病気などやむを得ない事由により,保護者が義務教育諸学校に就学させる義務を猶予または免除された子等に対して,高等学校の入学資格を与えるための試験を下記のとおり行います。 詳しくは文部科学省のホームページをご覧ください。 1 出願期間 令和3年(2021年)7月5日(月)~9月3日(金) ※消印有効 2 試 験 日 令和3年(2021年)10月21日(木) 3 試験会場 北海道札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル 北海道立道民活動センター(かでる2・7) 4 問い合わせ 文部科学省総合教育政策局生涯学習推進課 認定試験第一係・第二係 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2 電話 03-5253-4111(代表) ・試験に関すること (内線)2024,2643 ・証明書に関すること (内線)2590,2591 ※受付時間 9時30分~18時15分
江差追分、本場で合唱 ジュニアセミナー、小中生15人参加 (08/07 16:00) 名所「かもめ島」で合唱するジュニア江差追分セミナーの参加者 【江差】民謡江差追分の初の子供向け短期集中講座「ジュニア江差追分セミナー」が町内で始まり、参加者15人が6日、町内の名所「かもめ島」で合唱して歌詞に描かれた本場の風景を実感した。 セミナーは愛好者団体の江差追分会が次世代を担う子供たちに江差追分を普及させようと開催。5~8日の日程で地元の師匠から指導を受け歴史的な景観が保たれた町並みを散策する。今回は町内のほか大阪や愛知など道内外の小中学生が参加。かもめ島では町教委の学芸員から北前船に関係する史跡や江差追分の石碑などについて説明を受け日本海に向かって合唱した。 大阪府枚方市の中学2年、中井舞さん(13)は「かもめ島の景色がきれいで、江差追分の石碑を見ることができてよかった」と笑顔を見せた。子供たち
平成26年4月11日金曜日から4月12日土曜日 4月11日 宝塚市調査 4月12日 議会報告会傍聴 <所見> 宝塚市議会は、分権と自治の時代にふさわしい市民に開かれた議会の実現を図るため、議会運営の基本となる宝塚市議会基本条例を制定している。条例に従い改革が進められており、具体的には、定例会ごとの議会報告会開催、委員会審査に議員間の自由討議を導入、議案の委員会審査終了後に一般質問を行う、議員の質疑や質問に対する反問権を認める等、取り組みがなされている。 ○議会報告会について 毎定例会ごとに、全議員を3つのグループに分けて、3会場で開催している。委員会で質疑の内容等が載っている委員会報告書を配付し、各委員会の担当議員が説明している。報告内容は、定例会で何を議論して何が決まったのか、どういう議論があったのかをお知らせし、その他何でも聞いていい時間を設けている。参加者が当初に比べると減ってきてい
放浪の画家・秋山さん、大沼で20年ぶり個展 亡き妻と生きた証し描く (08/07 16:00) 大沼湖畔で制作に励む秋山さん 【七飯】日本中を放浪し、夏場は東大沼キャンプ場で寝泊まりしながら、絵を描いている画家秋山誠さん(66)の約20年ぶりとなる個展が、大沼湖畔のギャラリー美人妻で開かれている。8年前から毎年夏に、フェリーと自転車で関西地方から大沼を訪れ、カンパの礼として絵を贈っている。放浪を始めて16年間で贈った絵は千枚。「絵は亡き妻と私の生きた証し。1枚でも多く残したい」と意欲は尽きない。 大阪府守口市の出身。絵描きか小説家を目指して10代で上京、アルバイトをしながら生き方を模索していたが、30歳の時、北海道旅行で運命の出会いをする。 釧路発東京行きのフェリーで、物思いにふける若い女性が目に付いた。「自殺するんじゃないか」と心配した秋山さんは、下船が近づいたころ、思い切って声をかけた
森町の短い夏を盛り上げる"2014夏のまつりinもり"は8月7日(木)と8日(金)の2日にわたり開催されます! イベント内容は【子供ふるさとワッショイまつり】【オニウシソイヤ】【太鼓】【みこし】【よさこいソーラン踊り】【姉妹町静岡県森町の祭屋台】等がJR森駅前大通を練り歩きます! また、森町稲荷神社境内における出店や、JR森駅前で森町物産協会による出店を予定しています♪ たくさんのご来場お待ちしております。
函館市は東部4支所管内に設置している各地域審議会の設置期限を、2019年度まで延長する方針を固めた。法改正で合併特例債の発行期限が5年間延長されることが決まり、市でも合併建設計画の変更に向けた道との協議を進めている。市は9月の第3回定例市議会に計画の変更案と、設置期限延長にかかわる条例案を提出する。 2004年12月の東部4町村との合併時に策定した合併建設計画は、本年度までの10年間が計画期間。特例債発行期限の延長により、市は19年度までの財政計画を盛り込んだ同計画変更案をまとめた。計画の執行状況、地域課題について検討する地域審議会も5年間延長し、20年3月末までとする方針。 7月末から開かれている各地域審議会で、市企画部は「引き続き合併建設計画を検証する機能が必要」などとし、15人以内とする委員数や2年間の任期に変更がないことを説明した。 7月30日に開かれた戸井地域審議会(松田正志会長
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