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2019年1月25日のブックマーク (6件)

  • 総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ 前例ない調査に懸念も | NHKニュース

    サイバー攻撃対策の一環として、総務省は家庭や企業にあるインターネット家電などのいわゆる「IoT機器」に無差別に侵入して対策が不十分な機器を洗い出す、世界でも例のない調査を行うことになりました。しかし、実質的に不正アクセスと変わらない行為を特例的に国が行うことに懸念の声もあがっています。 それによりますと、調査は家庭や会社などにあるルーターやウェブカメラなどのIoT機器およそ2億台を対象に来月中旬に開始し、無差別に侵入を試みて、初期設定のままになっているなどセキュリティー対策の不十分な機器を洗い出し、ユーザーに注意を促すとしています。 実際、おととし1年間に情報通信研究機構が観測したサイバー攻撃のおよそ54%でIoT機器がねらわれていて、国は東京オリンピックに向けて対策を強化する必要があるとしています。 一方、調査では予想されるIDとパスワードを実際に入力して機器に侵入する計画で、来は不正

    総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ 前例ない調査に懸念も | NHKニュース
    satmat
    satmat 2019/01/25
    発見したところでどうやってユーザに通知するんだろ…もしかして管理Web画面なんかを「You are hacked!!」って血文字を書いたドクロ画像とかに書き換えるとか
  • 「面接でノック2回」「室内でコート」は本当に失礼? プロのマナー講師に聞いてみた(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    就職・転職活動での面接や、会議・商談といったビジネスシーンでは、ノックを3~4回してから入室するのがベターだ――。いつの頃からか、そんな通説がささやかれるようになった。 【画像:コートを着たまま働く男性。マナーとしては“NG”だ】 ネット上には「2回のノックはトイレと同じで失礼に当たる」「国際標準マナーに則した正しい回数は4回」などと書かれたコラムサイトが存在。SNSなどでは「2回で問題ないのでは」「そこまでする必要はあるのか」「2回のノックで怒る人は当にいるのか」といった議論が散見される。 ただ、個人的な体験で恐縮だが、筆者はまだ学生だった10年ほど前、当時アルバイトしていたスポーツクラブで上司の部屋に入る際にノックを2回すると「俺の部屋はトイレじゃないぞ!」と激怒され、ショックを受けた経験がある。 その後の人生では極力「3回」を意識してきたが、ふと気を抜くと「2回」になってしまう時も

    「面接でノック2回」「室内でコート」は本当に失礼? プロのマナー講師に聞いてみた(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    satmat
    satmat 2019/01/25
    いっそプロトコルだと思えば気が楽なのかもしれない。どうしても通信したければプロトコルスイートに対応するし、そうでなきゃ軽量な実装にする。後者で接続確立できないなら縁が無かったってことで。
  • 鳳凰は凰鳳と書いてもバレにくい

    魅魑魎魍もわかりにくいよな

    鳳凰は凰鳳と書いてもバレにくい
    satmat
    satmat 2019/01/25
    萩原と荻原
  • 政府基幹統計、4割の22統計に間違い 抽出方法など:朝日新聞デジタル

    「毎月勤労統計」をめぐる厚生労働省の不正調査問題をうけ、政府が56ある基幹統計が適正に調査されているか点検した結果、4割にあたる22統計に計31件の間違いなど何らかの問題があったことが24日、わかった。このうち統計法違反に該当する可能性がある間違いも21統計あった。 点検結果をまとめた総務省が同日発表した。24日夜に記者会見した三宅俊光・総務省政策統括官は、「(過少給付につながった)毎月勤労統計のような重大な事案はなかった」としているが、政府の統計の取り扱いのずさんさが改めて浮き彫りになった形だ。統計を所管する同省は今後、調査結果を同省の統計委員会に諮り、233ある一般統計も含めて点検し、再発防止策を探る「専門部会」も新たに作る方針。 データの数値に誤りがあったのは国土交通省の「建設工事統計」。1事業者が施工高などを「百万円単位」で書くべきところ、「万円単位」で記入したため、公表した全体の

    政府基幹統計、4割の22統計に間違い 抽出方法など:朝日新聞デジタル
    satmat
    satmat 2019/01/25
    酷い
  • COBOLの出題廃止、Python追加 基本情報技術者試験、「AI人材育成ニーズ踏まえ」

    情報処理推進機構(IPA)は1月24日、ITの基礎知識を評価する国家試験・基情報技術者試験について、プログラミング言語・COBOLの出題を2019年秋期試験で廃止し、20年の春期試験から新たにPythonを追加すると発表した。「AI人材育成のニーズなどを踏まえた措置」としており、出題や配点も、理数能力やプログラミング能力を重視する形に変える。 同試験のソフトウェア開発分野で扱うプログラミング言語は従来、C、COBOLJava、アセンブラ言語、表計算ソフトだったが、見直し後はCOBOLを廃止し、Pythonを追加する。 COBOLは、試験での受験者の選択率が極端に低下し、教育機関で指導されることも減っているという。一方Pythonは利用が拡大している上、機械学習やディープラーニングに関わる主要なオープンソースソフトでの採用が広がっているとし、採用を決めた。 また今後のAI時代を見据え、1

    COBOLの出題廃止、Python追加 基本情報技術者試験、「AI人材育成ニーズ踏まえ」
    satmat
    satmat 2019/01/25
  • Emojiに描かれた弁当を作って食べる一週間

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:成人式の前日に「紫鏡」とつぶやくマシーンを作って恐怖のどん底へ > 個人サイト 無駄づくり 絵文字の進化と弁当の不安化 話が変わるが、いつのまにか、絵文字がリアルになっている。私がケータイを使っていた頃は、もっとシンプルなものだった気がする。当時は、他機種の携帯電話に絵文字を送ると、種類によっては全く違う絵文字に変換されてしまったり、掲示板でうっかり絵文字を使うと、「機種依存文字やめてください!」とレスで怒られたものだ。 そんな時代がとうに過ぎ去り、なにやらUnicodeという国際的なあれに絵文字が登録されたことで、日文化である「絵文字」が、国際的な「Emoji」になったらしい。そして、機種やWebサービスごとに絵文字

    Emojiに描かれた弁当を作って食べる一週間
    satmat
    satmat 2019/01/25
    “学生時代、母親が作った全体的に茶色い弁当を隠しながら食べていたときを思い出した” そういうことWebに書いてやるなよ…