タグ

ブックマーク / cyblog.jp (19)

  • 速読術を学ばずに本を素早く読む6つの方法 | シゴタノ!

    By: Jayel Aheram – CC BY 2.0 1.タイマーで時間を区切る 2.黙読する 3.目的を確認してから読み始める 4.事前に内容を知っておく 5.英書を一段落読んでから読む 6.とにかく速く読む ビジネス書が山のように出版され、「を読むこと」の意義が著名人によって強調されている最近だけに、「多読」するかどうかはともかくとしても、興味深そうな、ためになりそうながあれば、とりあえず手に取ってしまいます。 しかし手に取るだけではなく、は読まなければ始まりません。これだけたくさんのがあれば、少しでも早く読みきりたいのが人情です。とは言っても、いわゆる「速読術」を勉強するお金や時間をあまりかけたくない、という気持ちはどこかにあります。やっぱりちょっと信じられない、という気持ちも強いのでしょう。 それに、はたして自分が当に「猛烈な速度でを読みたい」と思っているかどうかが

    速読術を学ばずに本を素早く読む6つの方法 | シゴタノ!
  • 無理せずに貯金する5つのステップ | シゴタノ!

    By: Images Money – CC BY 2.0 口座に入金された給与などを一度全部引き出す 公共料金など、決まって出ていく支払いのための口座に入れる 生活などに使うお金を3つに分けて十日ずつ使う 2と3であまったお金をおろしにくい「未来口座」に入れる 3で10日後に残ったお金を「お楽しみ口座」に入れる » 貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術 改めて言うまでもないことですが、これは投資や財テクをするというほど、お金の管理が上手な人向けのやり方ではありません。「気がつくと、なぜかお金がなくなっている」という人向けの方法です。 ただ、たとえば「時間の管理」など、およそ「油断しているとあっという間に流れ去る」対象の管理方法として、基的な考え方が押さえられています。そういう意味で、「とにかく困っている」人はまず、試してみるとよいでしょう。 1.口座に入金された給与などを一度全部

    無理せずに貯金する5つのステップ | シゴタノ!
  • セミナーを受ける前後にやっておきたい3つの習慣 | シゴタノ!

    セミナーや講習会に参加することが多々あります。 無料のセミナーもありますが、有料・無料にかかわらず受講するからには「時間」という貴重なリソースを投下しているわけですから、何としてでも応分の“回収”はしておきたいものです。 そこでおすすめの習慣が次の3つです。 1.受講前に、受講の目的を書き出す 2.受講中に、受講後のタスクを書き出す 3.受講後に、受講内容を人に話して聞かせる 1.受講前に、受講の目的を書き出す 何のために受講するのかを明確にしておきます。講師の話す内容すべてを持ち帰るのは不可能ですから、「少なくともこれだけは」という最低ラインを予め決めておくのです。 具体的には、セミナー申し込み時に「参加動機」を記入する欄があれば、そこに記入するといいでしょう(何を記入したかを控えとして手元に取っておきます)。 例えば、以下のようなイメージです。 「○○について人に語れるようになる」 「

    セミナーを受ける前後にやっておきたい3つの習慣 | シゴタノ!
  • 常に2つの視点を確保する | シゴタノ!

    脚注から先に読む効用でご紹介した『仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略』ですが、噛めば噛むほど味わいがしみ出る不思議なです。 サラっと読む分には何ら具体的な方法論は得られないのですが(そもそもそのような意図で書かれていない)、日々の仕事や生活における課題を念頭に読み込むと、思っても見なかったような着想が得られます。 というわけで、「脚注から先に読む」を実践しつつ得られた着想の1つをご紹介。 多くのゲームは、メインが自分の周囲を見わたす画面で、サブとして全体マップを見る機能がついている。自分の周囲の様子を見る「現場の視点」と、上空から全体を見る「空からの視点」の2つの視点を得ることで、ゲームが遊びやすく楽しくなるからだ。(p.017) 仕事をしている際に、常に気になるのは全体の見通しと目の前の詳しい状況でしょう。それぞれ、締め切りまでにきちんと終えることができるか(リソース管理)と、

    satoryu
    satoryu 2007/08/08
    主観で近い目標を見ること,客観で全体像を見ることを適宜使い分けよ.当たり前だけれど,どちらか一方に偏りがちですよ,という教訓.
  • 迷ったらアイデアノートに宣言を書く | シゴタノ!

    先日、アイデアマラソンの樋口健夫さんの研究所を訪ねて、いろいろとお話をさせていただくという得難い機会に恵まれました。樋口さんの近著『「金のアイデア」を生む方法』を拝読しており、著者のお話を直にお聞きすることができるという意味でも貴重でした。 以下、おうかがいした話の一部のご紹介です。 暇があれば自分で体験をしに出かけよう 言うまでもなく、自分で体験するのが最も効果的な学びの方法。人から聞いたりで読むのもよいが、体験できるものであれば、すぐに現場に出かけよう。 『「金のアイデア」を生む方法』はじめ、樋口さんの著作を読ませていただくにつけ、すぐに気がつくのがご人の体験談の豊富さです。にしてもセミナーにしても、人が動かされるのは、その言葉に正しさが感じられるかどうかよりも、そこに人の実体験があるかどうかにかかっていますから、体験の量はそのまま人を動かす力としてレバレッジされていくはずです

    satoryu
    satoryu 2007/07/27
    1日1個アイデアを書き,1年も溜めれば,その中に1つくらい素晴らしいアイデアがあるはず.素晴らしいアイデアを発見できるか否かはアイデアを出す量の問題ってことだろうか.
  • シゴタノ! - 「答え」の在処

    「答え」の在処 2007/06/22 Fri 11:14 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  目的を叶えるためにすべきことはたくさんあるが、ここでは一つだけ述べる。それは「この世界は自分が信じた通りになる」ということだ。ほとんどの人は、自分の願いが安易に叶うことを信じるのが苦手だ。人が信じているのは願いが叶うことではなく、これまでの自分の人生の中で培ってきた自分の戦略と世界観だからである。 『あきらめきれない彼を手に入れる恋愛の極意』より 同じものを前にしても、その解釈は人の数だけ存在する。ある企業の株価を見て「上がる」と思う人もいれば、「下がる」と思う人もいるからこそ、株式市場が成立する。この世界もまた、異なる解釈をもった人で構成されているからこそ、うまく回っているのだと言える。 それゆえ、どこかに正しい方法があるのではないかと考えて「答え」を探すのは、努力の方向としてあ

    satoryu
    satoryu 2007/07/17
    「答え」は目標自身ではなくて,「目標への自分が納得できるアプローチ」.そして納得するか否かは自分自身なのだから,答えは自分の中にある.ということ
  • 気の進まない自分をやる気にさせる方法 | シゴタノ!

    『営業ですぐ結果を出す人の話し方 50分の商談で即決!』というを読みました。その名の通り、営業のかた向けに、すぐ結果を出すための方法が具体的に書かれています。とは言え、僕自身は、おそらくこのの読者ターゲットからはかなり外れており、このを読むことによって得られるメリットはあまりありません。 でも、少し視点を変えると、こので語られている方法や根底にある考え方というのは非常に示唆に富むものであることに気づきます。 「結果を出す」という共通点を自分の文脈に流し込む 「少し視点を変える」と書きましたが、どのように変えるのか? まず、「結果を出す」というフレーズに注目します。 書において「結果を出す」とは、端的に言えば「営業がお客様とコミュニケーションを行って受注を獲得する」ということになります。これを僕の文脈に当てはめれば、それぞれを次のように置き換えます。 「営業」 =僕自身 「お客様」

  • 記憶を鍛える10の方法 | シゴタノ!

    記憶力というのは、はたして何が何でも鍛えるべきものなのかどうか、私にはよくわからない点もあるのですが、「記憶の衰え」とか「記憶力を鍛える」というテーマは、永遠のテーマといった様子ですから、切実な問題なのでしょう。 最近、ネットを適当にぶらついていたところ、上記のタイトルの、きわめて率直な「記憶力を鍛える記事」が見つかりました。英文サイトですが、効果がありそうで、簡単にできるもののみを抜粋します。 1. 脳に良い事をとる ブルーベリー、ブラックベリー、魚、魚油、卵、ほうれんそう、イチゴ、アーモンド。 ・どこかで聞いたことのあるような話です。 2. 運動する ・きっとこれは、効果ありでしょう。肉体の様相が大きく変わると、脳のボディ・イメージもラジカルに変化します。 3. 脳ゲーム ・私自身はやってみたことがないので、効果のほどはわかりません。どなたかとライしてみて、効果があったという方、教え

  • シゴタノ! - 「やらなければならないのに今はやりたくない」葛藤対策

    やろうやろうと思いつつ、やれる段になると何かと理由をつけて結局やらずに済ませてしまうことがあります。個人的なことであればともかく、仕事となると事態は深刻です。 『いまやろうと思ってたのに… かならず直る―そのグズな習慣』では、こういう状況を“偽善グズ”と呼んでいます。 グズはゲームです。先に延ばし、無視し、忘れ、やりたくないことは考えないようにするゲームです。そして、多くの人びとが加わるゲームのひとつを、わたしは“偽善グズ”と呼んでいます。この“偽善グズ”におちいるのは、とても重要な仕事があって、それをやる必要がある、どうしてもやらねばならない、やらないと大変困ったことになる、という場合です。 ところが、あなたはそれをやりたくない。 その仕事があまりにも重要なので、ただ先延ばしするわけにはいかない。これといった適当な理由もなく怠けていれば、あなた自身にもほかの人びとにも顔向けができません。

  • 「気の進むタスク」と「気後れするタスク」 | シゴタノ!

    By: Christopher Michel – CC BY 2.0 一日の始めにその日のタスクリストを眺めて、締め切りや外出予定などを考慮に入れながら並び替える、という作業が日課になっています。 タスクには大きく分けて以下の2つがありますが、 取りかかれば想定時間内にほぼ確実に終わるタスク 取りかかっても想定時間内に終わらないかもしれないタスク 言うまでもなく、後者のタスクが問題になります。 ほどよいアップダウンを作る それぞれを言い換えると、 気の進むタスク 気後れするタスク ということになります。 その日のタスクを完遂する上では、「気後れするタスク」にいかにうまく取りかかり、そして終わらせるかがポイントになります。 「気後れするタスク」は、後回しにすればするほど苦しくなりますが、かと言って先に手をつけようとしても、 「これに手をつけたばかりに、貴重な時間が使われてしまうのも困る」 と

    「気の進むタスク」と「気後れするタスク」 | シゴタノ!
    satoryu
    satoryu 2007/03/07
    気後れするタスク(作業時間が見積もれないタスク)は,細かく分解し,気の進むタスクと織り交ぜることでストレスを軽減
  • 思考や行動の"跡"をつけておく効用 | シゴタノ!

    By: Christopher A. Dominic – CC BY 2.0 を読んだり、人から話を聞いたり、あるいは自分で思ったり考えたりやってみたりしたことの中には、必ず心に引っかかるものが1つや2つあるものです。 言い換えれば、日々接している“刺激”はおびただしい量にのぼるものであり、そのすべてを記憶にとどめておくことは非常に難しく、従って心に引っかかったものがあったとしても、何らかの形で記録に残しておかなければ、忘れ去られてしまう、ということです。 Steve Jobsのスピーチに以下のような一節があります(日語訳はこちらより借用)。 None of this had even a hope of any practical application in my life. But ten years later, when we were designing the first

    思考や行動の"跡"をつけておく効用 | シゴタノ!
  • 心理ハック〜「仕事へのやる気」を消耗しない方法 | シゴタノ!

    By: Roiz Roiz – CC BY 2.0 先日、取材にお答えする機会があったのですが、その中で「やる気」という言葉はかなり曖昧で、文脈によって微妙に意味がずれるということを、教わりました。 そこで今日はまず、今日主題とする「やる気」の定義から入りたいと思います。 今日話題にする「やる気」は、通常私が取り上げている「やる気」とはちがい、「物事に取りかかる時に必要な気持ち」ではなくて、「この仕事(会社組織)なら、やっていけるかな・・・」という方の、ときどき「会社への忠誠心」と呼ばれる類の「やる気」です。 こちらの方の「やる気」は、「やる気を出す」というよりも、まず「やる気を失わない」ことが大事だと思います。この「やる気」がゼロになると「やってられるか!」ということになってしまうわけですが、飲みに行って憂さを晴らして立て直せるのであればともかく、「やってられるか!」というわけで二度と姿

    心理ハック〜「仕事へのやる気」を消耗しない方法 | シゴタノ!
  • クリアファイルに貼り替え可能な見出しを付ける | シゴタノ!

    複数のプロジェクト(案件)を同時並行して進めることが多いのですが、その際に困るのがドキュメントの管理。最近では、そのほとんどがメールや電子ファイルで済ませられることが多くなってきたため、PCの中で解決できていたのですが、それでも紙の資料もなくなりそうもありません。 打ち合わせに赴く際には、関連するドキュメントをまとめて持ち出したいというニーズがあるため、クリアファイルを使うようにしています。 その際に、キャビネットから必要なクリアファイルを見つけ出すのに手間取ることがあります。いくら透明で中が見えるとはいえ、プロジェクト名が書かれた見出しの視認性にはかなわないからです。 そんなわけで、右にあるような見出しのついたクリアファイルを使うようにしていたのですが、1つ残念に思っていたのは、見出し部分に直接ペンで書いてしまうと、使い捨てになってしまうという点。 長く続くプロジェクトであればよいのです

  • 心理ハック 「うつ」を予防できるとしたら | シゴタノ!

    初めまして、佐々木正悟です。 今日から、毎週木曜日だけ、「シゴタノ!」のエントリを書いていくことになりました。 どうぞよろしくお願いします。 私は「たぶん」うつになったことのある人間です。たぶんというのは、「うつ」らしかった時期に、そういう診断を受けずにきたから、正確なところはわからないのです。ただ、後から考えてみると、そういえば大学生の自分は、「うつ」だったのだろうな、と思えるだけのことです。 2007年2月2日付けでITmediaの記事は、「「うつ」にならない、繰り返さない」というものでした。記事の最後には、「予防のためのヒント」とあって、3項目が挙げられています。 要約すると、次のような内容です。 1,自分の気持ちよいコンディションを知る 2,1の「グッド・コンディション」を基準に、現在の心のコンディションをはかる 3,心のコンディションを崩したことのある人は、その予兆を覚えておく

    satoryu
    satoryu 2007/02/08
    ITmediaのうつに関する記事に書いてある予防するヒントについて具体例を述べている.
  • シゴタノ! - 忙しい割に仕事がはかどらない理由

    Do the devices that make it possible to do so many things at once truly raise our productivity or merely help us spin our wheels faster? 「一度にたくさんのことが同時にこなせるようにするツール類というのは、当に我々の生産性向上に寄与しているのだろうか? それとも単に目の回るような忙しさを助長しているだけなのか?」 この記事を、気になった部分を抜粋しながらご紹介します。 ●大量のメールやタスクにさらされると優先順位が付けられなくなる ●その結果、注意が散漫になったり必要以上の焦りを感じるようになるだけでなく、 ●罪悪感や物足りなさ(あるいは“不完全燃焼”感)を覚えるようになる ●こういった状態が続くと、それは経済的な損失を生み出す ●調査によると、1日のう

  • ストレスと記憶力の関係 | シゴタノ!

    いつもチェックしている「断片部 – いつか作ります」さんで紹介されていた『脳はなにかと言い訳する』というを読み始めました。 これまで何となく感じていたことがズバズバと解説されており、納得のいく事例も豊富です。 以下は目次の抜粋。 1.脳はなにかと記憶する──「海馬」はどれほど凄いか 2.脳はなにかと疲れを溜める──記憶とストレスの意外な関係 3.脳はなにかと思い込む──虹はほんとうに七色か? 4.脳はなにかとやる気になる──モチベーションはどうやって高める? 5.脳はなにかと理性を失う──アルコールでストレスは解消できるのか 6.脳はなにかとド忘れする──それは「歳」のせいではなかった! 7.脳はなにかと言い訳する──脳に言い訳させる「変化盲」って何? 8.脳はなにかと熱中する──脳の出来、不出来を決定づけるものとは 9.脳はなにかと錯覚する──ヒトも動物も、なぜか“赤”が勝負強い 10

  • 飽きと闘う術 | シゴタノ!

    仕事においても生活においても、日々直面するのは、飽きとの闘いです。 どんなに楽しい仕事でも、夢中になれたゲームでも、そしておいしくべられた料理でも、いつかは必ず飽きがやってきます。それを知った瞬間から飽きのプロセスがカウントダウンを始め、しかるべきタイミングが来ると、突然「何でこんなことがおもしろいと思ったんだろうか?」「これのどこがおいしんだろう?」という疑問が次々と去来します。 飽きとの闘いと言っても、まともに闘える相手ではないので結果として、逃げるが勝ちということでひたすら逃げ続けることになります。逃げるすべとなるのが新たな刺激。 先日何となくつけていたテレビで、お笑いタレントのアンタッチャブルがマグロ1匹をひたすらべ続けるという企画をやっていました。 最初の方は脂ののった中トロ・大トロのとろけるような味わいに大喜びの2人でしたが、そんな贅沢な刺身も「わんこそば」のように次から次

  • 早起きとダイエットを同時並行させてみる | シゴタノ!

    こうして、この1年間の起床時刻の記録を振り返ってみると、起床時刻というのは少しずつ早まっていくものではなく、きっかけさえあれば急激に早めていくことができるものではないか、という仮説が浮かび上がります。 最近になって早起きが板につき始めたのは、ダイエットに取り組み始めたことと密接に関係しているようです。 一言で言えば夕を軽めに済ませることに尽きます。ダイエットでよく言われることの1つに、夜9時以降は一切べ物を口にしない、といった、どちらかというとストイックな取り決めがありますが、飲みに行ったとたんにこの取り決めを守ることはほぼ絶望的になります。 飲みに行くなど、夕を軽く済ませられないことが予めわかっている場合は、夕の代わりに昼を軽めに済ませて、一日のトータルの摂取カロリーを抑える、という代替案が考えられます。 とは言え、原則としてはやはり夕を抑えるという方針で行きたいものです。

    satoryu
    satoryu 2006/09/22
  • シゴタノ! - 想像上の「ある」

    想像上の「ある」 2006/08/31 Thu 17:45 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  「微・積、確・統までは手が回らない」というだけの理由で、ほんとうは理系に進学したいのに、文系に回ってしまう人がいる。私にいわせれば、そういう人は、微積、確統は難しいという錯覚の犠牲者だ。 ─『受験は要領』より 「私は文章が下手だから」という理由でブログを始めなかったり、ブログに限らず「僕には向いていない」「自宅では仕事ができない」「仕方がない」という想像上の「ない」によって当はやりたいと思っているあれこれを諦めている人の話を耳にすることがある一方で、想像上の「ある」に果敢に挑んでいく人もいる。 想像上の「ある」のいくつかは現実の「ある」になる可能性があるが、想像上の「ない」が現実になる可能性がゼロより大きくなることはない。 | 閲覧数 (2172) | » 最近検索されたキーワ

  • 1