タグ

2023年1月20日のブックマーク (10件)

  • UbuntuをWindows11上で動かす その13: 自動起動する

    前回はWSL2で導入したUbuntuにLAN上のPCから接続する方法を紹介しました。 ここまで来るとWSL2上で動いているとはいえ普通のLinuxと変わりなく感じてきます。そこでUbuntu(WSL2)が自動的に起動するようにしてしまいましょう。 常に動かしておけば、少々メモリは消費しますが、サーバのように利用できます。

    UbuntuをWindows11上で動かす その13: 自動起動する
  • UbuntuをWindows11上で動かす その12: 外部から接続する

    前回はwsl.confを使ってSSHサーバなどをWSL2の起動時に動かせるようになりました。 これでWSL2の実用度が上がりましたが、こうなってくるとやりたいのがWSL2に外部(LAN上の他のPC)から接続するということです。 今回はこの設定を行いたいと思います。

    UbuntuをWindows11上で動かす その12: 外部から接続する
  • 住宅会社選別チェックリスト

    木造でも鉄骨造でも〇〇工法でも、耐震等級3が合格ライン 南海トラフでM8〜9クラスの地震が発生する確率は「50年以内に90%程度かそれ以上、30年以内に70~80%」これを無事に乗り切るには耐震等級3が必須であるということは、構造の専門家の間では常識となっています。 一般の方は鉄骨... さらに突っ込んで確認するのであれば、構造計算の方法を聞いてみてください。計算方法の種類は、簡易計算である「壁量計算」、来の構造計算である「許容応力度計算」、そして、型式認定という3つの方法に大別されます。(※型式認定は大手ハウスメーカーが取り入れている構造検討方法です。)三階建て以上では許容応力度計算が義務づけられていますが、平屋、2階建住宅においては9割以上の住宅会社が壁量計算しかしていません。かつて芝浦工業大学にてランダムに100物件分の簡易計算の住宅図面を集めて許容応力度計算を行うという試みが行わ

  • 『日本の家はどれだけ暖房を効かせても肝心な部分の断熱がダメで暖かくならない→海外では使用禁止の国もある代物らしい』へのコメント

    twitterアカウントが登録されていません。アカウントを紐づけて、ブックマークをtwitterにも投稿しよう! 登録する 現在プライベートモードです 設定を変更する

    『日本の家はどれだけ暖房を効かせても肝心な部分の断熱がダメで暖かくならない→海外では使用禁止の国もある代物らしい』へのコメント
  • 「目を洗ってはいけない」眼科医が断言する理由

    人生100年時代といわれるようになり、健康に気遣って運動したり、事に気をつけたりしている方は増えてきていると思います。ですが、意外と“目”に関して無頓着な方が多いのではないでしょうか。 眼科外科医の深作秀春氏は、「いまや100歳の長寿の時代といえども、目の寿命は60~70年とずっと短いために、私たちは目の寿命を延ばす工夫が必要です」と言います。深作氏の著書『世界一の眼科外科医がやさしく教える 視力を失わないために今すぐできること』より一部抜粋し再構成のうえ、稿では目の病気を予防する、今すぐできる目を守る生活の知恵をご紹介します。 根拠のない目の健康法を信じないこと 近視や疲れ目を治したい、目の不調をなんとかしたいという人が増え、目の簡単健康法が世にあふれています。しかし、医学的に考えると効果のないものばかりなのです。 かけるだけで近視や老眼がよくなるという穴あきメガネは、近視や老眼の人

    「目を洗ってはいけない」眼科医が断言する理由
  • RPLiDAR入門[3]〜点群の取得と可視化〜

    今回は、RPLiDARの仕組みについて大まかな概要を知るために、RPLiDARの1つであるA2M8を分解してみようと思います。 ※LiDARでよく使用されるToFなどについては触れません。 前回の記事 ... 専用のROSパッケージの導入 まず最初に、RPLiDARからROSを使って点群を取得、可視化してみます。専用のROSパッケージはSLAMTECが公開しているのでそれを使用します。パッケージ名はrplidar_rosです。 rplidar_rosを以下のコマンドを実行して導入してください。

    RPLiDAR入門[3]〜点群の取得と可視化〜
  • 直感で理解するLSTM・GRU入門 - 機械学習の基礎をマスターしよう!

    RNN: 再帰構造により系列データを学習可能にするニューラルネットワークの総称。最も単純なRNNには、勾配消失問題と重み衝突という二つの理由により長期的な特徴の学習は苦手であるため、内部に記憶素子やゲート機構(Attentionに似た仕組み)を取り入れたLSTMやGRUなどが提案された。 LSTM: 長期的特徴と短期的特徴を学習することができる。欠点は計算量が多いこと。 GRU: LSTMの代替となるモデルでLSTMより計算量が少なくてすむ。性能はLSTMと変わらないとされている。 順伝播型ニューラルネットワーク(FNN) 順伝播型ニューラルネットワーク(Feedforward Neural Network: FNN)とは、生体の神経細胞を数理的にモデル化し、何層もスタックしたニューラルネットワークのことです。最も単純な順伝播型ニューラルネットワークは、入力層、中間層、出力層の3層構造から

    直感で理解するLSTM・GRU入門 - 機械学習の基礎をマスターしよう!
  • UnityとROSで仮想myCobotを操作!

    記事では、UnityにロードしたmyCobotの仮想モデルをROSのMoveItから制御する方法を詳しく解説していきます。この記事はチュートリアル形式になっているので、順番に実行すれば再現できるはずです。 この記事を通じて学べること ROSUnityを使ったロボットシミュレーションの方法 Unity Robotics Hubの使い方 MoveItによるプランニングの方法 説明する内容は以下の通りです。 DockerROSデスクトップ環境の作成各種必要なROSパッケージの導入UnityにmyCobotをロードする方法[執筆中] DockerROSデスクトップ環境の作成 プログラミングでは、使用しているPCのOSや開発環境、バージョンによって予期しないエラーが発生するのが常です。今回は、こういった面倒なエラーを無くし、この記事を追っていくだけでエラーなく再現できるように、Docke

    UnityとROSで仮想myCobotを操作!
    sato_susumu
    sato_susumu 2023/01/20
    [ROS}[Unity]
  • WSLにインストールされているファイルから原因となるパッケージを探す (1/2)

    wsluとして知られるWSL用のユーティリティには、ASCIIアートでロゴを表示するwslfetchやシステム情報を表示するwslsysなどがある WSL(Windows Subsystem for Linux)のUbuntu系ディストリビューションにwsluパッケージが含まれるようになっているようだ。wsluパッケージには、以下の表のようなコマンドがある。それぞれmanページがあるので、「man wslsys」などとして使い方を調べることができる。 しかし、筆者は、wsluパッケージを入れた記憶がない。おそらくは、ディストリビューションに標準的に入っていたのだと思われるが、WSL用なので、通常のUbuntuのインストールイメージには含まれているわけがない。というわけで、今回は、このwsluをネタにWSLでインストールされているファイルから、その原因となるパッケージを調べる方法を解説する。

    WSLにインストールされているファイルから原因となるパッケージを探す (1/2)
  • 超高精度で商用利用可能な純国産の日本語音声認識モデル「ReazonSpeech」を無償公開

    株式会社レアゾン・ホールディングス(社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉 真)は世界最高レベルの高精度日音声認識モデルおよび世界最大19,000時間の日語音声コーパス※「ReazonSpeech」を公開いたしました。 2023年1月18日 株式会社レアゾン・ホールディングス(社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉 真)は世界最高レベルの高精度日音声認識モデルおよび世界最大19,000時間の日語音声コーパス※「ReazonSpeech」を公開いたしました。 ※音声コーパス: 音声データとテキストデータを発話単位で対応付けて集めたもの。音声認識モデルを作成する材料として使用され、その規模と品質が音声認識の精度を大きく左右する。 ※2「ReazonSpeech」を用いた文字起こしサービスをプロジェクトwebサイトにて実際に試すことができます。 プロジェクトwebサイト:https://

    超高精度で商用利用可能な純国産の日本語音声認識モデル「ReazonSpeech」を無償公開