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ブックマーク / zenn.dev/voluntas (3)

  • コードを書き続けるためにやってること

    この記事は 6 年前に書いた記事を更新したものです プログラミングの生産性を上げるには - Cside::Private とても面白かったのでマネしてみた。人それぞれあると思うので自分のスタイルを。 といっても、かなり不真面目なので参考にはならないと思う。 1. README.rst を書く まず最初に何がしたいのか、どんなことをしたいのかを書く 概要、ゴール、実装方法、使用ライブラリ、TODO などを書いていく そして README.rst に擬似コードを書き始める コンパイルが通る必要は無い コメントもガンガン書いていく とにかく issues とか使わず全て README.rst に書いていく 一通り出来てきたら GitHub Issues にタスクを移す 2. 擬似コードでプロトを書く コードを書いてみないと分からない事が多いのでまずはコードを書く 自分が一番かける Erlang

    コードを書き続けるためにやってること
  • Clubhouse リアルタイム配信の仕組みについて (妄想編)

    Cloubhouse はすでに OSS である Janus Gateway に切り替えており Agora は使用していないようです ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 前提 @suthio_さんがつぶやいていたのがきっかけ https://twitter.com/suthio_/status/1353945619577008128?s=20 招待してくれた @dmnlk さんに感謝 DNS パケット見ただけ 他の方の解析は見ていない クライアント側の処理は知らない 気が向いたら更新している 著者 商用 WebRTC SFU 開発者 WebRTC プロトコルスタック実装者 End to End Encryption プロトコルスタック実装者 IRIAM 配信サーバ設計者 妄想 求人にメディアサーバ

    Clubhouse リアルタイム配信の仕組みについて (妄想編)
  • Clubhouse リアルタイム配信の仕組みについて (解説編)

    Cloubhouse はすでに OSS である Janus Gateway に切り替えており Agora は使用していないようです ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 前提 ざっくりと雑に解説。 どんな技術を使っていてこんな感じだろうという妄想は以下をどうぞ。 Clubhouse リアルタイム配信の仕組みについて (妄想編) 著者 商用 WebRTC SFU 開発者 WebRTC プロトコルスタック実装者 End to End Encryption プロトコルスタック実装者 Clubhouse の仕組みはとてもシンプルで配信者が N 人で、それを数千人が聞くという co-streaming と呼ばれる仕組みの一つ。この方式は今までは主に映像ありでパネルディスカッション的な使い方が主だっだ。それを

    Clubhouse リアルタイム配信の仕組みについて (解説編)
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