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mailに関するsatoshi_hiraishiのブックマーク (10)

  • メール送信サービスのResendが日本でもまともに使えるようになったので紹介したい

    API経由でメール送信をするためのサービスといえば、SendGrid, Amazon SES, Postmarkのような名前が出てくるかと思います。 そんな中、弊社(トラストハブ)でも利用しているResendというサービスがとても使いやすいので紹介します。また、記事後半でResendを日で使うにあたり重要なアップデートがあったので、どんな点が変わったかを紹介します。 そもそもResendとはどんなサービスか Resendは後発サービスなだけあり、開発体験の良さに主眼が置かれて開発されています。テストでメールが送信できていることを確認する機能や、ログを確認する機能など、細かいところが使い勝手が良いなと感じています。 SDK・設定がシンプル 公式でたくさんの言語のSDKが用意されています。また、フレームワークごとに組み込むためのドキュメントも充実しています。 Knowledge Baseを見

    メール送信サービスのResendが日本でもまともに使えるようになったので紹介したい
  • 【AWS】 Route53+SESを使った独自ドメインでのメール受信環境を安価に構築してみる – TechBlog

    この記事でわかること メール受信はしたいけどメールサーバーは立てたくないときに 独自ドメインでのメール受信の仕組みが必要なケースで、メールサーバーを構築して運用していく工数は割かないという条件となりました。そこで、メールサーバー無しでも独自ドメインでメール受信を行うことのできるサーバーレスのシステムをAWSで構築しました。今回は、その手順をご紹介します。 こんな方にぜひご覧いただきたいです 独自ドメインを取得してみたい。AWSをとにかく使ってみたい。サーバーレスに触れてみたい。手間をかけずにメール送受信をしたい。 このシステムで何ができるの? メールサーバーを構築せずにメールが受信できます。独自ドメインを使用するため、企業ホームページの問合せ先など、フリーメールが相応しくない場面の受け口として使えます。メールの一斉送信テスト等でメールは受信させたいが、開発者の個人メール宛にはしたくない場面

  • メール配信システムを SaaS から新規社内システムへ移行した - エムスリーテックブログ

    この記事はエムスリーAdvent Calendar 2023の20日目の記事です。 エムスリーエンジニアリングG コンシューマチームの松原(@ma2ge)です。 今回はコンシューマチームで利用していたSaaSのメール配信システムを、新規に開発した社内システムに移行した経緯や設計時に意識したことなどについて紹介します。 最近使っているキーボードの様子 背景 今回移行する契機となったのはメールの配信数増加に伴うSaaSの利用料金増です。 特に定期的に送るメルマガ配信については、配信量も多く利用コストを押し上げる要因となっていました。 そのためメルマガ配信で大量に使用する部分についてのシステム移行検討が始まりました。 移行検討 SaaSから移行後のシステムについて試算すると、システムの開発や利用料といったコスト面では社内で構築したシステムの方が大幅にコストが下がることがわかりました。 しかしなが

    メール配信システムを SaaS から新規社内システムへ移行した - エムスリーテックブログ
  • 大量メール送信のための予備知識 - エムスリーテックブログ

    【SREチーム ブログリレー1回目】 お疲れ様です。エンジニアリンググループ、コアSREの山です。 他の情報伝達手段が現れた今は「メール」は以前よりも比重は落ちたかもしれませんが、まだまだ多くの人に情報を一気に伝えるための重要なツールです。 エムスリーでは自社サーバを利用してメールの大量送信を実施していますが、メール送信を実施するにあたって気にすべき基的な事項についてシェアさせてください。 大量メール送信に関連する基的な設定 基的な設定(SPFと逆引き) DKIM IPの追加削除 バウンスメール処理 金で解決 まとめ We are Hiring! 大量メール送信に関連する基的な設定 メール送信自体はそれほど難しいものではありません。 エムスリーではpostfixを利用していますが、設定はほとんどオリジナルでもメール送信自体は可能です。せいぜいドメイン名を登録するくらいでもいけます

    大量メール送信のための予備知識 - エムスリーテックブログ
  • メールシステムのリバースプロキシに Nginx を使っているのでご紹介 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。最近、ピストのチェーンを 和泉チエン TOUGH GUARD に替えて、ご機嫌な原口です。 ホスティング事業部の MRE(Messaging Reliability Engineering *ペパボの造語です)というチームで、 SRE ような取り組みを、DNS やメールなどのメッセージングサービスに対して実施しています。 今回は、弊社のホスティングサービスで提供しているメールシステムについてご紹介いたします。 メールシステム構成 弊社のホスティングサービスで提供しているメールシステムは、運用効率化やメールサーバー リプレイス時のダウンタイム削減のため、リバースプロキシを導入しています。 このリバースプロキシについては、過去、dovecot や Courier-IMAP などを利用していましたが、 現在は Nginx に変更しています。メールシステムで Nginx を利用している

    メールシステムのリバースプロキシに Nginx を使っているのでご紹介 - Pepabo Tech Portal
  • Can I email…

    Apple Mail macOS iOS Gmail Desktop Webmail iOS Android Mobile Webmail Outlook Windows Windows Mail macOS Outlook.com iOS Android Yahoo! Mail Desktop Webmail iOS Android AOL Desktop Webmail iOS Android Samsung Email Android Mozilla Thunderbird macOS Windows ProtonMail Desktop Webmail iOS Android Fastmail Desktop Webmail HEY Desktop Webmail Orange Desktop Webmail iOS Android LaPoste.net Desktop Webm

    Can I email…
  • Mailosaurでメール送信のE2Eテスト - febc技術メモ

    最近MailosaurというSaaSを使ってメール送信機能をテストしてみましたので、備忘がてら紹介メモを残しておきます。 Mailosaurとは? Mailosaurとは Email and SMS testing platformだそうです。 mailosaur.com メールがちゃんと送れているか?だとかメール文/添付ファイルなどは意図通りか?をテストするのに便利な機能が提供されています。 Mailosaurってなんて読むの? 以下の動画をみたところ、カタカナだと「メイラソー」のように呼ばれていました。 www.youtube.com どんなことができるの? EメールやSMS関連のテストを行うための様々な便利機能が提供されています。 詳細は以下のドキュメントに記載されています。 mailosaur.com 例えばEメール関連ですと以下のような機能が提供されています。(上位プランのみの

    Mailosaurでメール送信のE2Eテスト - febc技術メモ
  • 電子メール技術移転:メールプロトコル勉強会をチームで開催してみた

    こんにちは、技術開発室の滝澤です。 技術開発室の基盤システム担当チームで電子メールプロトコル勉強会を開催したので、その概要について紹介します。 この記事ではプロトコルの内容についてではなく、どのようなことを行ったかを紹介します。どのRFCを調べてもらったかについてはおまけに掲載しましたので、もしメールプロトコルについて学習したい人や組織の参考になれば幸いです。 背景 先月(2022年11月)に技術開発室の基盤システム担当のメンバーで自社のメールサーバーの構築・移設を完了させました。 メンバー構成としてはベテラン1人(わたし)と中堅1人と新人2人です。メールサーバーに関しては、わたし以外のメンバーは運用のみ経験があるか、構築・運用経験が全くないようなメンバーでした。そのため、この移設プロジェクト開始時の最大の課題は、メンバーへの電子メール(以降、単にメールと呼ぶ)に関する技術移転と技術習得で

  • GCEインスタンスはメール送信禁止!直接の送信は、ですけど。 | Exfield

    GCEを試してみて、一通りサーバープログラムを設定して起動するところまでやってみているところなのですが、 ほとんど何も考えず普通に設定すれば動くようになっていますが、 メール送信出来ない!!! あらま。何が起きたのか最初は分からなかったのですが、まずドキュメントを探すと、 公式ドキュメントにちゃんと書いてありました。 Google Compute Engine では、ポート 25、465、587 での送信接続は許可されません。これらの送信 SMTP ポートは、不正使用に利用されることが多いため、デフォルトでブロックされています。また、SendGrid、Mailgun、Mailjet などの信頼できるサードパーティ プロバイダを利用すると、Compute Engine で IP 評価と受信者を管理する必要がなくなります。 ブロックされたポートからのメールの送信は許可されませんが、インスタンス

    GCEインスタンスはメール送信禁止!直接の送信は、ですけど。 | Exfield
  • docker-mailserverをさくっと立ち上げる(令和4年2月版)

    はじめに これまでG Suiteでメールアカウントの運用をしてきました。独自ドメインも使えるうえに無償だったのでとても重宝していましたが、無償利用も2022年5月で終わりそうな状況です(2022年2月時点)。 このご時世、うかつにメールサーバを自前で建てるのも大変そうだし、どこかによさそうなコンテナイメージはないものか探したところ、docker-mailserverが全部入り&お手軽でよさそうでした。 令和4年2月版として、ソースを漁りながら利用方法調査したので、まとめておきます。 docker-mailserver これはなにもの? メール送受信に必要なものがまるっと一式入った便利なイメージです。元はtvial/docker-mailserverという名前だったようです。 pros さくっとpostfix, dovecotを立ち上げられる fail2ban, DNSBLもオプションで有効

    docker-mailserverをさくっと立ち上げる(令和4年2月版)
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