奥尻のツブ、礼文のウニ… 道内「離島」はブランド 都市部で人気上昇 (08/10 14:10) 百貨店向けに奥尻産ツブ貝を包丁で切り分ける女性たち=奥尻町赤石の「さとう」の加工場 道内の離島産の海産物や加工品が、札幌や東京で人気だ。かつては離島を訪れないと味わえなかった特産品が、最近は都会の百貨店やインターネットで手軽に買える。生産、販売する側も、ハンディだった「遠さ」を逆手に売り込みを図る。「離島」が新たなブランドになろうとしている。 人口約3千人の奥尻島(檜山管内奥尻町)はウニやアワビなど新鮮な海の幸が水揚げのピークだ。中心部から5キロほど離れた水産加工販売の「さとう」の加工場。パートの女性7人がツブ貝を包丁で切り分けていた。「百貨店の物産展に出すツブの刺し身。この後、真空パックに詰めて冷凍するんだ」。佐藤秀也社長が説明する。 会社設立の翌2008年、道の商談会に参加したのが縁で札幌三
航路・時刻表 航路・時刻表 室蘭〜青森 時刻表を見る 函館〜青森(津軽海峡ロード) 時刻表を見る 津軽海峡ロードとは? 函館〜大間(ノスタルジック航路) 時刻表を見る ノスタルジック航路とは? 運賃・料金 運賃・料金 室蘭〜青森 運賃表を見る 函館〜青森(津軽海峡ロード) 運賃表を見る 津軽海峡ロードとは? 函館〜大間(ノスタルジック航路) 運賃表を見る ノスタルジック航路とは? 船舶のご紹介 船舶のご紹介 室蘭〜青森 ブルーマーメイド 函館〜青森(津軽海峡ロード) ブルールミナス ブルーハピネス ブルードルフィン 函館〜大間(ノスタルジック航路) 大函丸 予約から乗船まで 予約から乗船まで 個人のお客様 ご予約方法 乗船方法 団体・貨物のお客様 団体(15名様以上) 貨物車輌 ペットとのご乗船 ペットとのご乗船 わんこ対応フェリー ドッグルーム プライベートドッグルーム ドッグバルコニー
道南の観光地、大沼などを巡る「SL函館大沼号」は、ことし限りでの廃止が検討される中、10日が今シーズンの最後の運航日となり、家族連れなどでにぎわいました。 SL函館大沼号は、JR函館線の函館と森の区間を結び、今シーズンは先月19日から土日を中心に運行され、10日が最終日です。 車内は、SLが運行されていた当時を思い起こさせるレトロな内装が施され、ドレス姿の女性乗務員が車両の特徴や車窓から見える景色などを説明していました。 「SL函館大沼号」は、平成13年から春の大型連休や夏休み期間に運行されてきましたが、JR北海道は、国が求めている新型の自動列車停止装置を整備することが難しいとしていて、今シーズン限りでの廃止を検討しています。 10日は224ある座席はほぼ満席で、鉄道ファンや夏休みの家族連れがSLならではの乗り心地を楽しんでいました。 家族で乗車した函館市内の30代の男性は、「最後かもしれ
マンションやオフィスなどの付置義務駐車場は、建物の敷地外にまとめて置くことを認める――。国土交通省は自治体の条例のひな型となる「標準駐車場条例」を改正。8月1日に通知した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く