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人材と調査に関するsatohiのブックマーク (3)

  • 人事機能の「自動化」はどこまで進んでいるか―米求人サイト調査~海外人事ニュース|@人事ONLINE

    米求人サイト「キャリアビルダー(CareerBuilder)」が先ごろ実施した調査によると、今後10年間で人材獲得・管理機能の一部が「完全に自動化される」と考える人事担当者は7割以上に上ることがわかった。(以下、抄訳) *** この調査はキャリアビルダーが昨年末、アメリカ国内の民間企業(従業員数250名以上)の人事担当者・リクルーター719人を対象に実施したもの。 人事機能へ自動化テクノロジーを導入するペースは、企業によってまちまちだった。多くの企業が時間を浪費する労働集約型の人材獲得・管理タスクを自動化する一方で、大半の作業はいまだに手動で行われていることがわかった。たとえば、リクルーティングや、オンボーディング(※研修を含む新規採用者の一連の入社手続き)、社員管理タスクをまだ自動化していないと答えた企業は、それぞれ33%、44%、60%に上る。 キャリアビルダーのローズマリー・ヘフナー

    人事機能の「自動化」はどこまで進んでいるか―米求人サイト調査~海外人事ニュース|@人事ONLINE
    satohi
    satohi 2017/03/09
    会計みたいに入社手続きが標準化されれば…
  • プレス発表【「IT人材白書2014」の公開について】:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、IT人材育成事業の一環として、IT関連産業の人材動向、産学におけるIT教育等の状況およびIT人材個人の意識を把握すること等を目的とした調査を2013年10月に実施し、この調査結果を基に「IT人材白書2014 『作る』から『創る』へ、『使う』から『活かす』へ ~価値を生み出すプロの力~」を4月25日に公開します。 URL: http://www.ipa.go.jp/jinzai/jigyou/about.html 今回は、従来のIT人材の動向調査に加えて、IT人材を取り巻く環境変化や、それに伴って求められる高度化・多様化に対応した新たなIT人材像をテーマに調査を実施しました。ITが担う産業分野の拡大やIT を活用した新事業への期待など、ITの役割に対するニーズが変わりつつある中で、ビジネスシフト(*1) やグローバル化をはじめとす

  • ネット上で会社の「悪口」見つけても、9割が手つかず

    会社に対する「悪口」「誹謗(ひぼう)中傷」などの書き込みを見たことがありますか? 企業の広報または人事担当者に聞いたところ「ある(頻繁に+まれに)」と答えたのは62.7%であることが、ネクストリンクの調査で分かった。 「ある」と答えた人のうち、92.8%が「(悪意のある書き込みを見つけたあと)何も対策をしていない」「何をしたらいいのか分からない」と回答しており、「日常的にブラック企業の報道がなされているのにもかかわらず、企業側の対策意識はまだ低いようだ」(ネクストリンク) ネット上での評判は、企業にとってどんな損害を与えると思っているのだろうか。この質問に対し、「従業員や社内スタッフのモチベーションが下がる」(50.7%)と答えた人が最も多く、次いで「エンドユーザー(特に見込み顧客)が減ってしまう」(50.0%)、「複数社から内定を獲得している優秀な学生が採用できない」(43.0%)と続い

    ネット上で会社の「悪口」見つけても、9割が手つかず
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