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TPPに関するsatisのブックマーク (17)

  • TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - 旧・TPPと日本の著作権

    目次(索引) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!?(まえがき) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ①(玉井克哉先生による趣旨説明) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ②(福井健策先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ③(玉井先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ④(福井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑤(玉井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑥(ゲスト感想編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑦(質疑応答編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑧(まとめ&あとがき)

    TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - 旧・TPPと日本の著作権
  • ディズニー涙目? 米著作権局が議会に「保護期間短縮」を近く要請か | ガジェット通信 GetNews

    環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉において米国通商代表部(USTR)が他の交渉参加国に対して著作権保護期間の延長や非親告罪化を強硬に主張していることに対して反発が広がっている中、その米国から驚くべきニュースが飛び込んで来ました。 20日にも議会に対して「著作権保護期間短縮」を要請? IT系ニュースサイト『techdirt』が15日付で「特報」として配信した記事によると、米国議会図書館著作権局が20日(日時間21日)にも下院の法務小委員会に対して現行の著作権法を全面改正するよう要請する見通しであるとされているのですが、その要請において目玉と位置付けられているのが“ミッキーマウス法”の別名で知られる1998年成立の著作権延長法(CTEA)を廃止して保護期間を短縮することだと言うのです。 CTEAは1998年にディズニーを筆頭とする米国コンテンツ作業のロビイング攻勢によって成立し、そ

    ディズニー涙目? 米著作権局が議会に「保護期間短縮」を近く要請か | ガジェット通信 GetNews
    satis
    satis 2013/03/19
    アメリカの不毛なパブリックドメイン延長合戦が一転、保護期間短縮への動きが。背景には「ディズニー」から「グーグル」への産業構造の変化が。振り回される側はえらい迷惑なんですけど。
  • TPP・ISDS条項以前の話: 極東ブログ

    TPPの、なかでもISDS条項(投資家対国家の紛争解決)については、冷静な議論のアウトラインは概ね尽きているように思える(参照・参照・参照)。そのわりには現実ネットの世界では極度な地雷地域でもある。あえて地雷を踏む勇気を出してもナンセンスなので通り過ぎるのが無難だし、実際のところ民主党でも自民党でも政治力を持つ利権団体(再配分同盟)の力が支配的で現実的な対処は難しい。仕方が無かったとも言えるが、すでに期限的に「バスに乗り遅れ」ている状態にも等しい。こうした議論するだけ不毛かつ消耗の話題は、日のWebの状況ではタフな面々に譲るほかはない。まあ、それはそれとしてだね。 ピーター・タスカ『JAPAN2020 不機嫌な時代』(参照)を読みながら、TPP・ISDS条項以前の話が興味深かった。同書は1997年と古い書籍なので、現状すでに変革されているのかもしれないが、簡単に触れておきたい。 日の法

    satis
    satis 2013/01/03
    「ルール」を作れない国が、国際的な影響力を持てるはずもないという話。いじめを防止する方法が「怖い先生を置く」なんて言う大臣の居る国ですから。どだい無理な話ですわ。法治国家ムリムリ。
  • 死の淵から蘇ったのは混合診療のおかげ? - NATROMのブログ

    JB pressに■混合診療のおかげで私は死の淵から蘇った 日が禁止する当の理由〜清郷伸人氏・著者インタビューという記事が載った。日で混合診療が原則禁止されているのは「医師会と厚生労働省の既得権益を守りたいがため」であり、激しい言葉で言えば、「混合診療を禁止するというのは、厚労省と国による間接的な殺人じゃないか」という主張である。 なるほど、混合診療禁止にはデメリットはある。しかしながら、混合診療を禁止せず解禁することにもデメリットもあるのにその点についてはほとんど触れられていない、あまりにも一面的な記事であった。混合診療解禁のメリットとデメリットについてはすでに述べたが、デメリットのうちの一つ、混合診療が解禁されれば質の低い医療が行われる点、および、そのデメリットを回避する方法について今回はやや詳しく述べようと思う。 混合診療のおかげで死の淵から蘇ったわけではない 「混合診療のおか

    死の淵から蘇ったのは混合診療のおかげ? - NATROMのブログ
    satis
    satis 2012/11/07
    混合診療について慎重派の意見『LAK療法は2006年4月、「有効性が明らかでないとして」高度先進医療に係る療養の範囲から除外された~結局は効かないとされたことについてJB pressの記事が触れないのはアンフェア』
  • 混合診療のおかげで私は死の淵から蘇った 日本が禁止する本当の理由~清郷伸人氏・著者インタビュー | JBpress (ジェイビープレス)

    清郷伸人さんは、腎臓にがんが見つかり、その後転移して、抗がん剤は効かないし手術は危険、治すのが非常に難しいと主治医に宣告された。しかし、転移の進んだ難しいがんから見事に立ち直る。いまでは闘病生活から離れて生き生きとした生活を送っている。 清郷さんに“奇跡”を起こしたのは混合診療と呼ばれるものだ。簡単に言えば、保険の利く治療は保険治療を行い、保険の適用外の高度治療は全額患者負担で行う診療方法である。 腕のいい医師に患者が集まるのを恐れる医師会 とても合理的な方法と思えるが、いまの日では認められていない。保険診療と同じ医療機関で保険適用外の治療を受けると健康保険を取り消され、保険が利く治療が含まれていても全額自己負担になる。 その理由はこのあとのインタビュー記事で詳しく触れているので繰り返さないが、一言で言えば医師会と厚生労働省の既得権益を守りたいがためである。患者のためと言いながら、実は患

    混合診療のおかげで私は死の淵から蘇った 日本が禁止する本当の理由~清郷伸人氏・著者インタビュー | JBpress (ジェイビープレス)
    satis
    satis 2012/11/07
    健康保険では認められない「混合診療」について。医療の選択肢が増えるのか、効果の不明な治療に引きずられて保険の支払いが増えるのか、正直わかんない。のでブクマ。
  • ロージナ茶会ちゃんねる 著作権強化が日本に与える影響について語る篇

    昨今の著作権強化の動きを受け、白田総統が『著作権強化が日に与える影響』について解説してくれています。ちなみにこちらはダイジェスト版(25分)で、完全版(150分)は夏のコミケで販売されるDVDにおまけ動画として収録される予定です。出演者 白田総統 横田真俊さんマイリストへのリンク http://www.nicovideo.jp/mylist/10822952*動画は科学研究費補助金基盤研究(A) 「コンテンツの創作・流通・利用主体の利害と著作権法の役割」 (課題番号23243017)の助成を受けて制作されたものです。

    ロージナ茶会ちゃんねる 著作権強化が日本に与える影響について語る篇
    satis
    satis 2012/06/13
    アメリカの著作権は登録されたものについてのみ保護される。日本の場合は自然に発生する財産権。著作権の非親告罪化による乱用はアメリカでは問題とならないのはその違い。
  • 自由貿易国メキシコの悲惨な教訓〜カーネギー国際平和財団レポートを検証する - 木走日記

    「自由貿易の最大の受益者は消費者である」 経済学者やマスメディアはTPPに関して二言目には経済学の理論から導き出される自由貿易の意義を語るわけですが、これはあくまでも教科書の中だけの話であり、彼らは現実の自由貿易の結果を保障するものではありません。 リーマンショックしかり、ギリシャ発端の今回のユーロ信用危機しかり、経済学者はだれひとり現実の経済危機の発生を阻止することに成功していません。 現在の自由貿易の最大の受益者は消費者ではなく多国籍大企業なのであり、競争力のない地場産業は淘汰されるだけであり、地場産業の崩壊を通じて、経済は混乱し失業者が増加し格差は拡大していくのです。 ・・・ 机上の理論ではなく、実際に自由貿易で過去に何が起こってきたのかをメキシコの例で検証したいと思います。 ここに、北米自由貿易協定(NAFTA)、1994年1月1日に発効したカナダ、米国、メキシコの3カ国間の自由貿

    自由貿易国メキシコの悲惨な教訓〜カーネギー国際平和財団レポートを検証する - 木走日記
    satis
    satis 2011/11/21
    メキシコの一人当たりGDPはNAFTAに加盟してわずか7年で倍増、しかし実質賃金は下落。「自由貿易の最大の受益者は消費者」という経済学者が語る教科書的理念は、「現実の経済」とは別物かもしれない。
  • 【必見】アメリカ専門家が「TPPはNAFTAより後退している」とわかりやすく解説・批判(動画) : 座間宮ガレイの世界

    アメリカの専門家が、TPPの問題点についてNAFTAと比較して、批判している動画です。米韓FTAを始めとするいくつかの2国間貿易の締結条件の問題点についても述べられています。もちろんISD条項についても批判されています。 http://youtu.be/Vyi7cIzvEkM =====(字幕書き起こし、ここから) リアルニュースネットワークへようこそ。Paul Jayがトロントからお届けします。 オバマ大統領は雇用対策として、アメリカの輸出を拡大する主要な戦略を持っています。そこには新しい自由貿易協定も含まれています。その一つがTPPです。 オバマ大統領が将来の貿易協定について、彼が選挙戦のさなかに語った内容があります。2008年のことです。 『私はCAFTA(中米自由貿易協定)に反対票を投じた。NAFTA(北米旧貿易協定)も支持していない。将来もNAFTAのような貿易協定は支持しない。

    【必見】アメリカ専門家が「TPPはNAFTAより後退している」とわかりやすく解説・批判(動画) : 座間宮ガレイの世界
  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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    satis
    satis 2011/11/14
    TPPで懸念される健康保険の民営化についてアメリカの現状。医療の世界では「自由競争によるコストの低下」は起こらないようだ。資本主義の限界。「優秀な医療保険」が退役軍人の為の制度というのもアメリカらしい。
  • 海外アニメファンが語る「TPPで日本の同人業界とかやばくなるの?」 : お茶妖精

    2011年11月11日 海外アニメファンが語る「TPPで日同人業界とかやばくなるの?」 ・こっち(米国)のメディア産業は立法機関にも強い影響力があるからな。著作権期限をさらに伸ばしたりグッズの個人輸入とかも規制しかねない。もっと怖いのはパロディやファンの活動自体を非合法化する事。 ・「著作権者が警察に訴えない限り侵害行為は取り締まれない」ってアメリカ来はそうだったし、そうあるべきだよな。民事事件(訴訟)であって刑事事件(逮捕)じゃないはず。TPPはアメリカがもっと強大になりたくてやってるようにしか見えないし、まるごと潰れりゃいいと思ってる。 ・コスプレなし。ヘンタイなし。同人なし。悲しい世界だ。 ・日も自分の足に火薬弾を巻きつけるようになったか。 ・↑アメリカの「後輩」でいる事自体がすでに不安要素だと思うけど。 ・コスプレしてて逮捕されるなんてありうるのか?ただで販売促進してるの

    海外アニメファンが語る「TPPで日本の同人業界とかやばくなるの?」 : お茶妖精
  • 医師会はなぜ混合診療をいやがるのか : 池田信夫 blog

    2011年11月09日02:28 カテゴリ経済 医師会はなぜ混合診療をいやがるのか TPPについては、あす野田首相が参加表明する方向で固まったようだ。農協が反対するのは「またか」という感じだが、わからないのは医師会が入り込んできたことだ。きのうの報道ステーションで、日医師会の原中会長が「TPPで混合診療を認めたら国民皆保険が崩壊する」と言っていたが、いったいこれはどういう因果関係なのか。 混合診療とは「保険診療に自由診療を併用すること」だが、厚生労働省はこれを禁止している。患者が希望して保険外の高度医療を受ける場合には、保険診療の分もすべて自己負担になるのだ。この規制は健康保険法にも定められておらず、違法の疑いがあったが、先月26日、最高裁は厚労省の主張を認める判決を出した。 何のために、こんな世界にも類のない規制をしているのだろうか。医師会は「混合診療を認めたら、金のある人だけが高度医

    医師会はなぜ混合診療をいやがるのか : 池田信夫 blog
    satis
    satis 2011/11/09
     TPPと医療保険。混合診療で患者の選択肢が増えるか、医療に所得格差が産まれるか、正直わからん。アメリカの医療が「お手本にすべきモデルケース」には全く思えないのがなぁ…(´Д`;)ヾ
  • TPPをめぐる問題と非問題 : 池田信夫 blog

    2011年11月05日00:33 カテゴリ経済 TPPをめぐる問題と非問題 きのうの「トコトン議論2~TPP問題を考える~」は、予想以上の盛り上がりで3時間に及んだ。しかし大部分は、農業保護やら非関税障壁についての被害妄想の話ばかりで、2時間半ぐらいたってからの田村耕太郎氏の「なんで今ごろこんな議論してるんだ」というコメントがもっとも的確だった。おっしゃる通り、巷で議論されている問題のほとんどは、経済学的にはtrivialな非問題である。 服部信司氏は「関税を下げたら農業が壊滅する」という古めかしい農業保護論を、孫崎享氏は「TPPはアメリカの陰謀だ」という陰謀史観を繰り返すだけ。クルーグマンの教科書の練習問題で、「次の主張の誤りを指摘せよ」という例に出るレベルの話である。こういう重商主義のあほらしさは、当ブログでも「アゴラ」でも何度も指摘したので繰り返さない。 TPPよりもはるかに大きなイ

    TPPをめぐる問題と非問題 : 池田信夫 blog
    satis
    satis 2011/11/05
    『このようなグローバル化によって企業収益は上がるが、国内の単純労働の賃金は下がる。富が資本家に集中する、マルクス的な「窮乏化」が起こるのだ』さてどうするべきか…
  • TPPについてのよくある誤解

    TPPをめぐる騒動は農業ばかり話題になっているが、ブログにも書いたように農産物への実質的な影響は少ない。糧自給率なんて、あほらしくて論じるにも値しない。それより問題は、主としてサービス業の非関税障壁についての21分野の規制改革だ。今後のフロンティアはサービス貿易だからである。 左の表(クリックで拡大)は外務省の出した21分野についての交渉内容と「懸念事項」だが、率直にいって大した話ではない。医師会は「公的医療保険が崩壊する」などと騒いでいるが、医療保険は交渉対象になっていない。紛争解決機関を設けると企業が政府を訴える制度(ISD)ができることを問題視する向きもあるが、とんでもない話だ。今のように貿易障壁に対して異議を申し立てる制度がないことこそ問題である。 懸念があるのは、知的財産権について著作権保護を「死後70年」としているアメリカが日に「ハーモナイゼーション」を迫ってくることぐらい

    TPPについてのよくある誤解
  • TPPについてのウソとホント : 池田信夫 blog

    2011年10月26日21:42 カテゴリ経済 TPPについてのウソとホント きょう霞ヶ関を通ったら、農業団体が「TPP反対」を掲げてデモをしていた。何で今ごろGDPの1%にも満たない農業の問題でこれほど盛り上がるのか、さっぱりわからない。JBpressにも書いたように、農業保護なんてTPPの主要な問題ではなく、アメリカも関心をもっていない。騒いでいるのは、日の農業団体だけなのだ。 「アゴラ」で津上俊哉氏も書いているように、「環太平洋の自由貿易圏」という構想は1994年のボゴール宣言から続いている日政府の基方針で、今さら「第三の開国」などと騒ぐような話ではない。むしろ今では貿易自由化に大した意味はなくなり、直接投資のための基準認証や知的財産権などの制度的な標準化が重要になってきた。 それでも選挙の恐い政治家は「農業が壊滅する」などと嘘をついて騒ぐので、書に従って基的な事実を列挙し

    TPPについてのウソとホント : 池田信夫 blog
    satis
    satis 2011/10/27
     日本の農業と関税についての具体的な数字。農業だけについて言えば影響ないのでは?という意見の裏付け資料。それにしてもTPPについてはさっぱり分からんことだらけだ。
  • グローバリストを信じるな - 内田樹の研究室

    Againの定例経営会議で箱根湯に集まり、平川くん、兄ちゃん、石川くんと日の行く末について話し合った。 EUの先行き、日のデフォルトの可能性から、TPPが「空洞化したアメリカ産業の最後の抵抗」という話になる。 いったいアメリカは自由貿易によって日に何を輸出して、どういうメリットを得るつもりなのか? この中心的な論点について、メディアは実はほとんど言及していない。 「TPPに参加しないと、『世界の孤児』になる」とか「バスに乗り遅れるな」というような、「自己利益(というよりは「自己利益の喪失)」にフォーカスした言葉が飛び交うだけで、「なぜアメリカがこれほど強硬に日のTPP参加を要求するのか?」という、アメリカの行動の内在的なロジックを冷静に解析した記事をメディアで見る機会はほとんどない。 まさか、アメリカが自国の国益はさておき日の国益を守るために完全な市場開放を日に求めているのだ

    satis
    satis 2011/10/25
    『「選択されて、資源を集中されて、勝った諸君」は、そうやって手に入れた金を貧乏な同胞に還元して、彼らの生活レベルを向上させるためには結局使わなかった、ということである』貧富の格差とは選択と集中の結果
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • JC総研 TPP疑問・反論コーナー

    JC総研は新たな連携組織「日協同組合連携機構(略称:JCA)」に変わりました。 ブックマーク、リンク等の変更をお願いします。 https://www.japan.coop/ 20秒後に自動的に新サイトへ移動します。

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