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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (9)

  • 開発現場で学べること(10) プロジェクトが失敗する不吉な匂いとは

    エンジニアは日々現場で学ぶ 開発現場で学べること 最終回(第10回) プロジェクトが失敗する不吉な匂いとは クロノス 山野寛 2004/11/2 エンジニアにとって最も大切なことの1つが、開発現場での経験だ。それがエンジニアに多くの知識と勘をもたらす。そんな開発現場で若きエンジニアが失敗し、そこで何を学んでいくか。それを毎回紹介したい。 ■プロジェクトが終了へ 1年以上続いたこのプロジェクト(「第1回 忙しいのはユーザーだ」を参照)も、ようやくカットオーバーを迎えることができた。今回の開発では、何度となく苦難やトラブルがあったが、いま考えるとすべてがよい経験になったように思う。そしてこの連載も今回が最終回である。いままでこの連載を読んでいただいた読者の中には、われわれのプロジェクトが最終的にどのような終わりを迎えるのかと興味をお持ちの方もいらっしゃるのではないだろうか。であれば安心していた

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    satmat 2014/05/24
  • ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律

    ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT
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    satmat 2011/07/29
  • 人生の決断には決断力よりも創造力がいる - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(102) 人生の決断には決断力よりも創造力がいる @IT自分戦略研究所 書評チーム 2009/4/28 ■最善の解は選ぶものではなく生み出すもの 必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス 堀内浩二著 日実業出版社 2009年4月 ISBN-10:4534045468 ISBN-13:978-4534045461 1575円(税込み) 上京、1人暮らし、就職、退職転職起業結婚、帰郷、第二の人生……、わたしたちの人生は決断の連続である。あなたはこれまで決断に迫られたとき、どうやって決断を下してきただろう? 例えば、起業で悩んでいたら「起業するorしない(従業員)」、結婚では「結婚or独身」といったように二者択一で考えてこなかっただろうか? 著者はこれらを「二分的思考」と呼んでいる。つまり、「○か×」か、「白か黒」か、「YesかNo」かで考え

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    satmat 2009/05/09
  • ぼくは「引っ張らないリーダー」です - @IT自分戦略研究所

    吉村譲 (よしむらじょう) チームラボ 取締役 兼 最高開発責任者 1977年6月13日、徳島市出身。東京工業大学大学院修士課程中退。2000年12月、チームラボ創業、取締役に就任。ガンダム好きでロボット好き。子どものころ、NHKの「ロボコン」を見て衝撃を受け、東京工業大学に進学して2足ロボットの開発を研究。大学4年の2000年3月ごろ、幼なじみの猪子寿之氏(チームラボ 代表取締役社長)ら3人でレコメンデーションエンジン「セレクトウェア」(現在の「チームラボレコメンデーション」)の開発を始める。 ■引っ張るのではなくガイドする 「リーダー」には2つパターンがあると思っています。ぎゅっと引っ張るパターンと、ガイドするパターン。ぼくがすごく意識しているのは、後者。 分かりやすい例でいうと、自動車競技のラリーです。ラリー選手には運転手と、ナビゲーターと呼ばれるガイド役がいます。ガイド役が地図を見

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    satmat 2009/02/27
  • 自力でつかんだネットワークスペシャリストへの道 - @IT自分戦略研究所

    転職が当たり前の時代になった。それでも、転職を決断するのは容易なことではない。スキルを上げるため、キャリアを磨くため、これまでと異なる職種にチャレンジしたり、給料アップを狙ったり――。多くのエンジニアが知りたいのは、転職で思ったとおりの仕事ができた、給料が上がった、といったことではなく、転職に至る思考プロセスや決断の理由なのかもしれない。連載では、主に@ITジョブエージェントを利用して転職したエンジニアに、転職の決断理由を尋ねた。 新卒で自動車の部品メーカーに就職するが、1年半で退職。ネットワークエンジニアを志し、ソフトウェア開発技術者試験とテクニカルエンジニア(ネットワーク)試験に挑戦した後転職。実践的なスキルを身に付けるが、待遇の悪さと今後のキャリアを考えて、再びの転職を決意した。 今回登場の転職者、福沢隆之氏のこれまでは「受難続き」といえるかもしれない。しかしその状況から努力を重ね

  • 「損した!」と思ったときこそ作る「トクするリスト」 - @IT自分戦略研究所

    過酷な環境にさらされながら、常にコンピュータ並みの正確さを要求されるITエンジニアたち。メンタルヘルスをうまくコントロールするには? 樋口研究室の「ITコーチ」たちが、現場でいますぐ使えるメンタルヘルス改善のワザを教えます。 IT業界の現場にも、ダイバーシティ(関連記事)やワークライフバランスの考え方が広まってきました。 私は女性です。過去に何度か、「男性は女性より優遇されているな」と感じたことがありました。そのころと比べると、いまでは女性もモチベーションを高く保ちながら仕事ができるようになってきています。 だからといって、女性に特有のキャリアの悩みがなくなったわけではありません。 今回は、女性が不安を抱えてしまったとき、パフォーマンスを落とさず行動する方法を考えてみたいと思います。 ■妊娠が判明。でも休みを取りたくないITエンジニア 先日、私のところにある女性エンジニア相談に来ました。

    satmat
    satmat 2008/12/29
    トラブルがあったとして、そのトラブルによって得られることのリストを作ってみる。
  • 金融危機をチャンスに変える、日本企業の人材戦略- @IT自分戦略研究所

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第31回 金融危機をチャンスに変える、日企業の人材戦略 小平達也 2008/11/11 第30回|1 2|次のページ ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった。 ■世界同時不況。危機に直面する世界経済と日企業の採用動向 2008年9月15日、158年の歴史を持つアメリカ第4位の証券会社、リーマン・ブラザースが経営破たんした。これ以降、世界各地で株価の大暴落が連鎖的に起こり、世界同時株安が発生した。ダウや日経済の平均株価

  • 誰にでもできる! 勉強会の作り方 ― @IT自分戦略研究所

    3分間のLT(Lightning Talks)スタイルで勉強会の紹介をしていただき、その後、パネルディスカッションを行った。モデレーションはわたしが行った。 LTのプレゼン資料をあらかじめ送付してもらって、わたしのノートPCにインストールしておいた。そのため、プレゼンテーションの切り替えをスムーズに行うことができた。通常はPCとプロジェクターのケーブルを切り替えるのに時間がかかるし、場合によってはプロジェクターが正常に作動しないこともあるので、そのようなトラブルにかかわる時間を節約できた。多人数でプレゼンテーションする場合、1台のノートPCに資料をあらかじめインストールしておくことは、運営をスムーズにするために必要であると感じた。 今回、この勉強会大集合を開催した動機は、空前の勉強会ブームのメカニズムを自分なりに理解したかったということと、勉強会共通の成功の法則があるのかないのか、もしある

    satmat
    satmat 2008/11/04
    面白そうだけど,まず自分が何に興味があるのかをシャープにしないと開催できない….
  • Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所

    連載は、ソフトバンククリエイティブ刊行の『ふつうのLinuxプログラミング』のうち第1部「Linuxの仕組み」の中から「第2章 Linuxカーネルの正解」と「第3章 Linuxを描き出す3つの概念」を、同社の許可を得て転載するものです。 書は、LinuxにおけるC言語プログラミングの入門書です。「Linuxの世界が何でできているのか」に着目し、「ファイルシステム」「プロセス」「ストリーム」という3つの概念を紹介しています。 なお、連載は転載を行っているため@IT自分戦略研究所の表記とは一部異なる点があります。ただし、Webで掲載するに当たり、(例えば「書は」としている部分は「連載は」としていること、図版などの省略など)、表現を若干変更している点がありますが、その点ご了承ください。 ■オペレーティングシステム 今どきのコンピュータにはオペレーティングシステム(OS:Operatin

    satmat
    satmat 2008/09/04
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