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ブックマーク / www.sirogohan.com (16)

  • 菜めし(菜飯)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    ごはん…茶碗大盛り2杯分(約400g) 大根やかぶの葉…100g(※) 塩…小さじ1/2~2/3 白炒りごま…少々 ※小松菜でも同じように作ることができるので、用意しやすいもので作ってみてください。 かぶの葉・大根葉など菜っぱの下処理とゆで方 ※今回はかぶの葉の方がスーパーでも手に入りやすいのでそちらを使って作ります※ かぶの葉は間引きした菜っぱの状態で売られているものもありますし、実についた葉っぱもあります。太い方が感が出るのでどちらかというと実についた葉っぱのほうがおすすめです。 実から切り落としたら、根元、茎の内側、葉っぱに残った泥をため水の中で丁寧に洗い落します。 ※この後のゆでる工程が楽になるので、輪ゴムで全体を束ねてもやりやすくなります。 鍋に湯を沸かし、ティースプーン山盛り1杯ほどの塩(分量外)を加えます。ゆでるのはまずは根元の茎から。30秒ほどゆでた後に全体を落とします。

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  • 基本の茶碗蒸しの作り方/レシピ:白ごはん.com

    卵 … 2個 椎茸 … 1〜2枚 鶏もも肉 … 50g かまぼこ … 4~5切れほど 三つ葉 … 1/4束 だし汁(※) … 300ml 醤油(あれば薄口) … 小さじ2 塩 … 小さじ1/5 ※実はだし汁なしでも美味しい茶碗蒸しが作れます(その場合は水300mlにしてください)。詳しくは下の補足にて。 茶碗蒸しの具と下ごしらえ 茶碗蒸しの基となる分量は『卵2個、だし汁300ml、醤油小さじ2、塩小さじ1/5』です(卵3個の分量は下の補足にまとめています)。 具は『鶏もも肉、椎茸、かまぼこ、三つ葉』がいちばんシンプルな組み合わせだと思うので、今回はその具で作ります。 椎茸は軸を切り落として4〜6等分に切り、かまぼこはべやすい大きさのいちょう切りに、三つ葉は1〜2㎝幅に切ります。 鶏肉は炊き込みご飯用に1㎝角ほどにカットされたものを購入してもOKで、大きければ1~1.5㎝角に切ります。

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  • 卵と鶏の三色そぼろ丼のレシピ/作り方:白ごはん.com

    鶏そぼろの作り方 鶏そぼろは『鶏そぼろの作り方』のページを参考に用意してください(鶏ひき肉150gの調味料は上記分量を、少し余ってもOKならリンク先の200gの材料で作ってください)。 作り方はいたって簡単。肉と調味料をすべて混ぜ合わせてから火にかけ、箸で混ぜながら火を通し、出てきた煮汁を煮詰めるだけです。 玉子のそぼろの作り方と三色丼の仕上げ 炒り卵は『炒り卵の作り方』を参考に作ってください。※上の完成写真のように細かい炒り卵を作るなら片手鍋がよく、少し大きくても、ということなら洗い物がラクチンなフライパンで作るとよいです。。 フライパンや鍋の中に、卵と調味料を入れて混ぜ合わせます(箸を左右に動かし卵液を切るように全体をしっかりと)。 手に4~5の箸を持って、弱火を少し強くしたくらいの火加減で卵液に火を通していきます。 箸でゆるく混ぜながら加熱していくと、鍋のふちから徐々に固まってきて

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  • 丼ものでNo.1人気!牛丼レシピ/作り方:白ごはん.com

    年に数回ほど、家族からリクエストされて牛丼を作ります。たまの贅沢だと思って、牛肉を買って来て、玉ねぎと一緒に牛肉をコトコトと炊いて‟自家製牛丼”に。 特にだし汁やうま味調味料を使うことなく、美味しい牛丼が作れるので、ぜひお試しください(味付けは少し甘めなので、好みで調整してみてください!) << 牛丼はこちらもおすすめ! >> ・より簡単バージョン! ➤ そぼろ牛丼 ・丼にしても美味しい! ➤ 肉豆腐

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  • 基本の筑前煮のレシピ/作り方:白ごはん.com

    鶏もも肉 … 1枚(300gほど) 干し椎茸 … 4〜5枚 こんにゃく … 1枚 れんこん … 300g ごぼう … 2/3(100gほど) にんじん … 1/2 里芋 … 400g(中サイズで5〜6個) 絹さや … 6〜7枚 サラダ油,米油,菜種油などの植物油 … 小さじ1 椎茸の戻し汁 … 150ml使用 醤油 … 大さじ5 酒 … 大さじ4 みりん … 大さじ4 ※このレシピ分量を作るのには3〜4Lの鍋が必要です。大きな鍋がなければ、大きめのフライパンで作ったり、半量にするなどして作ってみてください。 筑前煮の材料の下ごしらえ 筑前煮はたくさんの具材が入ることで、味に複雑味が出て、感もさまざま楽しめます。手間はかかりますが、ぜひ具材をすべて準備して作ってみてください。 はじめに、干し椎茸はさっと洗ってからひたひたの水に数時間浸けておきます。 れんこんとごぼうは皮をむいて、べや

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  • おかゆ(お粥)の作り方/レシピ:白ごはん.com

    おかゆの水の分量について お粥の基の分量(2人分)は『米1/2合に対して、水600ml』です。 これでおよそ米:水の割合が1:7になるのですが(1/2合が90mlなので体積比でおよそ7倍)、これで通常の硬さのお粥になります。※もう少しやわらかめのお粥にしたいときは米:水の割合が1:10まで増やすことができるので、米1/2合(90ml)に対して水900mlまで好みで増やしてもOKです。 基のおかゆの作り方 米1/2合を量ったら、ボウルに移して研ぎます。水を一度入れたあとさっと水を切り、米が少ないので指先で軽くもむようにして(10回ほど)研いだ後に、水を何度か入れ替えてからざる上げします。 水気を切った米を鍋に入れ、分量の水をそそぎ入れます。 ※写真では小ぶりな土鍋でおかゆを炊いていますが、普通の片手鍋などでももちろんOKです! 鍋を中火にかけます。沸く直前に表面が白く煮立ってくるのですが

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  • すき焼きのレシピ(おすすめ具材や割り下の味付けまで):白ごはん.com

    すき焼きのたれ(割り下)のレシピ はじめに、すき焼きの割り下を手作りする場合のレシピをまとめています(市販品を使う場合はそれでOKです) 鍋にAの調味料(醤油とみりん各150ml、水100ml、砂糖大さじ6)をすべて合わせ、火にかけて一度沸騰させます。 一度しっかり沸騰したらアクを軽くすくい取って火を止めます。これで割り下の完成です。 また、すき焼きを作る時に汁気が煮詰まって味が濃くなる時があります。それを薄めるのには「昆布だしで薄める」もしくは「水と酒で薄める」のどちらかでいいと思います。 ※昆布だしを使う場合は、30分前くらいから水に昆布1切れを沈めておき、水出し昆布だしを作っておきましょう(昆布だしは鍋の味調整をする際に味が薄くなりすぎることがないのでおすすめ)。また、水&酒の場合は、酒だけだと甘くなってしまうので水と酒を同割くらいで併用するとよいです。 すき焼きの具材の準備 (ここ

    すき焼きのレシピ(おすすめ具材や割り下の味付けまで):白ごはん.com
  • わかめごはんのレシピ/作り方:白ごはん.com

    わかめごはんの下準備 主役がわかめの料理なので、できれば乾燥わかめではなく『生用のボイルわかめ(刺身わかめ)』を用意したいところです。 もし刺身わかめがなければ塩蔵わかめでもOK。ともに乾燥わかめよりもわかめに厚みがあって、べごたえがでます。 ※春先に火を通していない生わかめが並ぶこともあります。その場合は色が鮮やかな緑色になるまでさっとゆがいてから、よく水けをふき取ってから使ってください。 他にレシピとして大切なところは、『ごはんに対して1割弱のわかめを用意する』『5〜6㎜角くらいの少し大きめに刻む』こと。 2合であれば炊き上がりが600g強くらいなので、50〜60gくらいのわかめがあるとよいです。 ※乾燥わかめで作る場合は、およそ10倍くらいに戻るので注意が必要です。戻した後の状態で50gで作りましょう! わかめの味付けはシンプルに、塩、醤油、砂糖だけです。 ボウルに刻んだわかめを

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  • 炒り卵のレシピ/作り方:白ごはん.com

    炒り卵の材料と道具の選択 まずは炒り卵の材料ですが、「卵、砂糖、酒、塩」で作ります。酒は風味を良くしたり、炒り卵をしっとりふわふわに仕上げるために少量ですが加えています。 「卵2個、砂糖小さじ2、酒小さじ1、塩ふたつまみ」または「卵3個、砂糖大さじ1、酒大さじ1/2、塩小さじ1/5」のどちらか、作りやすい分量で作ってみてください。 ※この炒り卵レシピは、甘みも塩気も比較的ちゃんと付けたものになっています。砂糖と塩の分量は1/2くらいまでならそれぞれ減らしてもOKなので、好みで調整してみてください。 冒頭にも書きましたが、雪平鍋などの片手鍋で作る炒り卵と、フライパンで作る炒り卵は同じように作っても若干の違いが出ると思います。 結論から言うと片手鍋だと細かめに作りやすく、フライパンだと少し大きめに仕上がる、そんな傾向があります。また、作ったあとの洗いやすさも違うので、工程の中でそれぞれ詳しく紹

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  • おうちで作る絶品カレーうどんのレシピ/作り方:白ごはん.com

    カレーうどんの材料と具材の準備 このレシピは、カレールゥに頼らずに『濃いめのだし汁+カレー粉』をベースにします。具材はシンプルに「ねぎ、油あげ、豚バラ肉、かまぼこ」の4種類で作ります。 うどん用のだし汁については、「うどんつゆの作り方」を参考に準備してみてください。うどん用のだし汁は濃いめのほうが美味しいので『水1Lに対して節40g』でだし取りするとよいです(個人的におすすめの配合は鰹厚削り20g、さばなどの雑節厚削り20gです)。 具材の切り方は、長ねぎは5㎜幅の斜め切り、かまぼこは5㎜幅、油あげと豚肉は1㎝幅に切ります。 また、火にかける前にとろみ付けのAのカレー粉と小麦粉各大さじ1、片栗粉大さじ1と1/2、水(あれば冷たいだし汁)大さじ5をボウルに合わせ、しっかり溶いておくと後の作業がスムーズです。 ※とろみ付けには「片栗粉」と「小麦粉」を併用します。小麦粉をプラスすることで、麺に味

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  • 肉豆腐のレシピ / 野菜もうまい!牛丼にしても美味しい!:白ごはん.com

    肉豆腐の下ごしらえ この肉豆腐は26㎝ほどのフライパンで作る工程で紹介しています。フライパンの体積を考えると木綿豆腐1と1/2丁くらいがちょうどよいので、半端ですが一度上記分量で作ってみてください。 はじめに木綿豆腐は1丁を8等分ほどに切って、キッチンペーパーの上にしばらく置いて水を吸わせます。 水気を切ることで煮汁が水っぽくなったりせず、味もしみ込みやすくなります。置く時間は10分ほどでOKです。 ※木綿豆腐の水切りをする時間がないときは、より水気が少ない「焼き豆腐」を買ってきて作っても。 玉ねぎは10~12等分ほどのくし切りにします。椎茸は軸を切り落として半分に、えのき茸は石づきを切り落としてべやすい大きさに手で割いておきます。 肉豆腐の味付け/レシピ 肉豆腐の味付けは牛肉や野菜からの出汁が出るので、特にだし汁は必要ありません。Aの調味料(醬油大さじ5、みりんと酒が各大さじ4、砂糖大

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  • おかわり必至!さば缶と梅干しの炊き込みご飯のレシピ/作り方:白ごはん.com

    炊き込みご飯の具材と下ごしらえ この炊き込みご飯はだし汁を使わず、さばの水煮缶と梅干しを使います(薬味として、好みで大葉やごまも)。 まず、米2合を研いで炊飯器の内釜にセットし、1.5合弱分くらいの水を加え、30分〜1時間ほど置いて浸水させます(←後から缶の汁や調味料を加えるので、その分を考えてはじめに加える水を少なめにします)。 さば缶と梅干しの炊き込みご飯のレシピ/作り方 米の浸水が完了したら、はじめにさばの水煮缶の汁気だけを加え入れ、続けて、Aの調味料(塩小さじ1/2、醤油小さじ1、みりん大さじ2)を加えます。 2合の目盛まで水が足りなければ加えてから、箸で軽く調味料を溶かし混ぜ、最後に、さばの身と梅干し(種ごと)を上にのせます。 あとは炊飯器にセットしてスイッチを押します。※浸水しているので普通コースの炊飯でOKです 炊き上がれば、しゃもじでさばの身を軽くつぶし、梅干しの種も取り除

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  • 肉うどんのレシピ/作り方:白ごはん.com

    肉うどんの牛肉の味付け/レシピ 肉うどんに使う牛肉は「こま切れ」や「切り落とし」で十分です。適度に脂のはいった肉を選ぶとコクも出て、かたくなりすぎずにべやすいと思います。 牛肉を炊くときには生姜をせん切りにして加え、肉うどんの仕上げには刻みねぎを加えます(好みで一味唐辛子などの辛みのある薬味を合わせても)。 牛肉を炊くタイミングは、だし取りしているときでも、事前に作っておいてもOKです。まず、鍋にAの調味料(醤油、酒、みりん、水各大さじ2、砂糖小さじ2)をすべて合わせます。 生姜も加えて中火にかけ、鍋肌の煮汁がふつふつと軽く沸いてきたら、牛肉を加えます。 牛肉を箸でほぐして、火加減はそのままで4〜5分煮るだけで味付け牛肉の完成です。 煮汁は完全になくなるのではなく、鍋底一面に残っている状態。しぐれ煮などとは違って、少しだけあっさりめの味付けになっています。 うどんつゆの味付け/レシピ

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  • ゴーヤチャンプルーのレシピ/作り方:白ごはん.com

    ゴーヤ … 1/2 木綿豆腐 … 1/2丁 豚バラ肉(薄切り) … 100g 卵 … 1個 サラダ油や米油などの炒め油 … 小さじ1 ごま油 … 小さじ1 塩 … 小さじ1/4 砂糖 … 小さじ1 醤油 … 小さじ2 豆腐とゴーヤの下ごしらえ ゴーヤチャンプルには崩れにくい木綿豆腐がおすすめですが、その下ごしらえとして、キッチンペーパーや布巾などに豆腐を包んで、1時間ほど重しをして水切りをします。 (夏場は冷蔵庫に入れるなどしておき)手でちぎることができるくらいまで、豆腐の水気を切るようにしてください(豆腐は適当な大きさにちぎっておきます)。 ※豆腐の水切りは「豆腐の水切りについて」も参考に。 ゴーヤはヘタを切り落として縦半分に切り、タネとワタを除いて5㎜幅ほどに切ります。 ボウルに移してAの調味料(砂糖小さじ1、塩小さじ1/4)を苦み取りの下処理として加えて箸で混ぜ、5分ほど味をなじま

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  • 半熟煮卵のレシピ(覚えやすい黄金比のたれで):白ごはん.com

    半熟煮卵の準備 はじめにゆで卵を作ります。(固ゆでなら特に気にしなくてOKですが)半熟にしたい場合は、冷蔵庫から出したての卵を、沸騰した湯にそっと入れて「7~8分」ゆでるとよいです。 7分ゆでで上の写真くらいの【黄身の中央がとろりとたれるような仕上がり】に。(※「ゆで卵の基」も参考にしてみてください) ※卵をゆでた後は、すぐに冷水に取ると余熱で黄身に火が通りすぎることを防ぐことができます。 煮卵のたれは簡単な黄金比で 卵6個分なら、Aの調味料(醤油大さじ4、水大さじ3、みりん大さじ2、砂糖大さじ1)でたれを作ります。 ※卵2個分で作る場合は、大さじを小さじに替えて計量すればOKです << たれの作り方は2パターン。やりやすい方法で! >> ➀下の写真のように、鍋にすべての材料を混ぜ合わせ、一度しっかり沸騰させたら、火を止めて完成。 ②下の写真のように、大さじ2のみりんをレンジ加熱で煮切っ

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    satoshie
    satoshie 2018/11/11
  • 白ごはん.com : おもてなしから基本まで いちばん丁寧な和食レシピサイト

    【動画でチェック!】人気のなすの煮びたしの作り方 白ごはん.comのなすレシピの中でも不動のNo.1なのが、この「なすの煮びたし」。ぜひ動画でもチェックしてみてください! 【動画でチェック!】風味抜群な豆ごはん 豆をはじめから入れるか、塩ゆでして後から混ぜ込むか、やり方は2通りありますが、白ごはん.comは風味を重視してはじめから一緒に炊き込むやり方です。

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