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子育てに関するsato_susumuのブックマーク (6)

  • 交通事故:歩行中死傷、7歳が突出…自転車は16歳が最多 | 毎日新聞

    過去5年間(2012~16年)に起きた歩行中の交通事故の死傷者数を、警察庁が年齢別に分析したところ、7歳の死傷者が突出して多いことが分かった。警察庁などは来月6~15日の「春の全国交通安全運動」期間中、子どもの安全を柱の一つとして事故減少対策に取り組む。 年平均で、7歳は1564.6人だった。次いで8歳1208.8人、6歳1098.2人が多い。 小学生について5年間の累計を学年別にみると、1年生8075人▽2年生7111人▽3年生5352人--と、進級するにつれて少なくなる。入学などで活動範囲が広がったことが7歳の死傷者増加につながり、次第に交通ルールを理解することで事故が減っているとみられる。死者数は女児26人に対し、男児は2.5倍の65人だった。

    交通事故:歩行中死傷、7歳が突出…自転車は16歳が最多 | 毎日新聞
  • スティーブ・ジョブズは自分の子どもにiPadを禁止したのか?|中植正剛

    教育関係者の中には、子どもにコンピュータを使わせないという根拠としてスティーブ・ジョブズが子どもにiPadを使わせなかったという話を持ち出す人がいる。私がこの話を初めて聞いたのは確か2015年ごろだったと思う。 しかし、この手の「神話」は、人から人、メディアからメディアに語り継がれていくなかで、たいてい独り歩きをしてオリジナルの話からどんどん変化していく。1人1台のPCがGIGAスクールとして学校に導入されたこの時期になっても、いろいろとバリエーションを変えて時々聞く話なので、ソースにあたることにした。ジョブズは実際に何と言ったのか?当に子供には「全く」使わせなかったのか? 子供はそのとき何歳だったのか? このジョブズの話の出どころは2014年にニューヨーク・タイムズのNick Biltonの署名記事だ。翻訳は正確を期しているが、原文も掲載しながら見ていこう。 タイトル スティーブ・ジョ

    スティーブ・ジョブズは自分の子どもにiPadを禁止したのか?|中植正剛
  • ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月9日午後、香川県丸亀市のため池に釣りに来ていた小学1年生の男の子と33歳の父親の2人が死亡しました。なぜ、ため池に落ちると命を落とすのでしょうか。繰り返される事故にどう対処すればよいのでしょうか。 事故の概要 9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町のため池で、「人が落ちている」と近隣住民から110番があった。駆けつけた救急隊員が、水中に沈んでいる男性(33)と、水面に浮かんでいる小学1年の息子(6)を発見。男性は現場で、息子は搬送先の病院でいずれも死亡が確認された。 丸亀署の発表によると、ため池の水深は約6メートル。周囲に柵はなかった。父子で釣りに来ていたが、帰宅が遅いため、が現場に行き息子を見つけ、近くの住民が通報したという。同署は誤って転落した可能性があるとみて調べている。 (記事中の氏名等を筆者が改変) 最終更新:5/10(月) 9:35 読売新聞オンライン 筆者が現場を直接

    ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ひろゆき「東大生の多くは本人の努力より、親が金持ちだったから合格した」 青年期のIQは半分が遺伝で決まる (3ページ目)

    東大生の親はほとんどが高収入という現実 日学生支援機構が2018年に発表した「学生生活調査」によると、大学生がいる家庭の平均世帯年収は、国立で841万円、公立730万円、私立834万円となっています。 また、世帯年収1000万円以上の家庭の割合は、国立29.2%、公立20.3%、私立25.7%です。 かつては、お金持ちの子どもは私立の一貫教育校へ進み、お金がない家庭では大学進学などをあきらめ、その中でとくに優秀な若者は苦学の末に国公立大学を目指すという構図がありました。 しかし、今はすっかり逆転し、平均年収が高い家庭では、国立大学に進む割合が高くなっています。 ここでさらに日の最高学府である東京大学について見てみましょう。 東京大学が行った2017年の「学生生活実態調査」によると、東大生の家庭の平均世帯年収は918万円です。調査年が違うため単純な比較はできませんが、先の「学生生活調査」

    ひろゆき「東大生の多くは本人の努力より、親が金持ちだったから合格した」 青年期のIQは半分が遺伝で決まる (3ページ目)
  • 学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠

    最近、建設業の人手不足の話を耳にする。帝国データバンクの2014年調査によれば(参照:pdfファイル)、建設業者の59.7%が正社員不足に陥っているという。飲業や情報サービス部門でも人手不足が目立つ。 その一方で、「正社員になりたくてもなれない」という嘆きの声も聞こえてくる。建設業やサービス業で正社員が足りないなら、正社員になりたくて仕方の無い若者をリクルートしてくれば良いのではないか――そういう年配者の声を聞いたこともある。一昔前まで、建設作業員が土方(どかた:差別用語)と呼ばれて社会問題になっていたぐらいだから、肉体労働なら誰にでもできると見做しているのかもしれない。 だが、そういう見方は時代錯誤も甚だしい。建設業の高度化が進んだというのもあるが、そもそも、持続的に身体を動かせる若者は今どれぐらい存在しているのか?持続的に身体を動かす能力は、若者の大半が持っているものではなくなったし

    学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠
  • 子育てエンジニアの自由時間がない件について

    この記事はぼくのあどべんとかれんだー10日目の記事です。 今日はまったくコーディングの時間がとれなかったので、速攻でこの記事を書いて終わります。 うちはエンジニア夫婦で1歳半の子どもがいます。お互いフルタイムで働いています。まだ子どもにすごく手がかかるため個人の自由時間はほぼない状態が続いています。ではどうやってこれまでのアドベントカレンダーの記事を書いてきたかというと、夜子どもを寝かしつけ、それから自分が寝るまでの時間に書いていました。平日は当然昼間は仕事があるので、記事は書けません。休日はというと、むしろ平日よりも自由時間は少ないです。 例えば、今日どういう時間の使い方だったかというと、 朝7時半ごろ子どもとともに起床、おむつを変えたあと、奥さんが朝ごはんを子どもにあげて、その間にぼくはトイレ等済ませます。子どもの朝ごはんが終わったら、奥さんが朝ごはんをべるので、ぼくが子どもの面倒を

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