HOME 政治 経済・金融 ビジネス テクノロジー アプリ ソーシャルメディア エンタメ ライフスタイル ファッション 社会 こぼれ話 TOP > こぼれ話 > 『【画像】どんなに歳をとっても変わらないモノがある!思い出の写真を完全再現した“今昔写真”10連発』
「塩は百肴(ひゃっこう)の将」という言葉があるように、塩は料理に欠かせない。塩気の無い料理というのは物足りなく感じるものだ。 しかし、塩分の過多は高血圧、ひいては循環器疾患につながり、摂取量には気をつける必要がある。 現代人は塩分の摂り過ぎといわれている。そこで料理を美味しくし、塩の代替となるスパイスとハーブを紹介する。 1.バジル独特の香りが料理にアクセントを加える。できれば乾燥させたものより、フレッシュなものを使いたい。 サラダやサンドウィッチ、そしてパスタやピザといったイタリア料理との相性がいい。 2.ショウガほのかな甘みと辛みが料理を引き立たせる。また、ショウガに含まれる成分、ギンゲロールやジンゲロンには抗酸化作用がある。つまり、アンチエイジングに役立つので、減塩しながら美肌づくりもできる。 和食や中華などに使うのはもちろん、お湯にショウガのスライスを入れてショウガ茶にして飲んでも
シンデレラのステップシスターはガラスの靴が入らなかったばかりに玉の輿に乗り損ね、中国には纏足の暗い歴史があった。今や女性は靴のために、自ら進んで身体にメスを入れる時代になったようだ。 アメリカ女性の実に87パーセントは、合わない靴に痛みを訴え、足に問題を抱えていると言われる。ハイヒールをあきらめ切れない一部の女性が、足の方を何とかしようと専門医に駆け込むケースが見受けられるそうだ。 方法はいくつかあるが、Fox Newの取材に答えたスーザン・デミングさんは「左足の人差し指の先を1センチ切り落とす」手術を受けたという。彼女の場合は左右の足指の長さがアンバランスで、足は痛いし靴は見つからず、辛い思いをしてきたそうだ。スーザンさん曰く「自分が今までやってきた中で、一番正しいことをした」とのこと。他には足親指の付け根にコラーゲンを注射したり、小指を完全に切り落としたり、などが治療のオプションとなる
ウェンガーはスイスの有名なアーミーナイフのメーカー。登山靴やテント、時計やサングラスなどのアウトドアグッズの製造も手掛けている同社が最近発売したのが、持ち運び可能な太陽光充電器。 こちらは多結晶質パネルとリチウムイオン電池を特徴とする充電器で、5つのアダプターと接続できる伸縮自在なUSBコネクターがついている。つまり、USBと接続できる器具であれば、スマートフォンやタブレットなどの端末を同時に充電することができる。 耐水性にも優れており、簡単に折り畳めて、持ち運びにも便利。最も小さいサイズは2.25W出力で小売価格180ドル(約14,000円)、最大サイズは6.75W出力で340ドル(約27,000円)。 日本でも山ガールなど、性別を問わずに登山やキャンプなどのアウトドアが人気になっているが、すぐに電池が切れてしまうスマートフォンユーザーには嬉しい商品ではないだろうか。
顔認識カメラで来店客を自動的に“チェックイン”するFacebookアプリが登場 「そんなカメラがある店には行かない」と海外ネット民 店に設置された特殊なカメラで客の顔を認識し、自動的にFacebookで“チェックイン”される『Facedeals』というアプリが開発された。 店に設置された『Facedeals』カメラが客の顔を認識し、Facebookにアップロードされているユーザーの写真と照合するというこのアプリ。これによってユーザーはそのロケーションに自動的に“チェックイン”され、店側からディスカウントやクーポンなどのスペシャル・オファーを受け取れるという仕組みだ。 開発者によると、「Facebookの“チェックイン”機能は、企業側が常連客を認識し、割引などを提供する格好の手段。しかし、実際にそういったサービスをオファーしているビジネスは数えるほどしかおらず、それを利用するユーザーも少ない
御存じの通り音楽には聴く人の気分を高揚させ、運動に活力を与える作用がある。トレーニング中にiPodを使っている人も多いことだろう。 ここではオリンピックに出場するトップアスリートたちに、音楽リストをカスタマイズしたCostas Karageorghis博士の言葉から、トレーニング中に最適な音楽の選び方のコツを5つ紹介しよう。 1. アップビートな曲を選択 2009年に博士が行った実験によると、ビートの効いた音楽を聞きながらトレーニングを行うと、静かにトレーニングした場合よりも効率が15%上がることが証明された。設定する心拍数に近いリズムの音楽を選ぶのがコツ。 2. 馴染みのある曲を選ぶこと 好きな音楽を聴くことは動機に関連する重要な要素。また忍耐や達成のイメージをしやすい音楽を選ぶのも重要。映画“炎のランナー”がロンドン五輪でも使われたが、納得の選曲である。 3. シャッフルボタンを押す
アレルギーを持つ人は、脳腫瘍の中で最も一般的で悪質な神経膠芽腫のリスクが、そうでない人の50%以下であることがオハイオ州立大学の研究により明らかになった。 調査ではまずアレルギーを持つ男女の血液サンプルを採取し、20年後に神経膠腫と診断されたケースを、アレルギーを持たない人の発症率と比較して行われた。 「アレルギーの抗体を持つことで、体の免疫システムに刺激を与え、脳腫瘍の発生リスクを下げていると考えられます」と語るのは調査を担当した同大のジュディス・シュワルツバウム助教授。 アレルギーの不在は、今のところ脳腫瘍の危険因子として確認されたが、その他への関連についてもさらに調査の予定であることが明らかにされている。 尚、アレルギー抗体を特定した調査結果では、この効果は女性にのみ限られた。が、男性の場合もアレルギーなしの場合と比べた場合に、特定できない何らかのアレルギーを持つケースで、この膿腫瘍
既に至れり尽くせりのスマートフォンだが、耳の感染症から飲み水に含まれる病原性大腸菌の測定まで可能になるというから驚きだ。 米医療情報サイトを運営するブライアン・ドラン氏によれば、健康系のアプリはもともと、ダイエットやエクササイズの管理を目的に開発されたが、現在ではより深刻な病状への対応が求められているという。 米国家庭医学会のグレン・ストリーム会長は自他共に認める“iPhoneガイ”で、20以上の健康関連アプリを体験済みだ。そんなストリーム会長は、あくまでもかかりつけ医との連携を前提とした上で、食品医薬品局にも承認された糖尿病患者のための「iBGStar」を推している。血糖値を測れるアプリでAppleの小売店や一部のドラッグストアで7000円前後で売られている。 その他お薦めの医療系アプリを以下のとおりご紹介しよう。 ■Heart-EKG iPhoneのマイクまたはフラッシュ部分を動脈に押
心理学者やニューエイジ思想家の間でここ数年注目されている『引き寄せの法則』。「世界で最も影響力のある女性」と称される米の人気司会者オプラ・ウィンフリーもこの法則の大ファンで、これを実行するれば人生を変えることも可能とまで賞賛している。そこで今日は、この『引き寄せの法則』について書かれた『The Law of Attraction: The Basics of the Teachings of Abraham』から最も説得力のある12の原則を紹介しよう。 1. 良いことであれ悪いことであれ、願望は実現する。 病気になることばかり考えている人は実際に病気になる。お金のことばかり考えている人は実際にお金持ちになる。というように、何かに集中すると、それが現実のものとなる。 2. 何かについて考えるということは、それを引き起こそうとしているということ。 ささいな願望であっても、その願望はどんどん成長
不景気な世の中、給料は増えないのに仕事は増えるばかり。 ようやく仕事を終わらせてもなかなか気持ちの切り替えができず、同僚と居酒屋で上司の悪口を言って鬱憤を晴らしたり、家に帰ってパートナーに愚痴ったりする人も多いはず。 人々はいったい、どれくらいの時間を「仕事の愚痴」 に費やしているのか?こんなアンケート調査がイギリスでまとめられた。 全体平均としては一日14.5分、一生106日という結果が出た。職業別にみると、第一位は美容師、そしてシェフ、看護士と続く。 研究者は、帰宅してからソファの上で一息つくことはとても重要だと指摘。実際、65%の人がこの方法をとりいれている。次の人気は16%でお風呂だった。 仕事のことを忘れて完全にリラックスできるまでの平均時間は45分。 だれでも愚痴をいいたくなるときがあるが、一日14.5分我慢してきいてあげる人の存在も重要に違いない。
友達との情報交換や、芸能人とのふれ合いの場などとして人気のTwitter。そんなTwitterが、ただのコミュニケーション手段に留まらず、もっとシリアスな面でも活用されるようになるという。その手段というのが、風邪や伝染病などのトラッキングだ。 米大学の研究チームは、ニューヨーク在住の60万人のTwitterユーザーによるつぶやきを、1ヶ月に渡り調査。全440万に上るつぶやきの中から、風邪や病気にかかったとのツイートのみをコンピュータ・アルゴリズムで抽出し、病人の分布マップを作成した。研究チームによると、コンピュータの口語解読技術でツイートからユーザーの健康状態を割り出し、GPS機能で体調不良のユーザーの所在及び健康なユーザーとの交流などを解析することによって、風邪や伝染病がどんなスピードで、どこに広がっていくかの予測に成功したという。 また、同解析で使用されるアルゴリズムでは、ユーザーのフ
アフリカ大陸東部、ケニア中央部のリフトバレー州に位置するケニア湖水システムは、2011年世界遺産に登録されたばかり。そして、フラミンゴが生息することでも有名だ。 写真は餌を求めて湖に集まってくる無数のレッサーフラミンゴ。湖はあっという間にピンク色に染まる。たくさんいるように見えても実はレッサーフラミンゴは絶滅危惧種。 撮影した自然保護活動家でもある写真家Harvey氏は、これをきっかけに人々の認識度、意識を高め自然保護を政府に働きかけたいと語っている。
【これはすごい】かけるだけで相手の話す外国語が母国語で表示されるDIYメガネが話題に!! 37ヶ国語に対応 世界中の言語をリアルタイムに翻訳、そんな機械はドラマや映画の中だけの話とされてきた。 しかし現実の世界で、メガネをかけるだけで相手の話している外国語が瞬時に理解できる、そんなドラえもんレベルの夢のようなメガネが誕生し、話題を集めている。 Googleの電脳メガネ・プロジェクトに倣い、エンジニアのウィル・パウェルがDIYで制作した“スマートメガネ”は、マイクロソフトの翻訳システムにつなぐと、スペイン語を話す妹の言葉が英語で字幕表示されるという。 以下画像のように妹が話すスペイン後が英語に翻訳されてメガネにリアルタイムで字幕表示される。
日常生活の中でいつ起こるかわからない“めまい”。不意に襲われるその症状に苦しんでいる人は多い。そんな人たちに意外な所から救いの手が差し伸べられた。 医療関連の情報サイト“Doctors Lounge”によると、YouTubeに投稿されているビデオが、めまいの治療法の一つである“エプリ-法”に非常に有効だというのだ。 自分自身はしっかりと安定しているにもかかわらず、目の前がグラグラ、フワフワ、グルグル回る症状が突然あらわれる“良性発作性頭位めまい”(BPPV)。体のバランスを取るための、内耳にある三半規管の石が本来の位置からずれることによりめまいが生じるのだが、多くの投稿ビデオは“その石を元の場所に戻すための方法”を正確かつ丁寧に指導している。 いずれのビデオも米国神経学会も太鼓判を押す正しい方法であり、これらを参考にして実際に医療現場でBPPV患者の治療を行っているという医療関係者もいると
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