こんにちは、エディターのうららです。 皆さんは最近、ECサイト(ネットショップ)を中心に導入が進んでいる、「Web接客ツール」というマーケティングツールをご存知でしょうか? 今年5月に発表された調査結果では、スマホからのEコマース関連サービス利用者数が5,000万人に迫る規模に成長しているとのこと。現代では、実店舗では当たり前の“ 来訪者に合わせた提案・コミュニケーションをWeb上でもおこなうこと ”が必要とされています。 GAP Japan Official Online Store ECサイトを訪れた際、このように会員登録用のバナーやおすすめ商品がPOPで出てくることがよくありますよね。サイトに訪れる回数や属性によってPOPの種類を分けたりしながら、店舗さながらの接客をしてくれるのが「ECサイトWeb接客ツール」です。 <Web接客ツールを導入することで改善・向上される項目> 多くのE
インスタントにコマースを開設できるBASEは2月5日、今春にオンライン決済「PAY.JP」の提供を開始すると発表した。同サービスの提供にあたり、オンライン決済のピュレカを買収し子会社化していることも合わせて発表、また同社の店舗数が15万店舗に到達し、年間の流通総額が数十億円後半に突入していることも公表している。 ピュレカの買収金額や時期については公開されていないが、代表取締役の鶴岡裕太氏によれば、本件の買収は昨年12月時点で完了しているということだった。 BASEが買収したピュレカは2012年7月創業のスタートアップ。開発者向けのオンライン決済サービス「Pureca(ピュレカ)」を提供していた。 利用者はコードを埋め込むことで決済サービスを提供することができ、また利用者側がカード情報を保有することもない。既にドメインはPAY.JPに転送されており、サービスは全て移管されることになる。 BA
昨日のポストでアウトバウンドマーケティングが運命的にインバウンドマーケティングの下風に立たざるを得ない状況を説明したけど、今日はそもそもアウトバウンド自体が勝手に気持ち悪くなっちゃってるよねと言う話。なにかというと「不気味の谷」に陥っちゃってるんだよね。 不気味の谷と言うのは3DCGやゲーム界隈で良く言われる言葉で、中途半端にリアルな人物描写が一番気持ち悪いって状況を現した言葉だ。コンピューティング能力の発達に伴いCGの人物描写がドット絵からマンガ絵、そして実写風のリアルな画像へと高度化しその分臨場感を増していったのだけど、丁度プレステ1後期からプレステ2期くらいのころリアル風CGで描いた人の顔が能面のようで一番気持ち悪かった。これがプレステ3までくると谷を越えて表情も豊かになり、リアルさを勝ち得て気持ち悪さを逃れた。(バイオみたいなホラーゲームは1,2のころの不気味さが逆にはまったりした
フリマアプリで気軽にモノを売る ここ1〜2年でスマホが急激に浸透する中で、PCユーザーをターゲットとしたWebサイトからではなく、スマホのアプリでモノを気軽に売る「フリマアプリ」が続々と登場している。モノを気軽に売る、というのはここ数年EC業界の主要テーマであるC2Cサービスのミッションでもある。 知名度が圧倒的に高いヤフオクだけでなく、ここ数年でハンドメイドECサービスのCreema・Etsy、話題のLINE MALLなどさまざまな切り口でC2Cコマースサービスが勃興している。そんな中、フリマアプリはどのように市場に戦いを挑んでいるのか。フリル、メルカリ、STULIOの3つのアプリをピックアップして見ていく。 <参考> ひしめき合うハンドメイドマーケットEC - 気軽にネットで開店する時代はやってきたのか。Etsy、Creemaに見る未来 LINE MALL(ラインモール)待望の船出 -
ソーシャルショッピングサイト「BUYMA」を運営するエニグモは4月2日、同社の筆頭株主がソニーになったと発表した。ソニーは100%子会社のソネットが保有していた株式を取得した。 ソニーはエニグモ発行済み株式の24.44%分を保有。2日付けで大量保有報告書を提出した。 エニグモが3月に発表した1月期の決算では、年間取扱高は161億円(前年比25%増)、売上高は18億円(同27%増)、営業利益は8.5億円(同43%増)だった。 世界100カ国以上のバイヤーから商品を購入できるソーシャルショッピングサイト「BUYMA」の会員数は約170万人となり、前年比42%増に成長している。さらなる認知拡大を目指し、ソニーモバイルコミュニケーションズとの共同プロモーション施策も発表予定という。 関連記事 エニグモ創業者・田中CEOが退任 再び起業目指し「きっぱり抜ける」 「BUYMA」を運営するエニグモ創業者
ヤフーショッピング、ヤフオクへの出店などが無料になった発表で、僕のソーシャル上は話題が埋まっています。 いろんな見解はありますが、特に影響を受けそうな楽天市場などの他モール、カラーミーショップなどのショッピングカートとどのくらい料金差が出るのか、自分の整理用にサクッと調べてみました。 初期費用、月額費用、売上手数料、商品登録制限を調べました。 ※各公式サイトから僕自身が調べて表にしました。正確な情報は各公式サイトをそれぞれご覧になってください。間違っていることがありましたらごめんなさい。 ※空白の欄は各公式サイト内で調べきれなかった情報です。調べて表に追記しました。 ※オプション課金を用意しているところは多いですが、項目が多岐にわたってしまうので、オプションをこの表に加えることはやめました。 ※「購買集客力(どれだけ購入につながる集客力を持っているか)」「ページ作成力(どれだけ簡単に良いペ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Green rompは5月22日、同社で手掛けるファッションコーディネート代行サービス「bemool(ビモール)」にて、「コーディネート提案型bemool」の提供を開始した。 bemoolは、男性のファッションを女性が選んで購入してきてくれるサービス。読者モデルやアパレル店員、服飾専門の学生などがスタイリストとなり、ユーザーの希望するアイテムやサイズ、好みなどに合わせてコーディネートを考え、代理購入してくれる。料金は3万円からで、スタイリストは料金の70~90%の商品を購入。残りの10~30%が手数料などとしてbemool側に支払われる。 今回提供するコーディネート提案型bemoolでは、ユーザーの好みや予算などに基づき、スタイリストがコーディネートをメールで提案するというもの。料金は1コーディネートで3000円、2コーディネートで5000円となっている。このサービスでは代理理購入自体はし
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