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slaに関するsato_susumuのブックマーク (2)

  • 稼働率(可用性)99%、99.9%などの停止時間はいくらか - 具体例で学ぶ数学

    $60\times 60\times 24\times 365=31536000$ です。(うるう秒とかうるう年とかは考えません) 稼働率99%は高くない 実際、停止時間は、 $31536000\times 0.01=315360$ 秒で、 $315360\div 3600=87.6$ となります。 1ヶ月あたり $7.3$ 時間停止することに相当します。 稼働率 $99$%は一見高そうに見えますが、毎月 $7$ 時間以上停止するシステムやサーバの信頼性が高いとは言いづらいですね。 より高い稼働率だとどうか 稼働率 $99.5$% ・年間で $43.8$ 時間停止することに相当 ・月間で $3.65$ 時間停止することに相当 稼働率 $99.9$% ・年間で $8.76$ 時間停止することに相当 ・月間で $43.8$ 分停止することに相当 稼働率 $99.95$% ・年間で $4.38$

  • AWSのほとんどのサービス(100個以上!)でSLAが設定されてます | DevelopersIO

    3月にAWSのSLA対象サービスが大量増加したので一覧表にまとめました。ほとんどのサービス(SimpleDBを含む!)にSLAが設定され、ほとんどのサービスで95%を下回った場合にサービスクレジットが100%返還となりました。 大栗です。 1月にAWSのSLA対象サービスが大量増加したエントリを書いたのですが、3月にもっと大量になって、全体的に内容も変わっていたので一覧表にまとめたいと思います。 AWS Service Level Agreements 著者の拙い英語力を基に調査しているため内容に不備があるかもしれません。詳細はSLAの文(英語版)をご確認ください。 AWSにおけるSLA AWSのサービスレベルアグリーメントは基的に、定義された可用性以上で使用できるようにするため商業的に合理的な努力をAWSがするものです。サービスレベルを"Assurance"(保証)ではなく"Agre

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