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2008年12月29日のブックマーク (8件)

  • 店員さんに話しかけられるのが苦手な人が覚えておくといい2つの決まり文句

    服を売っている店などに行って 店員さんに話しかけられるのが苦手という人は結構多い。 そういう場合は、 2つほど決まり文句を言えるようになっておくと 気が楽なんじゃないかなと思っているので書いてみます。 店員さんに話しかけられたとき 「何かお探しですか」とか 「それよく出てるんですよー」とか 店員さんに話しかけられると もう何かお話しないといけないような気がするとか 買え買えプレッシャーを感じてしまうとかいう場合。 「ちょっと見せてください。」 でいい。 「ちょっと見せてください」と言えば 「お店に置いてあるものを見たいけど、 店員さんとお話する気はないので そっとしておいてください。」 という意味です。 お店の人はちゃんとわかってます。 何も買わずにお店を去るとき 何も買わずに帰ると 「買わねえのかよ」と思われそうだとか そこまでは考えないでも、 黙って立ち去るのは何かやだとかいう場合。

    店員さんに話しかけられるのが苦手な人が覚えておくといい2つの決まり文句
    satmat
    satmat 2008/12/29
    「ちょっと見せて下さい」→買う気はないけど見たい、そっとしといて。/「また来ます」→今日は買わない。/僕はどちらかというと「ちょっと他に見てきます」を使う。ほっといてくれに該当する言葉が無かった。
  • 管理を完璧にしようとすればするほど、プロジェクトは失敗する

    「計画」「やる気」「変化」のプロジェクト失敗“3大要素”は完璧に管理できるのか――。“完璧な”プロジェクト管理を想定してみよう。 ほとんどのプロジェクトの失敗要因は、「計画」「やる気」「変化」という3つの要素です(2月14日の記事参照)。では皆さんは、これらの3つの失敗要因を発生させないようにできるでしょうか。 ここで単純にプロジェクト「管理」の立場で考えると、答えは一見簡単です。 事前の「計画」を完璧にプランニングする プロジェクトの「変化」を完璧に排除する メンバーの「やる気」を完璧に把握する でも、当にそうでしょうか? 私たちが直面しているのは、前回も書いたように、毎回“初体験”のようなプロジェクトで、正確な「計画」を立てるのが不可能に近く、「メンバー」の作業効率も把握しにくい上に、プロジェクトに変更や変化が頻繁に発生する――そんなプロジェクトなのです。 逆説的ではありますが、3つ

    管理を完璧にしようとすればするほど、プロジェクトは失敗する
  • ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?

    ほとんどの人が会議が嫌いではないでしょうか。何のための会議か分からない、決まったことが実行されない、そもそも会議時間が長い……。そんな非効率な会議の原因を明らかにするとともに、解決法を探っていきましょう。 長い会議に嫌気がさしたことはないでしょうか。 問題は会議が長いことだけではなかったはずです。明らかに非効率な会議が、不条理に長く続いていることにイライラしたのではないでしょうか。 そもそも「何のためにメンバーが集まったのか」が共有されていないまま会議が始まる。いざ議論が始まると、そもそも何についての議論しているのか誰も分からなくなってしまう。それでも会議が続けられ、予定時間を大幅に過ぎたところで結論があいまいなまま会議が打ち切られる。会議中に決まったToDo(やるべきこと)もいつの間にか忘れられ、次の会議でまた同じToDoが発行される。最終的には、会議がなぜうまくいかないのかを話し合う会

    ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?
    satmat
    satmat 2008/12/29
    議事録ドリブンは実際一番安全。
  • 変化は急には起こらない - naoyaのはてなダイアリー

    自分を取り巻く周囲、物事の変化は急には起こらない。急に起こる変化というのは非常に希だろう。 社会情勢にしてもビジネスにしてもコミュニティにしてもそうだが、何か変化を誘発する動きがあった時、すぐにそれが社会やコミュニティ全体に変化を及ぼすというよりは、その動きが小さな部分に変化を起こして、そこがゆっくりと徐々に拡がっていって気付いたら全体が変わっていた...というようなことが多いように思う。 特にその変化が起こっている環境の当事者や一部分でいると、変化を感知することが難しい。日々の変化はごくごく微少だから、慣性が働いてしまって、それを感じ取ることができない。改めて一年前ぐらいを振り返ったときに「ああ、変化したんだな」ということが、そのときになって分かる。多くの人は、多くの変化に対してそうであろう。 希に当事者でありながら変化に自覚的である人がいる。それは特定の人があらゆる現象に対してそうであ

    変化は急には起こらない - naoyaのはてなダイアリー
    satmat
    satmat 2008/12/29
    変化は感じ取りにくい。当事者だとなおさら。たまたまある特定の分野の変化を当事者でありながら感じ取りやすい人が、その分野で大成する。
  • よりそいプログラミングのすすめ

    ちょっと前の話なんですけれど,あたしが知ってる生身の人の中で,もっとも優秀なプログラマさんのコーディングを見せてもらうことがありました。知らないライブラリの使い方をたずねたのがきっかけなんですけれど,「ちょっと作ってみるから見てて」ってな話になったのでした。これがすごかった。 「よりそいプログラミング」というのは,ここで作った言葉で,単純に片方が寄り添う形で行うプログラミング方法です。片方がひたすらプログラミングして,それを傍から見るというモノ。ここで,似たような言葉のペアプログラミングは,もちろん製造工程の話だけれど,「よりそいプログラミング」は開発工程とは異なる,教育目的のプログラミングです。だから,生産性云々とかは,とりあえずさておいてください。 さて,そのプログラマさんのプログラミングを見ていたところ,とにかくペースがものすごい。傍から見ていると,言葉を出すのと同じ感覚で,考えたこ

    satmat
    satmat 2008/12/29
    達人がコーディングしている様子を傍らで見るという教育法。
  • 「損した!」と思ったときこそ作る「トクするリスト」 - @IT自分戦略研究所

    過酷な環境にさらされながら、常にコンピュータ並みの正確さを要求されるITエンジニアたち。メンタルヘルスをうまくコントロールするには? 樋口研究室の「ITコーチ」たちが、現場でいますぐ使えるメンタルヘルス改善のワザを教えます。 IT業界の現場にも、ダイバーシティ(関連記事)やワークライフバランスの考え方が広まってきました。 私は女性です。過去に何度か、「男性は女性より優遇されているな」と感じたことがありました。そのころと比べると、いまでは女性もモチベーションを高く保ちながら仕事ができるようになってきています。 だからといって、女性に特有のキャリアの悩みがなくなったわけではありません。 今回は、女性が不安を抱えてしまったとき、パフォーマンスを落とさず行動する方法を考えてみたいと思います。 ■妊娠が判明。でも休みを取りたくないITエンジニア 先日、私のところにある女性エンジニア相談に来ました。

    satmat
    satmat 2008/12/29
    トラブルがあったとして、そのトラブルによって得られることのリストを作ってみる。
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    アロンアルファで知られる東亞合成は、2017年に立ち上げたIoTプロジェクトを契機に工場DXに向けた取り組みを進めてきた。待望の工場経験者として同プロジェクトに迎えられた若手社員である同社の伊藤彰啓氏に、紆余曲折を経て歩んできたその道のりについて聞いた。

    satmat
    satmat 2008/12/29
    執拗に、権威あるものに対して、欲張りであることを恥じない、多数派工作。
  • 英語を前から読む方法おしえて:アルファルファモザイク

    編集元:大学生活板より「英語を前から読む方法おしえて」 1 ♀д♀ :2008/12/20(土) 19:34:47 ID:gFvlaXph0 専門書読んでると、 ~of ~of ~ in~ is ~~~、if ~ みたいに、一節とか一文が長すぎて、読んでるうちに忘れてしまう。 2 学生さんは名前がない :2008/12/20(土) 19:36:05 ID:KbiY4ekI0 専門書読む前に、文法書嫁 6 ♀д♀ :2008/12/20(土) 19:40:21 ID:gFvlaXph0 >>2 文法とか全部わかるから。 読む速度を上げたいってこと。 4 学生さんは名前がない :2008/12/20(土) 19:37:39 ID:UD31fNoBO 主文を常に意識しとけ 続きを読む