったか】が作成当初のタイトルです。 パクリ云々とは関係なく、佐野氏(というかプロのデザイナー)と 後からネット上に現れた”エンブレム”を並べてみることで、 エンブレムに求められるのはどういった機能であるかを探る、という形でまとめていました。 続きを読む
大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、本来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?本稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの本質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後
まとめ方が恣意的ではありませんかね? なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ [B! デザイン] なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ アメリカと中国の企業ロゴはシンボルだけが多いのに、日本の企業は文字ベースが多いと主張する記事である。しかし、日本の例として挙げられる企業が恣意的に選ばれているのではないか?との疑義が寄せられた。それを受けて、記事を執筆した Brandon K. Hill 氏は以下の記事を投稿した。 本当に日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ なぜか、日本の企業しか調べられていない。”ロジカル”に検証するなら、前の記事で挙げたアメリカや中国とも比較すべきだろう。 というわけで、グローバル、アメリカ、中国
「やけくそハンバーグ」に取材殺到 こんにちは、ちみをです。先日、私のつぶやいたこんなツイートが大いにバズりまして。 「なんか終わった」ってお気持ちの時には、パックの合い挽き肉に塩胡椒してそのまま両面強火で焼くだけの「やけくそハンバーグ」がオススメ。よくわかんないけど機嫌が良くなります。チーズ乗せるとなお良し pic.twitter.com/xYeP9bmfGH — ちみを(グルメアカウント) (@chimiwo) 2021年3月21日 沢山のリアクションと「実際に作りました」のご報告(これが嬉しい)、またTV番組やWEB等多数のメディア様から取材依頼を頂戴する事態に。 特に『ノンストップ!』(フジテレビ系列)でのバナナマン設楽さんとやけくそハンバーグの共演は胸が熱くなりました。 やはり、見た目やネーミングのワイルドさに加え、準備も手順もこれ以上ないズボラで簡便なところがご好評の理由かと思っ
元プロ野球選手の上原浩治さんが、自分の容姿に対して「顔が苦手」、「好意をもっていなかった」と書いたマスコミの記事に対して、ブログで「すげぇ悔しい」と意見を表明しています。 J-CAST記事「彼の顔が苦手で、余り好意をもっていなかった」 問題の記事はJ-CASTが6月11日に公開したテレビウォッチなるコーナーのコラムです。 記事は藤川球児さんと上原浩治さんによる解説について取り上げたものですが、記事のなかで上原さんの容姿に対して「筆者は彼の顔が苦手で、余り好意をもっていなかった。いかに、男は顔じゃないよと言われても、プロ野球のピッチャーにはイケメンもいる」と、(筆者にとって)イケメンではないと誹謗。 続いて「引退後の上原は美醜に関係がなくなり」と、まるで野球のプレイに容姿が関係あるかのようにも書かれていました。 「ブサイクでも野球頑張りました。あなたに何か迷惑かけましたか?」 この記事を受け
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