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2019年5月14日のブックマーク (3件)

  • 自分最適化したメンタルマネジメント手法|やおっち | newmo

    これまで7年間会社を経営してきた中で、身につけなければ死んでしまうと思ったスキルはプロダクトマネジメントでも資金調達でも採用でもなく、自身のメンタルマネジメントだった。四六時中さまざまな種類の問題が頭を悩ませ続ける中、それでも自分が決めて動かなければ何も変わらないというシーンに晒され、その時に一過性の感情によって変な判断をしないように色々な方法を試してきた。その中でいくつかは大きな効果を感じて定着したのと、最近はメンタルマネジメントや心理、精神自体に興味が出てきたので(手段の目的化)自分の中で最適化したやり方を書いておく。令和だしね。 苦闘は失敗ではないが、失敗を起こさせる。特にあなたが弱っているときにはそうだ。弱っているときは必ず。 - HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか 自重筋トレ:週3日(+能動的ストレッチ週3日)「筋トレは気分転換にとても良いらしい

    自分最適化したメンタルマネジメント手法|やおっち | newmo
  • 「情熱を育む」ための環境を自らデザインしよう

    植物が育つためには、光や水、二酸化炭素といった環境が必要です。植物は大地に根を張り、それらを吸収しながら効果的に栄養へと変えるプロセスも持っています。植物はまるで自然と育っていくようにも見えますが、必要な環境が揃っていなければ育つことはありません。要素の一部が不足していれば育ちは遅く、根も張れず、枯れてしまうこともあるでしょう。 植物と同様に、子供を育てるのも大変です。たった二人の両親だけで育てていこうとするのは困難を極めます。だから彼らを見守ったり、何かを教えたりすることを私たちだけの負担にしないように、私たちは子供たちにとっての祖父母の近くに住んで育児の応援を頼める環境を作ったり、保育所を使おうとしたり、地域でのコミュニティ活動に参加したりして、子供が育ちやすい環境を整えることも多いはずです。 同様に、私たちの興味関心を情熱へと育て上げていくためにも、それを支える環境が必要なのではない

    「情熱を育む」ための環境を自らデザインしよう
    sato_susumu
    sato_susumu 2019/05/14
    情熱というから大げさになる。情熱という言葉を興味に置き換えるぐらいが自分にとって丁度いい
  • 「情熱に従う」よりも「情熱を従える」ことの難しさと、それを乗り越えるためのプラクティス

    2005年のスタンフォード大学の卒業スピーチで、スティーブ・ジョブスは仕事について「たまらなく好きなことを探そう (You’ve got to find what you… 一方、「やりたいことが見つからないのですが、どうすればいいですか?」という質問に対して、「情熱を探そう」以外によくある答えの一つが「情熱に従え (Follow your passion)」というものです。 しばしばこの「情熱に従え」といったアドバイスをしている大人を見かけます。たとえば Dropbox のドリュー・ハウストンも MIT の卒業スピーチで、犬が追いかけてしまうテニスボールを情熱に例えて「自分のテニスボールを見つけよう」と述べています。 前回の記事でも参照した The Passion Paradox で紹介されている、こんな CEO も情熱をとても重視していたそうです。 彼は数兆円の時価総額の会社を経営し、

    「情熱に従う」よりも「情熱を従える」ことの難しさと、それを乗り越えるためのプラクティス