2016年3月開業予定の北海道新幹線を見据え、青森県と道南圏の交流、連携につなげようと、「青函圏フォーラム」(青函圏交流・連携推進会議主催)が18日、ロワジールホテル函館で開かれた。同県や道南各市町の行政職員らが青函圏地域の課題や可能性を考えた。 2部構成で、1部は日本経済研究所の調査局長兼地域未来研究センターの大西達也副局長が、北海道新幹線開業に向けた新たな地域づくりについて講演。全国各地の地域再生、振興事例を紹介する著書を出版する大西副局長は、将来、少子高齢、人口減少社会が予想される中で地域自らが動く内発型の集客・交流産業が注目されていると指摘。その好例の一つに、「函館西部地区バル街」を挙げ、同産業を確立させるポイントとして、住民参加や官民のパートナーシップ、地域資源の有効活用のほか、マスコミや国の機関など外部評価も大事とした。 2部では、パネルディスカッションが行われ、NPO法人AC
8月26、27日の両日、五稜郭まちなかフェスティバルが開催されました。両日とも五稜郭周辺は多くの来場者で賑わいました。 イカダベッサーは27日(日)のお昼に、テーオーデパート屋上でヒーローショーを行いました!8月いっぱいで創業61年の歴史に幕を下ろすテーオーデパートでのショーはこれが最後。立ち見が出るほどの人気でしたヨ^ – ^ ナンモナイトと共に悪事を働こうとする帝王オーガサワラ、怪音波攻撃でイカダベッサーを苦しめるサンシャワーボイド、そして復活の市電ボイドがパワーアップして登場! 街がピンチ!その状況を救ったのは…? 見どころたくさんです。 ショーの模様はyoutube動画でご視聴いただけます。ぜひご覧ください!
函館市弁天町の出版社「新函館ライブラリ」の大西剛社長が19日、市役所を訪れ、同社がこのほど出版した函館市電沿線の名所の歴史を紹介する「市電でめぐる函館100選」80冊を市に寄贈した。市教委を通じて市立小中学校、高校の図書室に置かれる。 本は、箱館歴史散歩の会主宰の中尾仁彦さんと大西さんの共著。路面電車の100周年にちなみ、函館の街並みや歴史を知ることのできる100のトピックを選び、詳細な文章と写真、地図などを多用してまとめ上げた。まちあるきのガイドブックとしても読み応えのある1冊で、児童、生徒らが函館の歴史や風土について調べる際の基礎資料としての活用が期待される。 大西さんから目録を受け取った山本真也教育長は「これだけのボリュームでまとめたことはすごいこと。資料価値のある1冊。函館の歴史は遠いものではなく、手が届く〝近さ〟にあると思うが、いずれは風化してしまう。こうしたまとめ方は非常に大切
北海道内の都市間バス、年末年始の予約急増 貸し切り車両で対応 (12/20 06:15) JR北海道の特急の減便、運休の影響で予約制の都市間バスの年末年始の予約が急増している。特に札幌―函館間は、19日までの予約状況が前年同期比で6割増という「異常事態」(バス会社)で、各社とも貸し切りバスの車両を都市間バスに投入して対応する。 札幌から道内各地へ都市間バスを共同運行する北海道中央バス(小樽)によると、道内の都市間バスの年末年始の予約状況は19日現在、前年に比べ平均で3割近く増加。札幌―函館間の混雑が目立つほかは、札幌―釧路、帯広が同25%増、札幌―北見、網走は16%増など、いずれも予約が伸びている。 このため、中央バスは21日から来年1月5日まで、自社やグループ会社の貸し切りバスを集め、例年より7台多い17台を都市間バスに臨時投入。札幌―函館間は通常の3台に加え、最大10台を増車する。この
47都道府県の県花や県鳥、革バッグに 東京のデザイナー、函館で個展 (12/19 16:00) 来場を呼びかける依田さん(手前中央)、荒木さん(後列右から2人目)と函館の制作チームのメンバー 【函館】東京のデザイナー依田綾さんが、北海道のハマナスや岡山のキジなど、全国47都道府県の県花や県鳥をデザインした手縫いの革バッグの個展「花結び展~革から生まれた日本の花、鳥~」が21日から、函館市地域交流まちづくりセンター(末広町4)で開かれる。函館と東日本大震災で被災した岩手県大船渡市の女性らが、手縫い作業に参加した。 展示会は依田さんのバッグブランド「ayay new york tokyo」と、働きたい女性の仕事創出に取り組む函館の「はばたきの会~道南 女性の自己実現を支援する会」(荒木明美代表)が主催する。依田さんと荒木さんは大学時代の友人で、荒木さんは昨年から依田さんを講師に迎え、市内で手縫
こんにちごーた♪(。•ᴗ•)ノ 今日で1月も終わりごねー♪まだまだ冬の函館ですが、そんな中、五稜郭の石垣の修理工事が始まったご。 国の特別史跡に指定されている五稜郭は、築造から150年以上が経ち、石垣の一部で劣化により破損、脱落が確認されているので、保存修理工事が行われてるんだご。 五稜郭内に大きなクレーンがいて、展望台からでもハッキリわかるご♪ 展望台から見てもクレーンの大きさがわかるごね♪これからここに工事車両用の橋を架けるそうご♪ ドイツのリープヘル社のオールテレーンクレーン「LTM1550N」ごねー♪8軸16輪とかシビれるごね♪(マニアックでゴメンご…) 橋の両サイドが順番に設置されていきましたごー。 ここから工事車両を入れるごね♪ それにともない、郭内の西側エリアや周辺で一般の立ち入り制限が行われるほか、観光駐車場の一部が使えない場合がありますので、ご注意下さいご。 工事期間 2
クリスマスケーキのご予約好評受付中 函館スイーツ,市内各店舗では,クリスマスケーキのご予約を承っております。 まだご予約をされていない方は,ぜひお早めにお申込みくださいませ。 ■ペシェミニョン http://www.pechemignon.co.jp/news/2013/11/2517/ ■函館ふうげつ堂 https://www.facebook.com/ryuiti.ogawa ■ローリエ末広屋 https://www.facebook.com/junnkichi.wakasugi ■スナッフルス http://www.snaffles.jp/news/archives/201311/01/2512/ ■カロメリア https://www.facebook.com/carocaromelia ■ジョリクレール http://www.hokuto-jolicreer.com/sm8.htm
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主な政策として、私は活気に満ちた、「自立ができ、誰もが住んでよかったと思えるまちづくり」に取り組んでいます。 移住・定住・子育て支援策 ●子育て世代の負担を軽減するため、乳児の紙おむつ購入費用助成、保育所負担金・幼稚園授業料等助成、小学生全員の給食費を無料化 ●市外からの若者転入者向けに、市内民間賃貸住宅の家賃の一部を助成 ●新築住宅建設費用、分譲住宅購入費用、中古住宅購入費用や、持ち家をリフォームする費用の一部助成 ●特色ある教育として、市内の全小中学校における「小中一貫教育」や、野球・サッカーにおいてプロチームとの提携による「スポーツ環境充実事業」の実施 高齢者支援策 ●高齢者の方が通院・買い物等で利用する市内バス料金の一部助成 ●除雪の苦労が軽減される市営住宅の計画的な建替えやぬくもり除雪の実施 ●敬老祝いとして、70才以上の方に対する市内の温泉を利用できる入浴券等の交付 産業活性化
函館大妻高(池田延己校長、生徒435人)の新しい本校舎が完成し、20日、生徒にお披露目された。今年迎えた創立90周年記念事業の一環として建設され、来年1月15日の始業式から使う。新校舎で、より快適な学習環境を提供できる。 学校法人函館大妻学園(西野鷹志理事長)が今年5月に着工、20日に引き渡された。旧校舎は取り壊した。新校舎は鉄筋コンクリート造一部3階建て延べ2141平方㍍。床材に木目調フローリングを採用しており、吹き抜けと天窓から差し込む光が明るい雰囲気を演出している。 1階は生徒玄関や初代校長・外山ハツ氏の展示コーナー、3年生の教室が5つある。2階には保健室、相談室、調理実習室のほか、2年生の教室が5つ。3階は1年生の教室5つのみとなっている。学校では珍しいシャワートイレ、ストレッチャーを収容できるエレベーターも整備した。 教室などを見て回った生徒からは、一様に感嘆の声が上がった。家政
9月7日(土)オープンスクール内の部活動体験につきましては、事前にお申し込みが必要となります。 本案内に記載の申込フォームよりお申し込みください。 申込み期限は、9月4日(水)16:00までとなります。
江差線の風景写真、鉄道雑誌の巻頭飾る 江差の辻さん撮影の22枚 (12/20 16:00) 自身の江差線の写真が掲載されたレイル・マガジンを持つ辻晴穂さん 【江差】町内在住の鉄道写真家辻晴穂(はるお)さん(64)が撮影したJR江差線木古内―江差間の写真が、月刊鉄道雑誌「レイル・マガジン」(ネコ・パブリッシング刊)の巻頭特集を飾った。来年5月に廃止される同区間を走る列車と美しい風景が20枚以上の写真で紹介され、辻さんは「残り短い期間でも、関心を持って訪れてくれる人が増えてくれればうれしい」と話している。 辻さんの写真は、現在販売中の2014年1月号に掲載。木古内―江差間の秋冬の風景をテーマとした15ページの特集コーナーに22枚の写真が採用され、中には2ページの見開きで使われた作品もある。 冬の荒れた日本海沿いを疾走する列車や、鮮やかな紅葉の山中をのんびりと走る場面など、いずれも地元在住の写真
▲イルミネーションの様子 「子どもたちに夢を与えよう」と函館東商工会青年部と南かやべ森と海の会が中心となり、12月7日、南茅部支所前の「旧町民の庭」にイルミネーションが設置されました。 この取り組みは、平成12年から継続して行っているもので、例年、南茅部公民館前に設置していましたが、今年は、同公民館の改修工事が行われているため、隣の旧町民の庭に場所を移してのお目見えとなりました。 高さ約5メートルほどの支柱に色とりどりの電飾が取り付けられ、夜になるとブルーの幻想的な雰囲気を演出し、道行く人の目を楽しませています。 イルミネーションは17:00から22:00まで点灯しており、1月中旬まで継続する予定ですので、南茅部にお越しの際は、是非、ご覧ください。
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