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採用に関するsato_susumuのブックマーク (18)

  • あなたにとって適切な転職先か判断するための面接時の逆質問20選

    面接の最後に「質問はありますか?」と聞かれたとき、あなたは何を質問しますか? ここでの質問のことを逆質問と呼ぶわけですが、基的に逆質問をしないことは避けましょう。その理由は大きく3つあります。 1つ目は、会社への興味や入社意欲の高さを伝えることができないからです。なぜなら、「特にありません」と答えると、「当社で働くことに強い興味が無いのでは?」と、志望度に疑いを持たれる可能性があるからです。 2つ目は、自己PRの機会を失うことに通じるからです。なぜなら、逆質問の内容を通じて、志望度の高さをPRする事ができるだけでなく、「ビジネスコミュニケーションの取れる人」、「相手と状況に応じて的確な会話ができる人」という印象を与える事ができるからです。 そして、3つ目が今回、私が強く伝えたいことですが、逆質問は、その企業があなたにとって適切な転職先かどうかを判断するのにとても有効だからです。 面接は企

    あなたにとって適切な転職先か判断するための面接時の逆質問20選
  • ITエンジニア採用入門

    今、IT関連の技術は様々な企業の競争力の源泉です。一方で、実際に企業が必要とするよりもITエンジニアの数は少ないため、採用競争は激化するばかりです。そこで、元ウェブエンジニアITエンジニアの採用担当を経験した私の視点で、ITエンジニア採用に関する情報をまとめることにしました。 なお、ここでいうITエンジニアはアプリケーションエンジニアインフラエンジニア機械学習エンジニア、QAエンジニアなどIT関連エンジニア全般を指します。 # 更新情報 * 2022/05/17 - 公開 * 2022/05/17 - 中途採用前提であることを Chapter 1 に追記 * 2022/05/18 - 誤字の修正 Chapter 15 「行進」 -> 「更新」 ※はてなブックマークでの指摘ありがとうございます * 2022/05/19 - 活用事例の Chapter を追加 * 2022/05/20

    ITエンジニア採用入門
  • 採用のために技術ブログを書くわけじゃない。

    広木です。 いろいろ、時が流れるとそのときどきの時代背景のようなものやコンテクストが失われてしまうことがよくあります。すると、手段が目的化するとか主客の転倒などが起きてしまい物事がうまくいかないなんてことになります。 たとえば、採用支援をしているとエンジニア採用をするために、エンジニアブログをやろうとするがあまりうまくいかないという話をよく聞きます。 なかなか書いてくれるエンジニアがいなかったり、いても他のエンジニアブログみたいにバズったりするわけじゃないしなどなどです。 これも主客の転倒が起きているんだと思います。 実際は別にどの会社もエンジニアを採用するためにエンジニアブログを書いているわけじゃないのです。書きたいから書いているし、役に立つから書いているし、そういう発信があるから良さそうな文化を感じ取ってたまたま採用につながることもあるだけなんです。これは結構当たり前のことではあるんで

    採用のために技術ブログを書くわけじゃない。
  • 今一度、採用活動を考える - orangeitems’s diary

    人材採用の世界に少し足を突っ込んでみたがかなり奥深い。私が10年前に転職活動したときとは全然違っている。まさにデジタル化。昔のように履歴書や職務経歴書を手書きで作って採用活動に応募する時代はもう古い。仮にそんな採用ルートがあるなら辞めたほうがいい。事務処理一つで会社の体質がまるわかりだからだ。採用活動は会社にとって血流みたいなものなので、社長が一番気にするところだ。ここを洗練させないイコール、会社の仕組みも古めかしい。 さて、新しいというのが、とにかくWebで何でもかんでもインプットしておけば、勝手にスカウトが来るという感じ。昔はね、不動産屋にも似ていた。ああ、雑誌に乗っている物件は客寄せで、実は手持ちにいっぱい新しい物件情報があるから、来店してもらわないといいのは出てこないですね、って私の引っ越し経験6回の記憶が蘇る。情報屋かよ、みたいな側面が、転職エージェントの世界にはあった。転職エー

    今一度、採用活動を考える - orangeitems’s diary
  • 40代の転職、そんなに言われているほど人は動いてない - orangeitems’s diary

    あくまでも日においてだけど、転職するって人生の大イベントじゃない?。進学とか結婚みたいなのと同じだと思う。そんなに簡単に決断できることじゃない。職務経歴にも転職歴は残っていくので、あまりにも戦略のない転職を繰り返していると警戒されちゃうというのは常識。基的に転職とはおいそれと簡単にするもんじゃない。 その前提で「今、四十代以上の転職が熱い!」と言われても、まるで四十代全員が転職サイトに登録し、あくせくと転職活動をしているような雰囲気になっているけれど、そんなはずはない。 正確に言えば、 「転職を決意した四十代が、転職活動を行った際の、採用に至る数が増えている」 ということだと考える。 つまり 「転職を決意した四十代」 の数が、全体の四十代の数のどれぐらいの数字かどうか。これが実はあまり大きいものじゃないと思っている。というのも、働き盛りの年代だからだ。どの会社もこの世代が中心になって会

    40代の転職、そんなに言われているほど人は動いてない - orangeitems’s diary
  • 残念な職務経歴書 - orangeitems’s diary

    たくさんの職務経歴書を目の前にして、途方に暮れているというのが現状ではある。何度かこの話題を書いてきたけれど、読み込むにしたがい学びは大きくなりつつある。その一端を書いていきたい。 まず、長すぎる職務経歴書。長いから読むのに時間がかかる、ということを指摘したいのではない。長いと、お誘いしたい業務に対して、ギャップがどんどん大きくなると言うことである。読み手も想像しながら読んでいるのである程度抽象的な方が、都合よく解釈してくれる。読み手に隙を与えないほど緻密にぎっしりと書くことによって、ああ声をかけるのをやめよう、となる。たくさんの声がかかりたいのなら、量は適当に、質も適当に。具体性を落としてなるべく多くの技術や業務に当てはまるようにする。これがいいと思う。 次に、マイナスな情報が赤裸々な職務経歴書。誠実に書くことによって人間性をアピールしたいと思うのなら、それは間違っている。ウソのプラスの

    残念な職務経歴書 - orangeitems’s diary
  • 「気があう」という要素は、会ってみないとどうにも評価できない - orangeitems’s diary

    世の中はジョブ型採用と呼ばれる、これ出来るよね=じゃあ報酬はこれくらい、というスキルマッチの世界に突き進んでいるんだけど、気になることもある。 「気があう」という概念だ。 働くというのは、一人きりじゃできない。一人で成り立つのなら会社などいらない。必ずチームとなり刺激をしあってみんなで成長するモデルなのは間違いない。 そのときに、気が合わない人、が紛れ込んでいると余計なエネルギーを使う。その人を避けるためにどうすればいいか、関わらないためにはどう調整すればいいか、それでも一緒に仕事しなければいけないときには妙な緊張。いいことなど一つもない。自分と他人の関係ですら複雑なのに、採用を進めて多人数を形成するとなれば、これはパズルだし、運次第というところもある。ただし、最も気を遣うべきは採用時だ。採用時に、「この人、会社にあうかな?」「話してて嫌かな?」と言った違和感、これを大事にすべきなのだろう

    「気があう」という要素は、会ってみないとどうにも評価できない - orangeitems’s diary
  • 採用を増やすことが、今最も優先される理由 - orangeitems’s diary

    Googleが1万2千人を雇い入れると聞いた。拠点も作るらしい。 www.jiji.com 【シリコンバレー時事】米グーグルのピチャイ最高経営責任者(CEO)は13日、2022年に米国内のオフィスとデータセンターの建設に約95億ドル(約1兆2000億円)を投じる計画を明らかにした。これにより、フルタイム従業員1万2000人以上の雇用創出を見込む。 AIを業界で最も推進してきた企業が、人を増やすというのはとても結論を暗示している。 現段階で利益を創出するために最も良い投資が、人への投資。そしてその場所を作ること。これはコロナ禍を経由して社会実験ができたことも大きいだろう。 リモートかオフィスかの二択ではなく、オフィスは必要。 事業を拡大する上で、事業を動かす人だけではなく、事業を考える人が必要。 こういうことだと思う。 事業がスタートした時には、おそらくスーパーマンのような人がいる。事業を全

    採用を増やすことが、今最も優先される理由 - orangeitems’s diary
  • 転職サイトに登録している人に言いたい - orangeitems’s diary

    私は今、転職サイトの裏側にいて、職務経歴書を読みまくる側にいる。 いつ私が転職する側に行くかわからないけど、今回は対岸にいる。 たくさんの希望者がいるのがわかる。今は売り手市場とは言うが、希望通りの転職をみなができるとは限らない。ミスマッチはお互い不幸だろう。いくらいい条件で入社しても、入ったら話が違うというのは、転職者も採用者側も浮かばれない。両方とも十分に情報開示をして、納得をすることが重要だ。 さて、たくさん読みこむという荒業に巻き込まれたのだが、もう自分の脳にインプットしまくりなので酔いそうになってきた。はじめは丁寧に読んでたのだがだんだんパターンが見えてきた。登録する方も手間暇かけているんだから、もっとちゃんと書けばいいのにと思うことが多い。今の売り手市場なら登録すればスカウトされまくりだろうと思っている人もいるのかもしれないがとんでもない。求職者数だって増えているので、どうやっ

    転職サイトに登録している人に言いたい - orangeitems’s diary
  • IT人材 2021年まとめと2022年トレンド予測:難航し続ける採用と定着|久松剛/IT百物語の蒐集家

    年始ということもあり、去年に倣って2022年版も書いてみたいと思います。主に人の流れの観点から採用と定着にフォーカスしながらお話をしていきます。 スタートアップの光と影先立ってキャリアの地図2021が公開されました。企業名をクリックするとどこから人が入ってきて、更にどこへ行くのかが記載されています。規模感が分かりにくいところではありますが、日の大企業の人材輩出感(インがなく、アウトだけある)、外資コンサルとスタートアップの吸引力が目立ちます。

    IT人材 2021年まとめと2022年トレンド予測:難航し続ける採用と定着|久松剛/IT百物語の蒐集家
  • 転職活動の面接でいただいた質問集 - Qiita

    この度転職活動を行って無事内定をいただいたので、記念に面接の中でいただいた質問をまとめてみました。 某大手金融のフィンテックエンジニア転職します!! 転職活動当初は、レガシー、ジョブホッパー、経験少でダメ出しの嵐🍃 でも諦めずNuxt+Firebaseでのサービス開発、マイクロサービス化ポートフォリオ、CTFの取組、GitHub毎日コントリビュート、個人活動も頑張って内定頂けて当よかった😁 — bindingpry (@bindingpry) November 19, 2021 基的に技術面接では、履歴書や実務経験の技術、ポートフォリオで扱っている技術、自分で口にした技術を深ぼられることが多かったです。 そこはしっかり技術を扱えるだけでなく説明できるようにすることも必要だと思いました。(自分は最初ボロボロでしたが笑) また正社員の面接では技術と同等に、仕事への姿勢、性格、事業への

    転職活動の面接でいただいた質問集 - Qiita
  • sonar ATSデータ連携サービス|機能紹介|採用管理システムsonar ATS

    さまざまなHRサービスとデータ連携し、よりスムーズな採用体験をご提供します。 顧客の採用サクセスに向けて、「ATS基盤+各HRツール」の最適な組み合わせを構築します。採用がこれまでに以上に難しくなってきている昨今、応募方法・選考方法の多様化や、新たなコミュニケーション手法などに対応する多種多様なHRサービスが登場してきています。採用の成功に向けて、人事・採用担当者側ではそれらを多種多様なHRサービスの中から、自社に最適なHRサービスを組み合わせた採用戦略を立案する必要性が高まっています。 こうした状況を背景に、「sonar ATS」は企業が最適なHRサービスを選択・活用し、より自社にマッチした人材をストレスなく採用できるよう「HR領域のマーケットプレイス」へとサービス提供範囲を拡大いたします。 これまで当社が採用支援する中で導き出された採用ベストプラクティスに加え、各社が「sonar AT

    sonar ATSデータ連携サービス|機能紹介|採用管理システムsonar ATS
  • ヘルプ|採用管理(ジョブカン)

  • 【ハーモス(HRMOS)シリーズ】サービス一覧 | 採用管理/人財活用/勤怠管理/経費精算/労務給与

    ※1 2021年8月 株式会社シード・プランニング 「採用管理システムの利用実態調査」利用したことがある採用管理システムの満足している項目を回答する質問で、「総合的に満足している」を選択した割合を算出 ※2 2023年12月末時点

    【ハーモス(HRMOS)シリーズ】サービス一覧 | 採用管理/人財活用/勤怠管理/経費精算/労務給与
  • 採用管理システム RPM 連携媒体数400以上採用業務を一元管理 -

    連携求人媒体数 業界最大400以上 あらゆる求人媒体と連携し 採用数の最大化を実現する。

  • 【2024年】採用管理システム(ATS)のおすすめ10製品(全44製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも

    【2024年】採用管理システム(ATS)のおすすめ10製品(全44製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも 採用管理システム(ATS)とは、企業が人材採用活動を行う際に、応募者の情報管理や採用スケジュールの進行管理などを一元的に行うことができるシステムのことを指します。 新卒採用、中途採用、アルバイトや派遣社員向けなど、様々な採用形態に対応したシステムが存在します。また、全ての採用形態に対応可能なオールインワンタイプのシステムもあります。 採用管理に特化した製品と、採用管理以外の機能も有する製品があるため、さまざまなサービスのなかから自社のニーズに合った最適な採用管理システムを選択してみてください。 採用管理システム(ATS)の定義 ・求人情報の登録、管理ができる ・説明会や面接など採用スケジュールの進行管理ができる ・応募者のプロフィール、履歴書などの書類ファイルなどを一元管理できる

    【2024年】採用管理システム(ATS)のおすすめ10製品(全44製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
  • エンジニア採用の方法とか、技術組織の作り方とか|いわーく

    最近ほかの会社のCEOやCTOの人たちにエンジニア採用の方法や技術組織の作り方について相談をいただくことが増えてきました。 なので、相談いただいた際に自分が参照できるよう、殴り書きレベルでここに記しておこうと思います。 エンジニアの特異性について理解する優秀な"非"エンジニア経営者は「再現性」や「予測可能性」を高く実現するのが得意なようです。高度にシステム化されていて、誰が入っても一定以上に活躍でき、人を増やせば増やすほど企業に利益をもたらす。彼ら彼女らは、そんな形の組織を作るのが得意なのです。 しかし僕たちエンジニアは知っています。 エンジニアは人によって10倍、100倍の生産性の違いを発揮するということ。また「人月」は神話であり、人数と生産量が比例することは決してなく、人を増やすことで成果が減ってしまうことすら珍しくないということ。 ここに、優秀なビジネスマン経営者こそ陥ってしまう、モ

    エンジニア採用の方法とか、技術組織の作り方とか|いわーく
  • 「未経験で自社開発やってる会社に行きたい」という方に伝えていること。|おざまさ

    有名企業のエンジニアから実務が学べるオンラインコミュニティ「TechTrain」を運営している小澤と申します。 サービス開始から2年弱が経ち、現在約2,000名のU30のエンジニアを目指す方にご利用いただいています。(いつもありがとうございます🙇‍♂️) 私自身もキャリアアドバイス(漠然とした悩みを一緒に言語化したり)と、リクルーティングアドバイス(企業への紹介や面接練習)を担当させていただき、サービスの中で少なくとも500人以上の方とお話させていただきました。(前職でもエンジニア採用を7年半やっていたので、わりと沢山のエンジニアエンジニアを目指す方とお話させていただきました。 今回はそのなかで、未経験者や駆け出しエンジニアのみなさんに普段面談でお伝えしていることをまとめてみます。 ※決して上記の方がエンジニアを目指すことが悪いわけではなく、応援しているのですが、ここ数年誰かが何かを布

    「未経験で自社開発やってる会社に行きたい」という方に伝えていること。|おざまさ
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