前回はWSL2で導入したUbuntuにLAN上のPCから接続する方法を紹介しました。 ここまで来るとWSL2上で動いているとはいえ普通のLinuxと変わりなく感じてきます。そこでUbuntu(WSL2)が自動的に起動するようにしてしまいましょう。 常に動かしておけば、少々メモリは消費しますが、サーバのように利用できます。
![UbuntuをWindows11上で動かす その13: 自動起動する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/394535d485a78e870827c6a4788e2eca499a81a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscratchpad.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F03%2Frocket-launch-693192_1280.jpg)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く