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2021年3月25日のブックマーク (7件)

  • AWS 大阪リージョンが一般使用可能になると何が美味しいのか考察してみた|広沢元

    こんばんは。ITコンサルのはじめです。 昨日AWS大阪リージョンが一般利用を開始しましたね。 利用者にとって何がうれしいのかを少し解説していきたいと思います。 まずはAWS公式の発表から自分で詳しく知りたい場合は以下のリンクからどうぞ。 【日発表】AWS が国内 2 拠点目となる大阪リージョンを開設 https://t.co/tkkcsUtS9l AWS 大阪リージョンが大阪ローカルリージョンを拡張して新たに登場!3つのアベイラビリティーゾーンを備えた AWS リージョンとして、日よりすべてのお客様がご利用いただけます。 #AWSアップデート pic.twitter.com/aWEI9yShH6 — AWS/アマゾン ウェブ サービス/クラウド (@awscloud_jp) March 2, 2021 AWSのリージョンとはAWSのリージョンは全世界に25個あり、日には2つあり、1

    AWS 大阪リージョンが一般使用可能になると何が美味しいのか考察してみた|広沢元
  • 稼働率(可用性)99%、99.9%などの停止時間はいくらか - 具体例で学ぶ数学

    $60\times 60\times 24\times 365=31536000$ です。(うるう秒とかうるう年とかは考えません) 稼働率99%は高くない 実際、停止時間は、 $31536000\times 0.01=315360$ 秒で、 $315360\div 3600=87.6$ となります。 1ヶ月あたり $7.3$ 時間停止することに相当します。 稼働率 $99$%は一見高そうに見えますが、毎月 $7$ 時間以上停止するシステムやサーバの信頼性が高いとは言いづらいですね。 より高い稼働率だとどうか 稼働率 $99.5$% ・年間で $43.8$ 時間停止することに相当 ・月間で $3.65$ 時間停止することに相当 稼働率 $99.9$% ・年間で $8.76$ 時間停止することに相当 ・月間で $43.8$ 分停止することに相当 稼働率 $99.95$% ・年間で $4.38$

  • AWSのほとんどのサービス(100個以上!)でSLAが設定されてます | DevelopersIO

    大栗です。 1月にAWSのSLA対象サービスが大量増加したエントリを書いたのですが、3月にもっと大量になって、全体的に内容も変わっていたので一覧表にまとめたいと思います。 AWS Service Level Agreements 著者の拙い英語力を基に調査しているため内容に不備があるかもしれません。詳細はSLAの文(英語版)をご確認ください。 AWSにおけるSLA AWSのサービスレベルアグリーメントは基的に、定義された可用性以上で使用できるようにするため商業的に合理的な努力をAWSがするものです。サービスレベルを"Assurance"(保証)ではなく"Agreement"(合意)するものです。またSLAの対象となるためには基的にAWSのベストプラクティスに従っている必要がありますので、対象システムの構成を確認しましょう。 SLAで定義されている可用性を下回る場合には、利用費に対する

    AWSのほとんどのサービス(100個以上!)でSLAが設定されてます | DevelopersIO
  • LINEの個人情報問題、本当の“問題”はどこにあったのか

    3月17日の報道以降、LINEの個人情報取り扱いについて懸念の声が上がっている。23日夜には同社が会見を開き、LINEに関するデータ保存を国内に全て移管することを軸とした対策を発表した。 これで問題解決……と考えてはいけない。データ保存の国内移管は一つの方策にすぎないし、個人情報を取り扱う上での万能薬でもないからだ。 さらに言えば、今回の問題の質は、問題そのものの見通しの悪さと、消費者側の認識とのズレにある。 では、LINE当に抱えていた課題とはなんなのかを考えてみよう。 LINEではデータがどう扱われていたのか 会見でLINEの出澤剛代表取締役CEOは、「ユーザーの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしたこと、ユーザーの信頼を損なうこととなったことをおわびします」と謝罪した。 ただこれは、あくまで「ご心配をおかけしたこと」と「信頼を損なったこと」への謝罪であり、データが漏れた、という話で

    LINEの個人情報問題、本当の“問題”はどこにあったのか
  • マイナンバーカード保険証利用 本格運用先送りへ トラブルで | NHKニュース

    マイナンバーカードの健康保険証としての利用について先行して運用が始まった一部の医療機関で患者の情報が確認できないなどのトラブルが相次ぎ、今月末から予定されていた全国での格運用が先送りされることになりました。 厚生労働省は、遅くともことし10月までには、格運用を始めたい考えです。 マイナンバーカードの健康保険証としての利用は、今月から24都道府県のあわせて54医療機関で始まり、厚生労働省は、今月末から全国での格運用を予定していました。 しかし、先行して運用を始めた一部の医療機関で「保険資格の情報が登録されていない」と表示されたり、健康保険証に記載された情報と一致しなかったりして患者の情報が確認できないトラブルが相次いでいることが分かりました。 このため厚生労働省は、今月末からの格運用を先送りすることにしました。 トラブルの原因は、医療保険を運営する健康保険組合などが誤った方法で加入者

    マイナンバーカード保険証利用 本格運用先送りへ トラブルで | NHKニュース
  • 「正直9年経ったいまでもfor文ググってる」 - Qiita

    「正直9年経ったいまでもfor文ググってる」 という議論記事があった。正直なところ私もググる方の人だ。私の感想: ポンとテキストエディタだけ渡された時に書けるか自信ないぞ...IDEがあればまあ大丈夫かなあ。 JavaScriptだけじゃない。言語色々扱うしという言い訳。正規表現とか毎度調べる。 だから世の中にチートシートというものがあるのだ。お気に入りチートシート多数。 実戦でどうしているか?結局周りのソースを見て馴染む書き方にしていますよ多分。 暗記するかしないかは受験勉強みたいなもので、コーディング面接に受かるなら必要。暗記そのものには意味はないとは思う。 競技プログラミングが使えないとかいう論もあったな。 ググり力も大事。 でも「最低限」もできないのはやはり恥ずかしい気持ちはある。 なんかこれ英語できるできないと似てるな。英語なんてGoogle翻訳、DeepL翻訳あればいいけど、実

    「正直9年経ったいまでもfor文ググってる」 - Qiita
  • 松井証券のシステム開発委託先SE、顧客口座から2億円着服か パスワードなど不正使用して出金

    大手SIerSCSKは3月24日、松井証券のシステム開発を担当していた同社の元社員が、松井証券顧客15人のIDやパスワードなどを不正に取得し、顧客になりすまして、口座に預けられていた現金など総額2億円を不正出金していたと発表した。 元社員は、電子計算機使用詐欺・不正アクセス禁止法違反などの容疑で同日、警視庁に逮捕された。 SCSKは松井証券のシステム開発・保守、運用を担当。元社員は、松井証券のシステムを専任で担当していたという。 SCSKによると元社員は、松井証券顧客のID、パスワード、取引暗証番号などを不正に取得した上で、顧客になりすまして有価証券を売却し、売却代金を含めた証券口座に預けられていた現金を、不正出金していたという。被害にあった顧客は15人、被害総額は2億円と確認したという。 2020年1月、顧客から松井証券に「身に覚えのない取引があった」と報告があったため、松井証券とSC

    松井証券のシステム開発委託先SE、顧客口座から2億円着服か パスワードなど不正使用して出金