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marketingに関するsatoshipのブックマーク (18)

  • 日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、世の中の人がどんなお金の使い方をしているのかを全国で調査したデータを紹介します。市場調査を行うにあたって参考になるかなり詳細なデータを入手できます。しかも無料で。 「30代の男性は書籍や雑誌に1か月あたり何円使っているのか」「ケータイの通信費は、年齢層でどれくらい違うのか」「緑茶と紅茶とコーヒーと、それぞれいくらぐらい使っているのか」「やシャツや下着に使っているお金は?」「CD・DVDやゲームにはどれくらいお金を使っているのか」「映画や遊園地や温泉にはみんなどれくらい行っているのか」こんなデータがあればいいと思いませんか? それがあるのです。 そのデータとは、総務省統計局が行っている「全国消費実態調査」。 平成21年全国消費実態調査(統計局)全国消費実態調査とは、国民生活の実態について、家計の収支や貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を総合的に調査し、世帯の消費・所得

    日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp

    「マーケティングミックス」とか「マーケティングの4P」とか、入門書には必ず出てくるわけですが、この考え方はいまでも通用するものの、位置づけが変わってきたのも事実です。 ちなみに「4P」とは、Product・Price・Place・Promotionの4つのことでマーケティング戦略を考える切り口を整理したものです。 現代マーケティングでは、マーケティングミックスにおける「P」について、ふたつの傾向があると思っています。 ひとつは「バランスが崩れた」こと、そしてもうひとつは「Pが増えた」ことです。 とくにコンビニやスーパーで扱われているような商品にはこの傾向が強いです。 現代のP 来の「4P」はそれぞれ全部重要で比較的等価に扱われていましたが、現代ではすべて無視できないものの、重要度や影響度のバランスが変わってきたのも事実です。 Priceが強すぎ ひとつの特徴は価格戦略(Price)が占め

    4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp
  • マーケターを早期から育成する会社ってまだまだ少ない - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月11日 22:38 カテゴリ人と組織 マーケターを早期から育成する会社ってまだまだ少ない Posted by fukuidayo Tweet 最近マーケティングに関して僕自身の問題意識が非常に高まっています。 それはたぶん広告代理店にいる友人から聞いた、広告をつくり販売するというモデルは限界。今は商品の企画から入るコンサルティングに業態転換しようとしている。という話と、新人研修で飛び込み営業や名刺交換営業をして疲弊している新人社員の話をよく聞くからかもしれません。 この機会にまとめておこうと思いまして、マーケティングの流れをちょっと図にしてみました。 ここでいうと、外部環境分析から成果の検証・標準化というところまでが、マーケティングになります。しかし、残念ながら、このプロセスに初期段階から携わることの出来るマーケターは多くありません。 例えば、「広告を出したい」という依頼を

  • マーケティングともの作りの話

    「マーケティング」という言葉を聞くと「商品に関する情報を顧客に向けて発信する」だけと考える人が多いが、マーケティング部門の役割として同時に重要なのは、顧客のニーズをきちんと探り出して「何を作るべきか」という部分に反映させること。 ちょうど今読んでいるHarard Buisness Reviewにとても良い例が出ていたのでその紹介。 米国のペンキ会社が、競争相手に安売り競争を仕掛けてられ、「利益を削ってでもマーケットシェアを維持すべきか」という厳しい選択に迫られていた。その時にその会社のマーケティング部門が調べ出したのが、主な顧客である塗装業者が何にお金を使っているかというデータ。 そのデータによると、ペンキそのものは経費の15%にすぎず、大半は人件費だという。それも、ほとんどのケースで、一度塗ったペンキを十分に乾かすために、次の日にもう一度現場に足を運んで二度塗りをしているためによけいな人

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • なぜ「iPhoneキラー」がことごとく失敗するのか

    MBAの授業の一環で、"Marketing Myopia" (by Theodor Levitt) という1960年に書かれた論文を読む機会があったのだが、色々とうなずけるところがあったので、メモ代わりに。 家電メーカーのような技術系の会社は、どうしても技術系の人が経営者になりがち。技術系の人は(私も含めてだが)色々な問題を論理的に解決しようとする。技術的な問題を解決するためにはこのアプローチはとても有効だが、消費者心理のように曖昧で非論理的なものには適用できない。 技術系の経営者が陥りやすい失敗は、自分がコントロールできる分野、すなわち、技術的に難しい問題を解決することにばかりエネルギーをそそぎ、非論理的で簡単にはコントロールできない消費者の動向のようなものに十分な注意を払わないこと。 その結果、「消費者はどのみち論理的な行動なんてしないんだから、それに関して色々と戦略を立てたところで無

  • 突き抜けたアホアホ感と、既存アイデアの再調理

    最近、自分の中でホットな感覚が、「突き抜けたアホアホ感と、既存アイデアの再調理」。 どういうことかというと、今後どんなものを作っていくのか、というお話。 前者はハナウターでようやくすこし表現することができましたが、まだまだおもしろくできると思ってます。殺伐とした世の中だからこそ、もっともっとバカバカしいサービスがもっとたくさんあってもいいよね。 時間を見つけて、どんどん進めていきたいと思います。 後者は、いま取り組んでる仕事のお話。 Webに使えるスクリプト系言語を扱える人が増えて、 レンタルサーバが安くなって、 プログラミングフレームワークが充実してきて、 いま、新しいWebサービスを作るためのコストは圧倒的に低くなっています。 ハナウターは残念ながら落選したけど、Mashup AwardやAward on Railsなど、ちょっと賞金のつくWebアプリ開発コンテストが

    satoship
    satoship 2007/10/29
    "これっていわゆるレッドオーシャンってことなんじゃないか?"
  • ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール ユーザーがどのようにサイトを巡回しているかはアクセス解析なのでわかりますが、ページのどこをクリックしたかも知りたくないでしょうか? 今回は、ページのどこがクリックされたかを解析するツールを紹介します。 Crazy EggはwebページにJavaScriptのコードを一行追加するだけでwebページのどこがクリックされているかを解析できるおもしろいツールです。 ちなみにto-Rを解析した所、このような結果になりました。 最初のエントリーの『続きを読む』にクリックが集中してますね。 CSSのカテゴリーページも結構人気っぽいです。 お約束として『パーマリンク』を用意しているのですが全くクリックされていませんので必要なさそうですね。 などアクセス解析やデザインを見ているだけではなかなか見えないwebサイトの性質が見えてきます。 セットアップ まず

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]
  • 「どうでもいい性能」に注目してもらうには

    週末なので、もう1つ ScienceDaily に載ってた心理学ネタから。 2種類のソファー、AとBがあったとします。ソファーAはクッションが柔らかく、ソファーBは長持ちするという特徴があります。いまAとBを消費者に比べてもらったところ、Aの方が不人気で、支持率は42.3%でした。どうやら「クッションの柔らかさ」というのは消費者が重視しない性能のようなのですが、さて、このソファーAを売るためにはどうしたらよいでしょうか? という問題の解答が、以下の記事に掲載されています: ■ How To Manipulate Perceptual Focus In Advertisements (ScienceDaily) ではさっそく解答はというと、「クッションが硬いソファーと一緒にしてしまう」という方法とのこと。同じソファーA・Bを、「クッションの柔らかさ」という点ではAに劣るソファー数種類に混ぜて

  • 機能だけでは全くダメ - saitonのブログ

    的に全文訳は原著者に承諾を得る必要があるし、当然この私が何から何まで知っている訳もないので、横のものを縦にしたところで全く意味がないと思って(ここ、はてなを始め、多くの日語サイトは横書きだが)、余程のことがない限りそれはしないで来た。 しかし読み手の要求とは無関係に、たまには全部訳してみたくなるような文章と出会うこともある。以下は、Why It’s Not Enough To Have All The Greatest Features を無許可で勝手に訳したものである*1。 当然ながら、我々は高速で機能豊富なブラウザを欲している。そんなことは秘密でも何でもない。ここからそれに由来する「悪しき」副作用について話したいと思う。タイトルにある通り、素晴らしい機能を全て備えても十分ではない、という点を。 さっそく要点に入ろう。 なぜ、それで十分ではないのか。こんな例を考えてくれ。FavBr

    機能だけでは全くダメ - saitonのブログ
  • 『モバイルSEM ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊

    中橋 義博 著ISBN:978-4-478-55020-5定価:体1,600円+税ダイヤモンド社携帯電話の普及や定額制パケットサービスの開始により、今後発展が期待されるモバイル市場。書は、その来るべきビジネスチャンスに備え、マーケティング戦略の確立が待たれるなかで登場した、モバイルSEMのノウハウだ。 筆者は、PCとモバイルの数々の違いを分析するなかで、日のモバイル市場が通信キャリア主体で作り上げられた閉鎖的なビジネスモデルであるという点を挙げる。キャリアの公式メニューからアクセスするのが一般的な携帯サイトでは、長年検索サイトが定着せず、公式サイトは外部リンクを禁止しており、サイト同士がリンクを張るという習慣もなかったと指摘する。さらに、モバイルの場合、情報の論理構造を定義するHTMLタグが利用できない上に、リンクの習慣がないことから、「現時点ではモバイルSEOは有効ではない」と結

    『モバイルSEM ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
  • Googleの順位決定にGoogle Analyticsのデータが使われていたことが判明! | Web担当者Forum

    ※Web担編注 この記事で示されているようなユーザー行動は、Google Analyticsのデータを利用しなくても、Googleツールバーのデータを見たり、検索結果ページでリンクをクリックしてから戻ってきた行動を検索結果ページのJavaScriptでチェックしたりすることで判断できる。そのため、現時点でも、GoogleGoogle Analyticsのデータを利用しているという事実は証明されていない。また、グーグルはそれらのデータを直接Google Analyticsから入手することはしないと発言している。 先日、感動的なブログを見つけた。Visioが書いた「直帰率とGoogle検索結果に関する調査データ」というタイトルのブログ記事だ。この記事は、Googleが検索エンジンのランク付けに検索者の行動データを利用していることを証明する、初めての実験を取り上げている。 GoogleGoo

    Googleの順位決定にGoogle Analyticsのデータが使われていたことが判明! | Web担当者Forum
    satoship
    satoship 2007/06/22
    アクセス数とコンテンツの質は比例しないし、いいのではないでしょうか
  • Matzにっき(2007-05-18)

    << 2007/05/ 1 1. [Ruby] ITmedia エンタープライズ:刑務作業でRuby、世界初の受刑者によるソフトウェア開発 2. [Ruby] MS、「Silverlight」を複数プラットフォーム対応へ - CNET Japan 3. お客様 4. [Ruby] Calling Erlang from Ruby (Teaser) 2 1. [言語] random-state.net / Method Cache Hacking (May 1st 2007) 2. ICFP Programming Contest 2007 3. 「働く」って何だっけ?日の労働観を再考せよ (新日的経営の姿):NBonline(日経ビジネス オンライン) 3 1. [原稿] 日経Linux 2007年7月号 2. [言語] The World of Hello World 3. [言語]

    satoship
    satoship 2007/05/28
    普及するにはデモのインパクトが大きいというお話 / "Ruby発展の起爆剤になったRailsのデモのインパクトのあること。"
  • クチコミの技術を読みました - 異聞録

    クチコミの技術を読みました。 何というか「話題の.jp」で 経験したこと全てが凝縮されていました。 クチコミマーケティングについては、 かなり、勉強になると思います。 涼宮ハルヒの例が載っていたのだが ちょうど、最近の「ドコモ2.0」が同じ手法で 広告やっていましたね。 CMでは秘密といっておきながら 雑誌、店頭、ネットでは思いっきり情報流すことにより 情報を持っている人と、持っていない人を作る。 で、情報を持っている人は教えたがるので クチコミ発生。 まぁ、今回は、逆にそれを「狙いすぎ」というところが ネットで話題になっていたようなのだが…。 ネットやる人はテレビ見ないし テレビ見る人はネットやらないし というギャップが結構、クチコミを引き起こしていそう。 更には、自分達の次の世代、 ネットはやらないで、ケータイしかやらない人との ギャップが生まれそう。

    クチコミの技術を読みました - 異聞録
  • 無料アクセス解析ツール with 位置情報ブログパーツ 「なかのひと」

    なかのひと運営委員会が開発した無料アクセス解析サービス「なかのひと」は、2013年にサービス終了しました。 User Local,Inc.

  • Googleがダブルクリックを買収したメリット(Google Analyticsはマジ怖い、のフォローアップ)

    まず、訂正から。 Google Analyticsはマジ怖い。に書いた内容で、 Google Analyticsでは、Webサイト間の詳しい個人情報を把握することはできません。 これについて間違った記事を書いたことをお詫び致します。 クッキーは、どのブラウザにおいても、一つのクッキーが共有可能な最大の範囲は、「同一のドメイン」までです。そのため、あるサイトに来たユーザーの情報を、クッキーを使って他のサイトで再現することは不可能です。(昔の特定のブラウザはバグで、全サイトの共有クッキーが作れたらしい。) -------------------------------------- Google Analyticsのクッキーと、urchin.jsの仕組みについては、「ひろ式めもちょう」さんが詳しく書いておられます。 さらにurchin.jsの中身を見てみる ファーストパーティクッキーというのは

  • 「個人」に蓄積しているCGMマーケティングのノウハウ

    先日、ネタフルのコグレマサトさんと会う機会があったのだが、その時にいただいたのがこの「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」。前から薄々と感じていたことで、このを読んではっきりと確信できたことが一つある。 これからますます重要になるであろうCGMマーケティングのノウハウの蓄積に関しては、「企業」ではなくて、コグレさんのような「個人」がすごく重要な役目を果たしている、ということである。 既存のメディアを通したマーケティングに関しては、それを専門に研究している学者やコンサルタントはたくさんいるし、電通や博報堂などの広告代理店には、過去の失敗や成功事例から学んだ数多くのノウハウが蓄積されている上に、新しい情報も彼らのところに集まって来るようにできている。組織に属さない一個人がいくら努力したからと言って、決して追いつけるものではない。 しかし、ネットを通したCGMマーケティングには

    satoship
    satoship 2007/03/26
    個人が情報を発信し、マーケティングをする時代
  • 読者がRSSフィードの購読をやめる34の理由 | POP*POP

    昨今はRSSリーダーも普及し、ブログを読むためには欠かせないツールになっています。そこで今日はRSSフィードに関する記事をご紹介。 ブロガーの参考になるネタが豊富なProBloggerで「読者がRSSフィードの購読をやめる34の理由」という記事がありました。読者を減らしたくないブロガーの方にとって参考になるのではないでしょうか。 » 34 Reasons Why Readers Unsubscribe from Your Blog (via ProBlogger) 34の理由中、上位10個をご紹介します。 投稿の数が多すぎるため。 投稿の数が少なすぎるため(あるいはブログが終わっているため)。 RSSフィードが全文配信ではないため。 ブログのテーマが変わったため。 他で見るような記事が多いため(使い古された記事が多いため)。 記事がつまらないため。 テーマに関係のない記事が多いため。 エゴ

    読者がRSSフィードの購読をやめる34の理由 | POP*POP
    satoship
    satoship 2007/03/21
    勢いで登録していたというのもあります。
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